イチローの愛車 ポルシェカレラGTとスカイラインクーペと?
10周年記念BEST ALBUM「もう少しまじめにやっておくべきだった」 |
お前ら、まさか今更ロマンポルシェ。を最近流行りのお笑い芸人だと思ってんじゃねえだろうな?ミュージシャン?そんな腑抜けた兄ちゃんたちに用はねぇ!いいか、奴らこそ真の漢、男道コーチ屋稼業の軌跡がこのCDにはてんこ盛りだ。ムリとかムダとかぬかしてるヒマがあったら、コレ聞いて、明日からでも刈谷俊介の代役が勤まるルックスに全身整形して出直してきやがれ!!!!!! |
申し訳ないとフロム赤坂 アイドルMIX |
<掟ポルシェ申し訳Jr. アイドルMIX1>
01.「夏休みは終わらない」おニャン子クラブ 02.「かたつむりサンバ」おニャン子クラブ 03.「ピンクのチェリー」NEOちゃっきり娘 04.「アニマルサマーの夏が来る!」NEOちゃっきり娘 05.「NO! NO! NO!」斉藤満喜子 06.「ちぇきっこちぇりぃどーる」チェキッ娘 07.「うしろゆびさされ組」うしろゆびさされ組 08.「セーラー服を脱がさないで」おニャン子クラブ 09.「じゃあね」おニャン子パンクラブ 10.「かしこ」おニャン子パンクラブ <ミッツィー申し訳アイドルMIX1> 01.「Miracle Love」牧瀬里穂 02.「アフロディーテ<聖女>の夏」堀川早苗 03.「海へ行こう」チェキッ子 04.「水平線でつかまえて」三浦理恵子 05.「LINDA」おニャン子クラブ 06.「はんぶん不思議」CoCo 07.「Positiveで行こう!」貴島サリオ 08.「"T" INTERSECTION」やまだかつてないWINK 09.「ぎゅっと!ぎゅっと!抱きしめて!!」パラダイス山元と東京ラテンムードデラックス featuring 園田ルリ子 10.「体育館はダンステリア」おニャン子クラブ 11.「かしこ」うしろゆびさされ組 12.「Boom Boom My Heart」Melody 13.「あのコによろしく」ribbon 14.「MUGO・ん…色っぽい」工藤静香 15.「なんかいい気分」FAIRCHILD <掟ポルシェ申し訳Jr. アイドルMIX2> 01.「ふしぎなポケット」CoCo 02.「日曜日はダメよ」三浦理恵子 03.「うさぎちゃんSAY GOOD BYE」吉川ひなの 04.「マッピーのGスタ」DJ★mappie 05.「Wa・ショイ!」堀ちえみ 06.「う〜ん恋した時から…」うんこちゃん 07.「ハート型の涙」吉川ひなの 08.「ショーガクセー イズ デッド」羽野晶紀 with ウゴウゴくんとルーガちゃん 09.「運命'95」Melody 10.「スイミング(Mansfield Mix)」深田恭子 11.「キミノヒトミニコイシテル」深田恭子 12.「ルート246 "キョーコとよしおの東京ラヴストーリーmix"」深田恭子&The Two Tones <ミッツィー申し訳アイドルMIX2> 01.「SHOW TIME」森尾由美 02.「アタックNo.1 Attack Samba No.1 Remix」福田沙紀 03.「吐息でネット(new ver)」南野陽子 04.「2AM」唐沢美帆 05.「DA DI DA GO! GO!」美少女クラブ21 05.「最後の果実」深田恭子 06.「friend」アイドリング!!! 07.「微熱 -1980 Boogie Style-」上戸彩 08.「Love So Serious」CASSIS 09.「If〜もしも願いがかなうなら〜(CMJK remix)」下川みくに 10.「トキメキ無常」森田クラブ 11.「UFOマニア」 12.「キラ・キラ」 13.「まちぶせ(申し訳 Street Stalk REMIX - Remixed by ミッツィー申し訳)」石川ひとみ |
けものがれ、俺らの猿と |
映画を見ていて、音楽も気に入ってサントラを買いました♪ それまでは、サントラ代わりに映画をビデオで流して、ノリまくり♪ さっすが、町田 康!! 日常たる佐志演ずる、永瀬正敏と、それに関わってくる非日常的な面々。 使われてる音楽も、バンドをやっている俺にはすごくインスピレーションを受けました。 やっぱし70年代パンク、最っ高!!!!!! 永瀬が履いてる下駄は70年代に流行したモノっすね♪ |
レッドライン デラックス版 [DVD] |
現在における世界の代表的なスーパーカーがほぼ全て出てます
(日本車は出てきません)。 こういう車メインの映画はストーリーが破綻していることが多いですが この映画に関しては、そこそこストーリーもしっかりしていて 普通に痛快レーシングアクションといった感じで気持ちよく観れました。 主人公もなかなかの美人です。 ただレースシーンはやや迫力に欠けていました。 実写にこだわったのか、これだけのスーパーカーにしては スピード感をあまり感じることができませんでした。 オーバー300kmをもっと実感させて欲しかったです。 またクラッシュするシーンがありますが あのシーンだけ他の車を使っている、またはCGのように見えました (実際はどうなのか知りませんが・・、まあこれは仕方ないか)。 でも他のレーシングアクションと比べると かなり質が高くおもしろいので、おすすめできる作品です。 |
週刊真木よう子〔DVD-BOX 初回限定生産版〕 |
ドラマ自体意味不明な内容もちらほら。デキ婚した真木よう子さんが好きな方は買ってみちらいかがでしょうか?ちなみに少し値段は高めです。買う前に自分の財布に相談してから買うといいでしょう。 |
ニード フォー スピード ポルシェ(EA BEST SELECTION) |
グラフィック、サウンドどれを取ってもいい出来だと思います。お金を貯めて改造、車の購入をしていくモードがあるPCではあまり見かけない部類のレースゲームだと思います。車の動きは、難し過ぎず、簡単すぎず、いい感じだと思います。お金をかけて、修理したり、改造できますが、改造があまりゲーム内容に反映されないのが残念です。 |
EA Best Selections ニード・フオー・スピード ポルシエ アンリーシュド |
懐かしいとは、4年も前のゲームの懐かしさという意味と、登場するポルシェたちのほとんどを実際に見ていることです。この版では、英語でなく、日本語になっているのが印象的。
ゲームは、「エボリューション」というモードでトーナメントを勝ち進むことにより、新しいマシーンが買えるようになり、コースも増えていきます。コースの中でAlpsのグラフィックは圧巻で、雪が降り、リアルなヘリコプターが飛んでいます。ほかのコースにも、細かく見てみると、窓辺で手を振る人物や、衝突した時の人物の顔など面白いものです。このモードで勝ち抜くことにより、他のモードのコースも増えます。 デフォルトの設定で車を転がすと、スピンして回りつづけます。車高を中間に、硬さを高めに、ストロークを中間に、ダウンフォースを最高(100)に、タイヤ圧を最高(45)に設定すると、スピンしなくなりますが、速度が極端に落ちるので、ここから、車種によって調整すると、うまくいくようです。 クロスミッションにトランスミッションを設定すると、スタートダッシュで出遅れないようです。すべてアップグレード部品に交換すると、数十秒から1分ほど他の車より速く走ります。資金は、中古車を修理して売ることで、増やすことができます。レースの賞金では修理代がかかり、あまり増えません。 ファクトリードライバーのモードでは、課題をうまくこなすと、特別ペイント仕様車がプレゼントされます。 難題のスキッドパッド360度回転は、運転席が左なので、回転矢印の画面左を通るようにします。(右ハンドルのGT1もやや左を)。アクセルを踏んだ(キーを押した)ままハンドルを切ってハンドブレーキをかけます。360度回転する少し手前でハンドブレーキをリリースします。 アルプスのハッチバックなどの急カーブ上り坂は、アクセルを踏んだままブレーキングして十分に速度を落として、エンジン回転を落とさずに回ります。 バックでの180度回転は、マニュアルトランスミッションに設定、バックミラーを表示して行ってください。 ボスキャラのステファニーは案外簡単にKOできます。「評価されるのも当然ね。あなたは最高のテストドライバーよ。」とステファニーに言われましょう。 なお、ここでもらえる特別仕様車はエボリューションモードではレースに出られません。 いい、頭と指の運動になります。 |
ポルシェ飛躍の15年―ポルシェジャパン10年の軌跡 (別冊CG) |
CG別冊は、どうも安直なつくりが多く、食指が動かないことが多く、
車種ごとのCG選集は、資料的な価値はあるけど、何度も読み返す本ではない。 しかし、この「ポルシェ飛躍の15年」は、素晴らしい内容です。 内容は、911の変遷をモデルごとに取り上げながら、ポルシェが、いかにその時代に 向き合ってきたかを検証し、カイエンなどの派生車種の誕生秘話、トップインタビュー、 などなど、、、 安易な株主重視主義が蔓延する中、議決権を持つ普通株式は、すべて創業者 一族が保有するという、前近代的な経営を貫き通し、今やVW株の31%を保有する、巨 大企業に変貌したその秘密に迫る。 これは21世紀の自動車のビジネスを理解する為の絶好の教科書です。 雑誌文化の衰退が危惧される中、さすがにポルシェ相手だと気合が入りまくっており、 オールカラーで見ごたえ、読み応え十分!!!値段はたったの2500円。 CG編集部の底力を見せ付けられた思いがします。 |
スピリッツ・オブ・ポルシェ[DVD] |
残念ながら911GT3は、996GT3と、997GT3カップカーの登場だけです。
しかし、内容は非常に楽しい。 町乗りでは、カレラよりも、カレラSのほうが、 パワーをより実感しますが、サーキットで走らせて見ると それほど、タイムに差がないのが驚きです。 また、サーキットでのカレラとケイマンSの対決。 カレラはRRゆえに、プロドライバーでもコーナーでは苦労するようです。 見所は、カレラS、モデナ、NSX、ボクスターS、Zによる サーキットガチンコ対決です。 カレラS、モデナの速さが秀逸なのと、Zの異常なまでの遅さが 目立ち、面白かったです。 |
人気動画
Loading...
|