NETA pro mission 17 メタルギアオンラインでファイナルファンタジーを再現3
Distant Worlds music from FINAL FANTASY |
海外版を購入しました。
録音環境が良く、FFのオーケストラCDとしては過去最高の出来になっています。 ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団の素晴らしい演奏を 聴いて損はありません。 20020220、DEAR FRIENDSなどと比べても、音に深みと重厚さがあり リズムやテンポのずれがありません。 FF11の「Distant Worlds」は、増田いずみさんではなく 海外アーティストの方が歌っているので、多少原曲とはイメージが違うかもしれません。 過去のオーケストラCDを持っている方、FFのオーケストラ演奏が好きな方には是非おすすめします。 1) Opening - Bombing Mission (FINAL FANTASY VII) 2) Liberi Fatali (FINAL FANTASY VIII) 3) Aerith's Theme (FINAL FANTASY VII) 4) Fisherman's Horizon (FINAL FANTASY VIII) 5) Don't be Afraid (FINAL FANTASY VIII) 6) Memoro de la Stono - Distant Worlds (FINAL FANTASY XI) 7) Medley 2002 (FINAL FANTASY I-III) 8) Theme of Love (FINAL FANTASY IV) 9) Vamo' alla Flamenco (FINAL FANTASY IX) 10) Love Grows (FINAL FANTASY VIII) 11) Opera "Maria and Draco" (FINAL FANTASY VI) 12) Swing de Chocobo (FINAL FANTASY series) 13) One-Winged Angel (FINAL FANTASY VII) |
More Friends music from FINAL FANTASY~ファイナルファンタジー オーケストラ・コンサート in ロサンゼルス2005~ |
少し物足りないのは、FF12のサウンドトラックが良すぎたからかもしれません。 FF12のサウンドトラックは、過去最高の音質を誇っていますから(最新版だから当たり前ですねυ) それを聴いた後だと 少し、物足りない気がするのですが、クラシックが好きな方には良いと思います。 |
FINAL FANTASY III オリジナル・サウンドトラック DS版 (DVD付) |
DS版のIIIはFC版と違ってポップで柔らかい雰囲気になっており、曲の方もそれに合わせた感じのアレンジになっています。
それにより、オリジナルの方が良かったかなと思う曲が何曲かありました。 特に私が一番期待していた「果てしなき大海原」「水の巫女エリア」は、確かに美しいのですが、 マイルドになりすぎて、原曲のひんやりと澄みきった哀愁がなくなってしまっている気がしました。 その他「ハインの城」や「隠れ村ファルガバード」、「バトル 2」なども、原曲の方が上であるように感じます。 |
ファイナルファンタジーIII・クリスタルエディション |
『ファイナルファンタジーIII・クリスタルエディション 』という割には、
このサイトで売られているものなかには、本体のみだったり、 本体が違うバージョンとの抱き合わせだったり、 本来のあるべき姿のちがうのではないのでしょうか。 購入希望者はそこを注意すべきでしょう。 ゲーム自体は、リメイクですが、一回のバトルでの敵の数が減っている点が気になります。 他はとくに問題ないのでは?ただ、無理に3Dにこだわる必要はなかったように思います。 FF1・2のように、ただ画面がキレイになって、 システム調整がされたものの方を、オールドファンは期待していたのではないでしょうか。 今更、PS1並みのポリゴンは見たくなかったです。 ※追記 このレビューが公開された後、 指摘したような本体が違うバージョンとの抱き合わせ商品がなくなりました。 |
FINAL FANTASTY III トレーディング アーツ ミニ (BOX) |
出来はとても良いんですがレフィアだらけでムラが有りますね…各キャラ2種全8種だったら良かったんですが。 パーティー組んで飾ろうと思っても綺麗にはいかなさそうです。 |
ファイナルファンタジーIII 公式コンプリートガイド (SE-MOOK) |
他の攻略本よりも、細部まで説明がされているので、
さすがスクエアの攻略本だ…と思います。 ただ、マップと、そのマップの説明が一緒にされていないのが難点。 マップを見ては、違うページの解説ページを見る…という手間がかかります。 その点では、他社の攻略本に負けていると思います。 …が、 制作サイドの裏話や開発者インタビューなど、 スクエアならではの内容が盛り込まれているし、 アイテムやジョブ選択など、データも完璧な一冊。 とっても分厚い本なのに、この価格! 完全攻略を目指すのであれば、コレを買いましょう♪ |
DS版 ファイナルファンタジーIII 公式ファイナルガイド (ファミ通の攻略本) |
最初にこの攻略本を買いました。
最初は参考になるなーと思っていましたがプレイしていくうちに「?」と思うところがあり、結局ファイナルファンタジーIII 公式コンプリートガイド(スクウェア版)を購入してしまいました。 コンプリートガイドと比べると物足りない感じもしますが、簡単に読み、プレイをしたいとゆう方にはこちらの方がお勧めかも。 ダンジョンのマップがゲームで表示されているものと同じ形で載っているので、ダンジョン内がとても分かりやすい攻略本です。 買っても損はないかな。 |
アルティメットヒッツ ファイナルファンタジーIII |
実際プレイしてみての感想として、バランスの良い現代風のゲームに仕上がっていると感じた。
しかしバランスを調整することで良い点もあるのだが、その代償として本来のFF3が持つ長所が消えてしまった。 特に顕著なのがジョブシステムであり、上級・下級の概念をなくしてジョブ間の能力バランスを均等化している。 どんなジョブでもクリアする事が出来る反面、状況に合わせてジョブを変える必要が無くなってしまった。 FF3の特徴でもあったやりこみ要素は大きく低下しており、たまねぎ剣士も通信機能を使わなければ登場しない。 幅広い層がプレイできるゲームに生まれ変わった反面、本来あったはずの魅力は半減した。 一つのゲームとしては評価出来るが、これがFF3かと言えば"否"と言わざるを得ないと思う。 長所も短所も全て含めて、初めてFF3という作品なのだから。 初めてプレイする人にも、あの試行錯誤をする楽しさを味わって欲しかった。 |
ファイナルファンタジーIII |
このゲームのファンである他の方が世界観やシステム、ストーリー、植松氏が手掛けた音楽等を大変素晴らしく評価しているので私は違うところから視点を変えてみんなに伝えようと思う。 当時のスクウェアを支えた天才プログラマーが携わったFC最後の作品。彼は他にも「とびだせ!大作戦シリーズ」や「ハイウェイスター」、「FF123」とSFCの「聖剣伝説2」などを手掛け、そのいずれも彼ならではの超絶技巧が味わえた。この作品ではノーチラス号の超高速スクロールや戦闘シーンにおける高速アニメーションというテクニックを見せている。(調べによると、ワンダースワンにもFF3の移植の予定があったが彼の高難度なプログラムがなかなか解析できず、所々で難関があり、結局発売は中止し、後にDS版で完全リメイクとしてかろうじてFF3の世界観を再現した。移植の難関のひとつとしてこの超高速スクロールが再現できなかったそうな)、この壮大で他のFFでは味わえないどこかほのぼのとしか世界観は彼だけでなく坂口氏や、植松氏など多くの優れた方達が携わったからこそ、このなんとも言えない独特な雰囲気、匂い、FCだからこそ味わえるドット絵の魅力が味わえるのだ。こればかりはDS版では色濃く味わえなかった。彼は後に「聖剣伝説2」を手掛け、高速に動くリングコマンドなどを再現させた。その後彼はスクウェアから去った。彼の名は「ナーシャ・ジベリ」といった。 |
ファイナルファンタジーIII |
可もなく不可でもなくといった所です。ファミコン時代からのファンです。
やっぱり職業チェンジできるのが面白い。シーフで敵からアイテムを盗み。そのアイテムを 使って学者で攻撃。白魔法使いで回復というのが私のスタイルです。 シナリオは、すっかり忘れてしまっていましたが、ゲームを進めていくうちに記憶がよみがえってきて懐かしい気分になりました。 |
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