熊木杏里 「窓絵」
ひとヒナタ(初回限定盤)(DVD付) |
久しぶりに完全につぼにはまるアーティストを発見し、興奮しています。
「究極の癒し系ソング」とでも形容すればいいのだろうか? 寝る前に聞くと、とても安心して眠れます。 |
私は私をあとにして |
映画バッテリーのCMで流れる「春の風」を聞いてTKOされ、
今回のアルバムを購入してみました。 シングル「春の風」「七月の友達」はさることながら、その他の曲も シングルで発売してもおかしくないほどの名曲ぞろいです。 中でもお気に入りのフレーズは、「一等星」のこの部分。 物語はきっと誰かの 想いをのせて進んでゆくもの さかさにしていた 夢時計 もとにもどして時が刻まれてゆく 物語はいつも私を ひとつ変えてつくられてゆくから もどり道にさよならをして まだ何もない 明日をつくってゆく そして「水に恋をする」の最後の結びのフレーズ ぼくは ぼくは生きたいのだと思った の歌声を聴いて、僕も本当に生きてみたいと勇気をもらいました。 久々にお気に入りの一枚に出会えました(嬉) |
知と性,毛布とセックス |
何に期待していたかにもよるが。11曲続けて聴けば、まきちゃんぐの世界にすっかりはまってしまう。その流れるようなバリエーションあるアレンジ(特に根岸さんアレンジが好きだ)と、そのサウンドの中心にいる歌の感動。久々に聴きごたえのある1枚が出た。 |
CM NOW (シーエム・ナウ) 2009年 01月号 [雑誌] |
docomoCMの記事がほんの少し載っていました
それでも買っちゃいますねぇ(^^;;ゞ |