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Blue Cheer




Vincebus Eruptum
とんちんかんなレビューを書く、頭に蛆が涌いている人もいるが気にしない。 サイケ、ヘヴィ・ロックの先駆者で最高のロックバンド。これでいいんじゃない?

 

Outsideinside
アメリカン・ハード・ロックの草分け的存在であるブルー・チアーの二枚目の

アルバム(オリジナル・メンバーではラスト)で68年の作品です。

とにかく、ファーストに収録された「サマータイム・ブルース」の(ザ・フーより

百倍お下劣なカヴァー・ヴァージョン)一曲のみで語られる事が多い

悲運のバンドとして有名?です。

とりあえず、ファーストが名盤であることは否定しませんけれど、

このセカンドもなかなかの出来です。

ストーンズの「サティスファクション」やフリーが取り上げた事でも

知られる「ザ・ハンター」のカヴァーも面白いですが

オリジナル曲の「バビロン」が秀逸ですね。

99年に実現した奇跡の初来日公演でもオープニングは

この曲でした。

話は少し逸れますが来日公演を収録した「ハロー東京バイバイ大阪」

も名盤なのでお薦めしときます。

それから、当時から現在までヴォーカルのディッキー・ピーターソン

の力量は過小評価されていると思います。

ぜひ、じっくり聴いてみて欲しいですね。


 

Outsideinside
偉大なる元祖轟音へヴィ・サイケバンド、ブルー・チアーのセカンドアルバム。

ブルー・チアーと言えば、『サマータイム・ブルース』の激烈カヴァーの話題性からか、雑誌などでもやたらと 1st ばかりが取り沙汰されているが、この 2nd もなかなかの傑作です。

あまりの大音量のために、野外で録音されたというこのアルバム。

その影響か、破裂寸前の爆弾のような圧迫感が少し弱まった気がする。
しかし、相変わらず音はデカイし、独特の躍動感も健在。
音楽性も前作より少しばかり広がって、"少し"幅広い曲が書けてると思う。
前作のような、轟音へヴィー・サイケで押しまくらないあたり、影が薄い理由なのか。

でも、好きな人は前作より好きになる可能性もあります。

日本ではどうも知名度低いですが、一枚きりで終ってしまうにはあまりにもったいないバンド。


 

Blue Cheer 動画


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Blue Cheer 情報


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