Shiroi Kyotou_Amazing Grace
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Cyndi Lauper - Hole in my Heart (All the way to China)
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ポケスペで東京アンダーグラウンドOP
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バカバカンス京都みなみ会館予告編90秒
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Diva Dance
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マキシム・ザ・エヴァ 弾丸アスカ 高画質
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スレイヤーズ DVD-BOX 映像特典
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カレー
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セシルマクビーモデルオーディション×渋谷コレクション
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女王の教室 DVD-BOX
一番好きなドラマです。

個人的なことを言わしてもらえば『ケイゾク』を超えちゃいました。あれも大好きなのですが。

ストーリー、キャスト、キャラクター、演出、すべてが秀逸だったように思います。個々の要素が絶妙にうまく絡み合い、全体として奇跡的な完成度に昇華していましたね。ほんとうに何年に一度あるかないかの傑作だと思います。

このドラマは神田和美ありきだと思いますね。志田未来は見事にハマっていました。
和美の独特のオーバー気味なリアクションを見るのがめちゃめちゃ楽しかったです。
可愛いかったし、どこか面白かったりで、非常に魅力的に映りました。

もぐらの絵描き歌とか、毎年おなじみの「てぃひっ☆〃」とか、微笑ましかったですね。

わたしはこのドラマのファンであり、それ以上に神田和美のファンなんです。

 

女王の教室 ザ・ブック エピソード1&2
やはり2日連続放送のドラマを1冊の本にするには無理があったかな〜と思ってしまいました。前作(本編)の本に比べカラー写真が多い、多い!!そこになぜか「買ってよ〜」的な意図を感じてしまいました。見方を変えれば天海さんを純粋に見たい人にはイイんじゃないかな〜と・・・。ドラマのストーリー・登場人物紹介・漫画掲載と前作と同じなのだが、そこに前と同じ「流れ」が無く「詰め込み」を感じてしまう。まあ「流れ」を作れと言う方が無理なのだが・・。「女王の教室」らしく媚をうらない本作りにした方が自分としては良かったです・・。

 

白い巨塔 DVD-BOX 第一部
そんな事ありませんでした
「役者」そういう存在を久しぶりに見た気がしました。

今のドラマはどれもこれもアイドルのPVのようなものばかり。
シナリオもそのアイドルのために作られている。

このドラマはやはり偉大だった・・・そう感じられる作品です

 

スレイヤーズ ろいやる2
 『スレイヤーズ』といえば第一回ファンタジア長編小説大賞準入選受賞作としてもかなり有名な大ヒット作品です。

 スレイヤーズのTVゲームには他にも

 ・スーパーファミコンの『スレイヤーズ』

 ・セガサターンの『スレイヤーズ ろいやる』
           『スレイヤーズ ろいやる2』

 ・プレイステーションの『スレイヤーズ ろいやる』
               『スレイヤーズ ろいやる2』
               『スレイヤーズ わんだほ~』

 などがあります。

 この『スレイヤーズ ろいやる2』はセガサターン用ソフトとして発売され、後にプレイステーション用ソフトとして発売されたものです。内容は前作『スレイヤーズ ろいやる』の続編で個性豊かなキャラクター達が大暴れします。
 前作で登場したオリジナルキャラクター“ラーク”も登場します。

 前作をプレイしたことがある人もそうでない人も、スレイヤーズの世界を実感できると思うので一度遊んでみてはどうでしょうか。


 

崖の館 (創元推理文庫)
冬休みを利用し、涼子は5人のいとこ達と共に、いつものように資産家のおばの洋館へ訪れた。

そこでは、絵画の消失をきっかけに、人体移動、はては密室殺人へとことがおよんでいく。

事件の背後には、2年前に亡くなった、おばの愛娘が関係しているのか。

こんな風に書くといかにもな本格物を想像されるかも知れませんが(本格ではあります)、実際に手に取ると印象が異なると思います。

理由はその描写。高校生の涼子の視点から描かれるこの物語は、一種独特なもので、そのため、読み手を選んでしまうのではないかと思うからです。ですが、読み手を選ぶということはその分、好みに合った場合、とても好きになる本とも言えます。

思春期における成長過程の内的変化を、その一人称でうまく書き上げ、これが探偵小説の効果の1つにも役立っています。

ライトノベルを好む人、耽美を好む人に是非読んでいただき、感想をうかがってみたい作品だと思いました。

 

emu2
このCDは発売決定を知ってから本当に欲しかった1枚だったが、実際購入後聴いてみると、期待を裏切らない良い出来だと素直に思える1枚。
様々な作曲家のカラーが色濃く反映されて飽きずに楽しめるし、何より選曲が良い。
本盤のハイライトは何と言っても、今回が初CD化の「僕らの音楽」OPテーマであろう。この曲は本当に洒落ている。番組HPでもCD化の要望が高かったので、フルサイズで聴けて満足される方も多いだろう。他にも「女王の教室」「ガイアの夜明け」と言ったTV番組から「県庁の星」「ALWAYS三丁目の夕日」といった映画楽曲まで、話題性も十分。
個人的には松下奈緒の楽曲の初CD化が嬉しい。
永く愛聴したい、そんな1枚。

 

スレイヤーズ MEGUMIX
そうですね、スレイヤーズの楽曲なんですが個人的にそんなに詳しくないんですがいい曲ばかりです。して歌詞が昨今のアニメソングと違い自然と入ってきて素直にいいです
特にGive a reasonやBreezeなんかはよく耳にしていたので懐かしさがありました、アニメとは思えないくらいでしたし曲構成もシンプルで聞きやすいです
今の人気のある声優さんは歌詞みただけであぁと思ってしまうので…
応援歌ですか、そうですね。愛とかもうどーでもいいですね
めぐさんの歌きくと元気になれますのでこれからも色々頑張って欲しいです

 

白い巨塔〈第1巻〉 (新潮文庫)
とにかく傑作の一言に尽きます。
財前、里見の、対照的な生き方、考え方が魅力です。
よく、「医者は自分の保身ことしか考えてないのか。けしからん」といった感想を聞きますが、大学病院の医師達は他の病院の医師の半分以下の薄給で日夜働き、さらに医学の発展のために研究もしてきているわけです。人一倍努力・苦労してきたからこそ、教授になりたい財前。同じように努力してきても研究第一で、医師として誠実であろうとする里見。

一気に最後まで読んでしまうのではないでしょうか。
個人的には、三巻で終わりで、良かったのではないかと・・・
三巻のエンディングがすごく好きです。

 

女王の教室The Book
思ったより薄い本でした。阿久津教師の過去や正体が解る!・・・と記載されていたのですが、あまり深くは追求されておらず、何が彼女をあそこまで変えたのか、彼女が鬼教師となったのは何故なのか、そういう肝心な部分が、今一つ解らなかったのが残念。

読み終えても、何か釈然としない。値段の割には内容が薄いので、評価を低めにしました。

 

シンディ・ローパー・フロア・リミキシーズ(初回生産限定盤)(DVD付)
非常に聴きやすい、ダンスリミックス集です。
ぶった切って、原曲のよさがなくなってしまいがちなリミックスが多い中で
原曲を尊重しつつも、クラブフィールドにぐっと近づいた最新作の楽曲を
フロア仕様にリミックスしています。

最新曲だけではなく、time after timeのドリーミーな感じの
リミックスも入っていたり、往年のファンも楽しめる内容です。

オススメはFREEDOMBUNCHの手がけたinto the nightlifeとtime after time!

どちらも非常にノリがよい、踊りまくるにも最高のダンスチューンです。