聖剣伝説2 プレイ017e
聖剣伝説4 メモリーカード8MB |
ケースやシール、デザインが入っていて値段も妥当だと思います。
只ソニー製では無いので気にされる人には抵抗があるかもしれません。 聖剣伝説らしいデザインで個人的には気に入ってます。 ケースもついていて、4つしまえる形になっています。 今まで使っていたメモリーカードのケースを持っていなかった私にとっては有り難かったです。 サイズもPS2のディスクケースと同じサイズなので一緒にしまう事も出来るのでしまいにくさは感じませんが持ち運ぶには少しかさばるかとは思います。 私の手元に届いたケースは爪が長めでメモリーカードを一度はめてしまうと外しにくく少し不便だったのですが、爪を少し削ったら上手くはめたり外したり出来るようになったので個人的には問題なく満足してます。 評価はメモリーカードについてで★5つです。 ゲーム本編は、賛否両論な感じがします。 |
聖剣伝説2 オリジナル・サウンド・ヴァージョン |
『聖剣伝説2』と言うタイトルが
懐かしいと感じた方 想い出に残っている方は 是非、もう一度聴いてみてください。 忘れていた想い出が鮮明に甦ります。 |
聖剣伝説2〈完全攻略編〉 |
スーパーファミコンゲームソフト「聖剣伝説2」の攻略本。 上下巻ある内の上巻でシナリオの進め方を解説する。 非常に親切。まずダンジョンは当然町の仲間でマップ記載。 これだけあれば十分だが、情報満載の下巻もあればより完璧だろう。 |
聖剣伝説〈2〉 (Truth In Fantasy) |
前作も剣以外の武器が収録されておりましたが、今回も魔弾だとか孫悟空の如意棒、与一の弓などが収録されてるのはご愛嬌。 何気にスターウォーズのライトセイバーまで収録されていたりと迷走ぶりを発揮しております。 ちなみに前作で明らかに間違った記述のダインスレイフ・・・ |
聖剣伝説2 |
永遠に忘れられない名作。 3ほど綺麗なグラフィックでは無いが、自分は2のグラフィックの方が好き。 色が優しく鮮やかで、まるで絵本のような可愛い世界。(LOMも世界観が絵本のようだと言われるが、あれは「らしく」作っただけなので嫌い) 夢をいっぱい含んだ絵本のような世界を自由に駆け回り、戦いで魔法レベルを上げまくる。 素晴らしい音楽と単純だけど鮮やかで可愛い世界観に沢山のドラマを想像する。 砂漠の中の宇宙の海は音楽とマッチし過ぎていて本当に美しかった。 フラミーに乗り夕焼け空を眺めながら音楽に酔いしれる時間は幸せそのもの。 まさにこれが真のプレイヤーが自由に遊べるゲームである。 しかし2以降の聖剣伝説は、石井さんの「自分のもの」的な考えによってプレイヤーを置き去りにしていった。 自由度?新システム?プレイヤーの自由な遊び方追求? そんなものユーザーは望んでいない。 また聖剣伝説をやりたくて『聖剣伝説』と名がついた「聖剣伝説シリーズ」を買うのだ。 プレイヤーに聖剣伝説を返してやって欲しい。 聖剣伝説はもうプロデューサーだけのものではないのだから。 |
聖剣伝説 レジェンド オブ マナ PS one Books |
個人的意見であるがこのゲームをプレイしなかったらスクウェアを見捨てていたでしょう。
それほどまでにこのゲームは思い出深いです。 第一に舞台であるファディールが魅力的であったことです。 何も無い地図に自分が町やダンジョンを配置して自分の世界地図が作られてる ある人はマイホームのすぐ隣にメキブの洞窟があったり、別の人はドミナの町を経由しないといけなかったり。 「聖水はガトで買う?」「いえジオで買ってます」「私はポルポタです」 極端なものになると砂漠の隣に雪原がたたずみ、海賊船が港町のすぐ近くにいる。 同じ所でも置き方によってそれぞれの見方が変わってくる想像する自由度がとても高かったですね。 そしてキャラクターも当時のスクウェアでは異質ともいえる人外大集合。 獣人もいれば胸に宝石を持つものもいる、人魚とセイレーンが仲良く会話して、猫の商人が金儲けに精を出し、魔方陣はハトを出す。ときには幼馴染で同族で兄弟で対立したり。極端な2人組みが自分の伝説を作るために分かれたり、今までの作品のような「悪を倒す」「世界を救う」だけではない癖の有る人たちが実は重い過去を持つ世界で暮らしている。 たとえ主人公(=自分)はほとんど第三者でも、脇役でも、お人よしでも面白かった。 そして自分の家マイホームではサボテンがこっそり日記を書き、双子の魔法使いが一緒に行こうと主張したり、牧場では面白いモンスターが連れて行ってくれるのをいまかいまかと待っていて、製作小屋では戦利品や購入した材料から武器や防具をせっせと作ったり、手を加えたり。ひとたび果樹園に足を踏み込めば大きな木が種を使ってへんてこりんな果物を育ててくれる。 そこは「所詮ゲームの世界」ではなく「実在する異世界」このゲームの出会いは、ゲーム人生最高の思い出でした。 戦闘システムは横にしか向けない、逃げれないと難点も多いですがそんなのは気にならなくなるほどの世界やキャラの魅力があります。もし、既存のRPGに食傷気味でしたらぜひプレイしてほしい作品ですね。 |
聖剣伝説レジェンドオブマナ |
タイトルには聖剣伝説と冠しているが、ゲームの進行が過去作とは違い異質であるため2、3をプレイしたことのあるユーザーは確実に戸惑うことになる内容である。
ゲームは主人公の生い立ちやら冒険の目的を一切告げられること無く始まる。 主人公は家から出た後に草の形をした生物からアイテムをもらうことができ、そのアイテムを地図上に置くと街ができる。その街にカーソルを合わせてボタンを押せばその街にワープできる。草原や洞窟を超えて街を見つけ出したりフラミーに乗って移動したりすることは無い。 その後に街の中にいる人間の人助けをすることにより、新しいアイテムを入手し、街を創りダンジョンを創り、というシステムになっている。過去作のように1本の大きなストーリーを追うものではなく、大量のおつかいと3〜4本の中規模ストーリーを追っていく。もちろんクリアする順番はプレイヤーの自由である。 仲間に関しては固定ではなく、アクティブになっているストーリーのサブキャラが交代して担当する。他に自分が育て上げたペットを連れて行くことが可能である。ということにより一応「3人」というシステムは継承されている。 コロコロ変わるNPCシステムを考慮してか今作では主人公だけ強化させたい、といったことも可能である。 戦闘システムは個人的にかなり洗練された印象を受けた。戦闘中に回復アイテムの使用ができなくなり、時間経過で回復するようになった。これにより聖剣特有の「タコ殴り」が無くなり、敵との駆け引きが重要になった。また魔法に有効範囲が採用されたことにより、よけることが可能になった。敵を倒すと宝石のようなものがバラ撒かれ、それを拾うと経験値になる。これにより自分の好きなように分配もできるようになった。 個人的に戦闘システムは評価したいが、ストーリーシステムは一度に大量のお願いを聞くことがストレスになってしまったため馴染むことができなかった。 |
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