炭焼肉 石田屋。<神戸 三宮>グルメウォーカー
ヨーデル食べ放題 |
私が長年探していたCDのひとつはこれでした。 なかなか店頭で見つけられないので、通販で買った方が正解です。 聞くとまず、歌詞がおもしろい! 1番は定番で「ビールは別料金」など、一般的な内容で面白いんですが、後半に進むにしたがって「イージーパンツは伸び放題」など、細かい描写がでてきます。 聞いて、歌詞を読んで、2倍楽しめます。 曲もヨーデル(風?)でのりがよく、3回リピートで聞けば翌日まで頭から離れませんよ! もちろんカップリングにはカラオケもあります。 練習して宴会芸にもできるかな? |
のこいのこ大全 |
'70年代生れの私の耳には、全ての曲が懐かしく聞こえた訳ではありません。
しかしながら、のこいのこさんの歌声は、間違いなく記憶の底に刻み付けられているのだと、再確認させていただきました。 個人的には「オノデンボーヤCMソング」が一押しですが、ライナーノーツに収録されているのこさんのコメントを読みながら聞いた「はたらくくるま」は、思わず目尻に涙が溜まりました。 子供達の事を真剣に考え、思いの丈を込めて歌う歌手が居て、その思いの込められた歌を真正面から受け取って、心に刻み付けた子供達が居て、そして今、大きくなったそんな子供達が、のこさんの楽曲を集めたCDを出し、それを耳にしている‥‥‥。 CM一曲は、たかだか15秒〜30秒かもしれませんが、本気で真心を込めれば、時代を越えて真心は伝わるのだという事を、のこさんの歌声に教えられた気がします。 |
プルコギ -THE焼肉MOVIE- [DVD] |
個人的には嫌いじゃない映画!
松田龍平の出る映画は、メッセージ性が強くて、 ううん、と唇噛みしめながら観ることになるものが多い気がするんですが、 これは比較的あんまり考えずに楽しんで観れるタイプの映画かなと思います。 彼の役どころも、ちょっと頼りない感じでかわいくて、なかなか。 私的に楽しめたポイントは、山田優の健康的な美しさとセクシーさ。 彼女の広い包み込むような愛情はこの映画に必要不可欠。 素晴らしい母性の発揮ぶり!衣装もどれも可愛かったです。 あとは桃井かおりやムッシュかまやつ等、松田と山田を取り巻く人々の さりげないギャグとシュールな台詞達。にや、と笑う程度なのがね、適度で良いです。 それに、何といっても肉ですね。 この映画、見てるだけで涎がわく。どれも美味しそうなんです。 見終わった頃には『さ、焼肉…食べにいくか』と思わずにはいられない。 一部、食べ物を粗末にするような印象を受けるシーンがあるのは、少し残念なんですけど。 ラストもなかなか爽やかな気持ちの良い終わり方で、歯切れ良い感じ。 雰囲気も明るく好みであるのだけれど、総合的に見てまとまりがあるかと言われると 中途半端な面もあり、そうとは言えないので…星三つくらいで。 |
テニスの王子様 39 (39) (ジャンプコミックス) |
前半が番外編の「焼肉編」、後半が全国大会決勝戦シングルス3、という構成。
試合ばかりだと気が張るからか、焼肉編はギャグ的な要素を中心としている。 ただし、あまり面白いとは言えない気がする(乾のシーンだけならある意味面白い)。 決勝戦のシングルス3では遂に手塚VS真田が実現する。 PS2の「最強チームを結成せよ!」では幾度となくやってみた対決であるが、いよいよ原作での激突となる。 真田は関東大会でリョーマにすでに敗戦しており、挫折に打ち勝ってより強くなるのを描くためには手塚はこれ以上ない踏み台である。 だが、主人公のリョーマにとって次に倒すべき相手は1度倒している真田ではなく手塚であり、全国大会後もストーリーが続くのであれば、 手塚が勝っておいたほうが「誰が一番か」で揉めることもないのでいいような気もする。 そもそも手塚は負けるところがなかなか想像しにくいキャラである。 このあたりが悩ましいところ。 シングルス3では真っ向勝負の激突が描かれる。 一気に追い込む真田と、その真田の猛攻に正面から挑む手塚。 両者共に負けられない戦いというのがよくわかる。 この巻の最後では幸村が動き、戦いの風向きが変わるような予感を抱かせるラストとなっている。 |
ソウル 路地裏チョンマル(本当の)ガイド |
観光ツアーにない路地裏を
気軽に入れるような作りになってます。 初級から超上級まで分かれているのも親切で、 「路地で使える韓国語」や韓国語の読み方もあるので 初心者でも安心です。 隠れた良い店旨い店に行きたいならおすすめです! |
焼肉のことばかり考えてる人が考えてること (扶桑社文庫) |
焼肉の焼き方などに関する諸知識をコンパクトに学べる超良書であります。
主に肉の部位・特徴・上手な焼き方などについて非常に具体的に書かれており、これらの知識をまとめて得られるのでとても助かります。カルビなどの正肉はもちろんのこと、ホルモン(内臓肉)全般についても一通り網羅してあるのが嬉しいところです。 肉の焼き方なんて、普通は誰からも教わる機会がないし、多くの人はわりと適当に肉を焼いていることと思います。しかしそれでは肉の魅力を存分に堪能してるとは言い難いと、この本を読んで痛感しました。特にホルモンなんて、見たことも聞いたことも(もちろん食べたことも)無い部位が多いのでなかなか注文するのに勇気が要るものでしたが、私はこの本のおかげで新しい世界が広がりました。 サイズが小さな文庫本なので、ポケットやカバンに忍ばせて焼肉屋に持っていくとアンチョコとして使えます。焼肉が好きな人は必読のオススメ本です。 ところで本書のタイトルはなかなか秀逸ですが、しかし内容とは乖離してますね。このタイトルでは、やや範囲の広い話題を扱う「焼肉エッセイ」のような内容だと誤解されかねません。しかし本書はエッセイと言うよりもいわば指南書です。本書の内容に即した直接的なタイトルを付けるとしたら、『焼肉屋での美味しい焼き方・食べ方ガイド』でしょうか。 |
焼肉奉行 |
プレイヤーが客に焼肉を出して客を満足させる、、、というちょっと変わった感じのゲーム。 (「THE回転 まわすんだ~」にも似たようなミニゲームがあったような・・・) 発想&値段、共に評価できる。ゲーム内容もまずまず楽しめる内容となっている。 ただ、慣れるまで少し時間が掛かるところと、飽きが早いところが残念。 |
グルメアクションゲーム 満福!! 鍋家族 |
変の家族、又鍋家に来たタロウのゆかいな鍋物語。 ルールは簡単で「煮えたら食べる」だけ。 前作の焼肉奉行は誰に食べさすかだったのに対して 自分で食べるぶん「蟹は俺が」的な心理がグッド。 勝負内容は、煮えた食材を連鎖になるように地道にゲット。 ただし、敵も同じのを狙ってくるので箸で退かし合う。 運が悪ければ取りたい食材の隣を取ってしまって連鎖不発。 |
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