Peter Gabriel Downside up
Real Genius (Clam) [VHS] [Import] |
There is not a wasted statement or a wasted scene in the whole movie. My favorite two scenes are: Jordan: "Are you peeing?" Mitch: "Yeah." Jordan: "Oh. I never sleep, I don't know why. I had a roommate, and I drove her nuts, I mean really nuts, they had to take her away in an ambulance and everything. But she's OK now but she had to transfer to an easier school, but I don't know if that had anything to do with being my fault. But listen, if you ever need to talk or you need help studying just let me know 'cause I'm just a couple doors down from you guys, and I never sleep, OK?" Mitch: "Thanks. I will." Jordan: "Are you done?" Mitch: "I can't start." Jordan: "Because I'm here?" Mitch: "I think so." Jordan: "Wierd. Well, I have to go." Room Mitch: "Me too." AND Chris: "Was it a dream where you see yourself standing in sort of Sun God robes, on a pyramid, with a thousand naked women screaming and throwing little pickles at you?" Mitch: "No." Chris: "Why am I the only person that has that dream?" After this movie everybody moved on to do more serious work. Michelle Meyrink as Jordan Cochran goes on to be April Flowers in Nice Girls Don't Explode (1987) [only made nine movies] Deborah Foreman as Susan Decker goes on to be Mary in Lobster Man from Mars (1989) [see my review] Val Kilmer as Chris Knight earlier played Nick Rivers in Top Secret! (1984) [See my review] |
Man in Iron Mask (1998) [VHS] [Import] |
レオナルド・ディカプリオの1人2役が話題を呼びましたが、この作品はレオにはちょっと不利だったかも。何てったって、名優が4人もずらりと並んでいるんですから。最初は隠居生活を送っていた3人(ダルタニアン除く)だけに、クライマックスはカッコいい!の一言。個人的にはアトスを演じていたジョン・マルコヴィッチが好きでした。 それでも太陽のように栄華を誇り、自分の思いのままに生きる暴君ルイ14世と、月のように穏やかなフィリップを演じ分けたレオの演技力はさすが。初めて月を見た時の少年のような清々しい表情が印象深く残りました。 |
Pasion |
サラ・ブライトマンのアルバムからフェルナンド・リマを知り、早速アルバムを購入しました。美しい歌声と哀愁をおびたそのメロディーに癒されています。特に*7”Ave Maria”はこんなにも素敵な”アヴェ・マリア”があったのかと感動しました。
全曲好きですが、*9”Venezia”は何度聴いても涙が出そうなほど美しい曲だと思います。 |
SO(紙ジャケット仕様) |
楽曲、歌唱、演奏の全てが素晴らしすぎます。イントロのシンバルとハイハットを聴いただけで心が高揚します。
ジェリー・マロッタ、マヌ・カッチェのドラムとトニー・レヴィンのベース(スティック?)のリズム・セクションはまさに変幻自在。圧倒的なグルーヴです。 楽曲面では全曲最高状態ですが、哀愁を帯びた曲の合間にソウルフルな曲があり、アルバムとしてのバランスがよくとれています。 それにしてもピーターの歌唱からは何か「祈り」のようなものを感じます。 あと彼のアルバム・ジャケットはどのアルバムも凄いですね。 |
裸足の1500マイル リミテッド・エディション (限定生産2枚組) [DVD] |
「母の待つ故郷に戻りたい一心で、大自然の脅威の中で、裸足で1500マイル先へ向かう少女たち」が映画では描かれる。日本の題名よりは「Rabbit Proof Fense」のほうがいいだろう。白人達は混血の少女たちを隔離して育てようとするが母親の元へ歩いて戻るという話。今の生活と母親との暮らしのどちらが少女の為になるか難しい部分が多く、白人文化の押し付けは、全アボリジニ住民には及ばず、白人との間に出来た混血児のみであるということに注目しなければならない。 アボリジニ保護局長を始めとする白人たちは、あくまで良心に従って行動しているように完全な悪役として描かれない。そのためこの映画で描かれている白人は、暴力シーンはほとんどなくむしろ好意的な印象を抱かざるを得ないのである。しかし、この映画は白人の手によって作られた映画であり、アボリジニにとって重要な歴史を全て語ることは不可能であろう。この映画の主人公は混血の少女たちであるが、彼女たちが混血化した理由はほとんどが白人によるレイプであるが、そういうことはこの映画では語られていない。アボリジニたちの生きる力の強さや賢さは描れているが、アボリジニを知らない人にはアボリジニのことがよくわからない映画である。白人たちがオーストラリアという土地では無力であり、それとは逆にアボリジニは少女であってもその土地で生きるすべを知っているということを強く主張したほうがいいのかもしれない。 |
グローイング・アップ・ライヴ [DVD] |
いやー素晴らしい!!最高のショーです。Here Comes The Floodで幕を開け、新旧の曲を織り交ぜ、いろいろなゲストも向かえながら進行していくのですが、ほんとに見所満載です。ついに坊主頭になって(男子メンバーはみんな坊主頭でした。校則かな?)インチキ僧侶みたいな風貌のPGですが、とにかく楽しませてくれます。メンバーはトニーレビン、デビッドローズなどに混じってやけに若い女の子のVoがいるのですが、なんと娘さんでした!ポーラコールのような実力派ではないのですが、とってもいい味出してました。親子デュオのDownside Upは見所のひとつです。終盤にはアジアのミュージシャンをゲストに迎え定番のIn Your Eyesで盛り上がりますが、皆さんもテレビの前で一緒に両手を挙げたくなるはずです。ライブビデオではU2などが何かと人気ですがPGこそ一番です!
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Play [DVD] [Import] |
偉大なる英国の奇人PG。音楽のみならず、プロモビデオの秀逸さにもうならされてきたが、遂に名作の数々がまとめてDVD化となった。丁寧にクレジットの入ったブックレットはまず彼の序文から始まる。そして、メニュー画面で選択すれば多くの曲で当時の製作風景やPGほか関係者のコメントがつき、その後ビデオ本編に入る。この仕掛けのためDVDのデータ構成は凄いことになっているがまあ一般の視聴者には関係ないか。音声は今回のためにダニエル・ラノアらが招かれ、新規にサラウンド・ミックスを作成。そして曲によっては編集やボーカルがアルバムと違うのでこの辺りも気になる。映像はとにかく細かい造りで飽きない、というか本当に一瞬も目が話せない。これほどDVD向きのアーティストも珍しい。そして彼ほど丁寧な仕事をする人間はもっと珍しい。 |
Flash Math Creativity |
アクションスクリプトで図形等をモーションさせたサンプルスクリプトが掲載されている。 パターンも何通りか解説しており、意図的な動きを作り出せることができる。 AS1.0対応。若干AS2.0も含まれている。 英語ってことで☆4つ・・orz |