[CM]NEC 玉木宏 上野樹里
★ラストフレンズ OKAERI マグカップ(ブルー) 瑠可 / 上野樹里 |
みなさん御存じのとおり、あのドラマ「ラストフレンズ」に
登場するマグカップです☆ 大きさは思っていたよりも少し大きめで、コーヒーなどたくさん入るので気に入っています。 大きい割にそんなに重たくないので使いやすいです。 あたしはパープルとブルーを買いました!! どうせなら5つ揃えたいですね☆ |
スウィングガールズ ファースト&ラスト コンサート [DVD] |
内容自体はウォーターボーイズとかわらないと思います。
ただ、吹奏楽の経験があり、ジャズが好きな私としては、 やはりほうっておけない映画でした。 下手でも、初めて音が出た時の嬉しかった気持ちや (一緒にみんなと音楽ができた)と思った時の気持ちは 多分、あの時感じた私の気持ちと同じだったと思うから・・・ それから、素敵ではないかもしれないけど、 私たちがひと昔前経験していたのではないかと思われる 光景がたびたび伺えるのは、共感できるものがありました。 日本の文化は外国映画のように画になるものはなかなか難しい と思いますが、共感できる人は結構多いのではないかと感じています。 |
おなら体操(DVD付) |
ドラマDVDも購入し、当然のごとく買ってみました。
上野樹理の歌い方が心なしか、某幼稚園児が主役のアニメの声を彷彿させるんだけど…。 でも、かわいいんだな。 私的には2曲目の「恋のGカップ」がお気に入り! こういう哀愁漂う曲調に弱いんです。 |
出口のない海 [DVD] |
第一印象は「静かな戦争映画」です。
人間が操縦する特攻兵器人間魚雷「回天」の物語ですが、これは戦争映画というよりヒューマンドラマです。 戦闘シーンはほとんどありません。 今から63年前の日本の若者が実際に体験した人間群像なのです。 「男たちの大和」や「僕は君のため〜」よりも数段良い映画なので日本の歴史の一コマを知りたい方へは超お勧めです。 フィルムの色は抑え気味で当時の雰囲気がよく出ていますが、CG技術が弱くCGはCGと分かってしまう画面は残念。 |
サマータイムマシン・ブルース [VHS] |
2001年初演、劇団ヨーロッパ企画の同名戯曲の映画化。
ある日、大学のSF研究会の部室に「タイムマシン」が突如出現!! しかし、思いついたタイムマシンの用途は、壊れたクーラーのリモコンを昨日から持ってくることだけ。 それでも過去を変えたら、自分たちも消滅する?というタイムパラドックスを阻止するため、大奮闘。 未来や大昔にトラベルするのではなくて、SF研+写真部の数人の登場人物が、 昨日と今日の部室を行ったり来たりするだけ(+α)というごく限られた内容の「タイムトラベル」もの。 「クーラーのリモコン」がたどる時間軸の説明が、非常にクリアー。結局歴史は変えられない? おおげさな内容ではなく、ごく身近なエピソードだけで、十分SFしているところが非常に面白いです。 いろいろと張られた伏線も効いており、脚本が良くできています。 また、数々の小ネタも登場し楽しめます。(そのなかでも「ビダルサスーン」の印象が強烈。) 原作の演劇もDVD化されており、映画で描かれた部室の外の出来事が、舞台ではどう処理されていたかなど、観比べるのも一興です。 よく言われように、大掛かりな仕掛けや費用がなくても、脚本が面白ければ面白い映画(あるいはSF)が創れることの一例です。 |
上野樹里 ao akua(アオ アクア) [DVD] |
波や川にはしゃぐ姿、マウイで出会ったお母さんの行為に感激して涙する姿、砂浜で感じたままにマウイのエナジーを描く姿、フラダンスのショーを観て感動して涙を堪える姿……わたしはいつも彼女の感受性の強さや、表現の豊かさに驚かされます。 次は何て言うんだろう?彼女の目にはどう映るんだろう? 素敵だなと思うと同時に、羨ましくも思える。例えば同じ生活をしても彼女なら何百倍も楽しさや素晴らしさを発見しそう。そんな彼女だからお芝居に説も得力があるのかな。 上野樹里という、人となりがわかるDVDだと思います。そして観終わったときあったかい気持ちにさせられる。 全て良かったですがメイキングのポニョ、自宅のブーブー最高でした。 |
グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き(初回限定特別版) [DVD] |
原作と登場人物が全然違います。青白くんなんて出てこないしね。でも、小泉今日子は、どこか浮世離れした漫画家らしい漫画家を、可愛らしく演じてました。老人体験姿で彼氏を追いかける場面などのシーンなどはサスガに上手いです。
森三中はお笑い部門を受け持つということでいいとしても、上野樹里の存在があんまり生きていない。それに、英会話教室の講師、この人は実は○○○でしたというオチがあるのだけれど、これもイマイチ生きていない。一応「吉祥寺案内」のナビゲーター役もしているのですが...。 あと、本人役の梅図かずおも浮いてます。(苦笑) 吉祥寺は、行ったことありませんが、ハーモニカ横丁の不思議な空間を体験してみたいし、サトウのメンチカツも食べてみたいと思いました。(笑) 所々、素敵な場面やカットはあるけど、全体的に散漫な印象。コミカルな場面の見せ方もイマイチ。 でも、まぁ、とにかくグーグーは可愛いです。(笑) 「猫」「吉祥寺」「大島弓子」というキーワードに反応する方なら、もっと好評価だと思います。 |
のだめカンタービレ in ヨーロッパ [DVD] |
このシリーズの果たした役割は甚大でしょうね。
クラシックを身近にしてくれましたし、 知られていない指揮者の世界も垣間見させてくれました。 TVはほとんど観ないので、総てDVDで観ました。 このin Europe、可笑しいのは、 ロケを現地でやりながら、 「字幕は見にくいのでこれからは日本語で お聞きください。」というテロップが出て、 登場するメインの外人たちは、 日本語を喋る外人に置き換えているんです。 千秋のライバルの外人指揮者がジリ・バンソン、 音楽院でアナリゼを教えるフランス人教師がよく見ると セイン・カミュだったり、 立派なお城から出てくる人が パンチェッタ・ジローラモや、、、 いきなり、、 落語家のダニエル・カールだったり、、爆。 なんか、ケント・デリカットとか呼んで来て 出演させたら面白かったかも。 懐かしい〜〜〜〜爆 偽シュトレーゼマンとかの設定を創って ラモスとかね。。似てない? 竹中直人のシュトレーゼマンと。。。爆 あと、、特別出演で、カルロス・ゴーンとか、、 ちょっと無理か。。。 そして、竹中直人はもちろん、 ベッキー、ウェンツ、 吉瀬美智子なども外人役。 割りきりがいいな〜〜〜〜。 現地の場所だけ借りて、外人俳優陣を含め 総て日本から連れて行くというような発想。 確かに、現地の外人俳優を使ったりすると、 なんだかシリアスになって笑えないものね。 TVドラマなんだから、 外人だろうと日本語喋んなきゃ、 視聴率上がんねえんだよ! という、潔い判断。いいですね〜、爆。 基本コメディだから出来るチープな演出、、。 無駄なストーリー展開をハショリ、 簡単にどんどん話を進めていく、、、 ホントにカンタンに。。どんどん、、、爆。 その分、笑いへ向かわせる演技に時間をかけ 上手い具合に絶妙に、感情表現に時間をかける。 ロケ地、美術やセット、衣裳もよろしいですね。 無論キャスト最高でしょう。 使うべきところにはきちんと金を使っている。 むきゅ〜〜。おもしろいですぅ〜〜〜! しかし、のだめと千秋はおもしろいな。 竹中直人の飛行機の中での怪演や、 千秋の白目を剥く演技、 のだめの、むきゅ〜〜〜、 ホントに、時々腹を抱えて笑いが止まりませんでした。 う〜んホント良く出来ている。 人生で初めて最初から最後まで見た日本のTVドラマ、 (ちなみに外国TVドラマは、HEROESだけ。) DVDでしたけどね。。。爆 新しいタイプの演出だと思います。 ドラマとして間違いなく5でしょう。 映画にしてほしいな。 入らないかな???時間。。 |
JURI “ao akua” |
今回は、樹里ちゃん自身が編集に携わっているので、
最初から最後まで彼女らしさがたっぷりです。 以前から思ってましたが、樹里ちゃんの発する言葉には 嘘がなくて、何をするにしても本気の姿勢。 そういうところがこの本にも表れてるなぁ〜と思います。 今作は、"ファンへのお返し"という気持ちを込めたものなので、 もちろんファンの方は満足する内容だと思います。 最後のほうの「MAUI FAMILY」が個人的にお気に入り。 上野樹里ファンはぜひ手に取ってみてください。 ただ、値段設定が若干高めな気がしたので★マイナスひとつ。 |
prints(プリンツ)21 2009年春号 特集・玉木宏/佐内正史 [雑誌] |
66ページにわたって玉木クンの特集が組まれています。写真はごくありふれた住宅街で撮影されていて、身近な存在であるかのように感じられるものでした。これから公開の映画やドラマに関するコメント、現在出演中のCMのページなど玉木クンのタイムリーな情報もあり、ファンなら楽しめる一冊だと思いました。 |
CM NOW (シーエム・ナウ) 2009年 01月号 [雑誌] |
多部未華子と新垣結衣のファンなら、見ておいてもイイかも。未華子ちゃんは今のところ写真集が出ていないので、こういった彼女の特集でもないとグラビアが見れないのは残念。‥まぁ、彼女は女優であってそこいらのグラビアアイドルとは違うから、雑誌で頻繁に取り上げられないのも仕方ないけど‥。彼女の出演したCMに関するインタビューも掲載されているので、ドラマやCMで彼女が気になった方は読んでみると面白いかもしれない。ドラマなどの彼女は確かな演技力を持ち 、繊細さだけでなく「ヤスコとケンジ」のように大胆な演出にも対応できる今後が楽しみな逸材だ。同じ事務所の先輩には「大河ドラマ主演女優」の「宮崎あおい」がいる。「宮崎あおい」も未華子ちゃんと同じく、「連続テレビ小説」で一躍お茶の間の話題になり、多くの幅広いファンを獲得した。未華子ちゃんも2009年前期の「つばさ」で主役を演じる。先輩の「宮崎あおい」と同じように、コレからいろんな役柄にチャレンジしてお茶の間の人気者になってもらいたい!エキセントリックな役や繊細な演技も難なくこなす「宮崎あおい」だが、未華子ちゃんはまだまだ彼女の演技力には追いついていないが、今の未華子ちゃんの良さはその「ナチュラル」な演技。‥どんな役も違和感なく自然体に演じきる、爽やかな演技が彼女の持ち味!コレからもCMやドラマに大活躍して欲しい!期待してます!‥もう一つの特集は「新垣結衣」のCMデータファイル。彼女の出演した、いろいろなCMが一目でわかる優れもの!「ガッキー」ファンは必読でしょう!どのCMを見ても‥やっぱり「ガッキー」はカワイすぎだな!‥参った。降参!(笑) |