Try it Yourself: Episode 1 - HACKING a bike LOCK in 30 SECS!
桂冠詩人 SINGLE COLLECTION PLUS(初回限定盤)(DVD付) |
シングルの「わが臈たし悪の華」の購入を考えていた所で、PVのDVDがついたアルバムが出たのでこっちを購入しました。 今までアリプロの曲は一度聞いたくらいではよさがわからなくて、何回も聞いてくうちに曲のフレーズが耳から離れなくなる…というようにじわじわきてたんですが、今回はアニメなどで聞き慣れた曲も多く、私のなかでは今までで一番のアルバムだと思いました。 歌詞カードの仕様にはめちゃくちゃ感動したのですが、ちょっと使いにくい(めくりにくい)ので☆4にしました。 |
桂冠詩人 SINGLE COLLECTION PLUS |
1〜6曲目が最近ビクターから出たシングルA面曲+B面曲、
7〜12曲目が、これまでアルバム未収録だったアニメサントラ収録の曲、 13曲目が未発表曲、14曲目が『鬼帝の剣』のオーケストラ版、 という構成です。 今回はジャケットが非常に凝ったデザインとなっていて素晴らしいですが、 一応、収録曲をよく確かめた上で購入されることをお勧めいたします。 |
APRIL |
Ninoさんの声とROUND TABLEの楽曲の融合はすごいっ!
ROUND TABLEの曲は、歌い手が変わるとこんなに変わるのかって驚きました。 北川さんや伊東さんの声ももちろん好きだけれど、このアルバムはNinoさんの出番だなって思います。 「Let Me Be With You」は気持ちよさ過ぎてちょっとズルイ! 11曲目の「Love Me Baby」もNinoさんしか歌えないような甘えた感じがとても素敵です。 確かに4月に聴くと春気分倍増かも。 次作を本当に本当に期待しています! |
.hack//G.U.TRILOGY [DVD] |
ゲームを前提として知っているのでなければ、確かに、話は理解しづらいです。
初見の人は、突き放された印象を受けるのではないでしょうか。 ただ、それでも、中心として焦点を当てる人物を絞り、映画向けにまとめたのは、 正しい選択だったと思います。そうでなければ、収集がつかなくなりますから。 それにより、取りこぼされた部分は、無論、ファンであれば、残念に感じるでしょうが。 可能性としては、何作かに分けるということも、ありえたでしょうけれども、 続編(?)あるのでしょうか。 映像は、ゲームよりも、格段に進歩しています。 特に、映像表現としての見所は、オーヴァンとの戦闘シーン。 ハセヲは、もはや、暴走初号機状態です。ここまで、幅のある主人公も珍しいでしょう。 ただ、カメラワークが、ゲームの映像に比べれば、単調になっています。 より客観的な視点からの、映像になったともいえますが、 ある意味では、迫力が減少した面も、あるように思えます。 内容としては、ヒロインとしてのアトリの視点が強くなり、心理描写が、深められたこと。 傷口が、より痛々しく描かれ、彼女とハセヲとの心の触れ合いが、重要さを増してます。 また、バックで流れる、挿入歌は、アトリのための歌です。これは、名曲です。 (しかし、志乃派の私としては、若干、残念ではありましたが) パロディモードも、なかなか楽しめました。 |
.hack//G.U. TRILOGY [Blu-ray] |
本編についてどうかと聞かれると何かしら足りないものを感じる内容。
ゲームをプレイしてない人がこれを見て果たして楽しめるのかと言う感じ。 下手をするとファンにために作ったファンディスクみたいな感じてしまいます。 話を戻して、グラフィックはここまで来たかと言うほどの美しさ。 一番最初に感動するのは夜の戦闘シーン。 晴れたザ・ワールドの草原の緑の美しさも滲み出て伝わってくる。 碑文使いの超高速バトルとオーヴァン戦の砂の描写に少し感動してしまう。 思わずおお〜と言わずにはいれなかった。 かっこいい戦闘シーンのために作ったような作品だと思った。 たしかにブルーレイで見た方がいい。 ところで、話は?と言うと少し考えてしまう。 プレイした人でないと理解することは少しばかり厳しい。 内容に触れてしまいますが、アイダに侵食されたアトリの辺りから話が少しづつ横道にそれて行く。 どんどん進んでゲーム最終決戦のクビアで締めくくらず、クビア戦の前で対決した オーヴァンのその後はどうなっちゃうんだよという話の方に分岐してしまっている。 ここでようやく、ハセヲとアトリとオーヴァンの話と言う意味を理解。 なのでオーヴァンのその後が気になった人は見たら良い。 そこについてはゲームより詳しくオーヴァンに触れています。 あくまでハセヲとアトリとオーヴァンの物語と言う注釈ですが、 アトリは中盤までのエッセンス。 アトリによってハセヲが生まれ変わる話の流れで中盤から後半でオーヴァンと妹アイナの話と言ったところ。 しつこいようですが、ハセヲとオーヴァン戦もすごい事になってます。 見たら解ります。 スタッフロールが流れ油断している時に最後の最後でパイと謎の男との会話から 噂の続編の感じを匂わせる。 このDVDで一番満足してしまったのはパロディモードではないでしょうか。 パロディモードはもうゲームをプレイした人へのご褒美としか言えない内容。 アトリの言っていることは、的が当たりすぎてどうしようもない。 彼女の裏の顔を見てしまった感じがする。 総合的に見るとグラフィック、話、音楽どれをとってもたしかに普通のアニメよりは良いが 映像化してそれが劇場版にまでなったのにやはりオリジナルのゲームいうものは越えてはいないと思った。 .hackが映像化したと言う前置きを除いてとても美麗なグラフィックアニメとして見るなら楽しめたかもしれない。 あくまで私が感じたことなので感じかたは人それぞれですので。 最後に出てきてよく喋るキャラクターはハセヲ、アトリ、オーヴァン、パイ、八咫様、クーン、榊。 あとは揺光がちょっと喋る程度です。 碑文使いのエンデュランスと朔望は本編で喋りません。 |
.hack//G.U. The CARD BATTLE BOX |
あらゆるメディアで展開する.hack//G.U.。 そのなかでホビーとして出たのがカードですね。 キレイなイラスト群に、特殊な加工のレアカード!コレクションにはもってこいです。 さらに一部のレアカードには(おそらく)ゲームのvol.2から使用できる『特典』もついていて、よさげにリンクしてます。 ただ、肝心のカードゲームとしては未知数。と、云うのも付属のルールブック読んでもイマイチわからないから!公式ホームページがアップされるまではあそべなさそうです。 しかも、初回生産分が少ないのか今は手に入れにくいです。 見つけたら即ゲットですよ! |
.hack//G.U. vol.2 君想フ声(特典無し) |
会話は相変わらずだが、グダグダ加減が残っていてがっかりでした。
戦闘や内容も前作のシリーズよりかは妙に劣化していると思われ… 個人的には歩く様な速さをプレイするかも微妙な感じです。 どうしても、3部作で完結させようと言うせいなのか、会話がどうしても何か酷い… |
.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで |
双銃という新たな武器が加わったVol.3。
これがまた強いんですよ、流石仕様外(チート)装備。 ハセヲ一人でも遠距離から攻撃が可能になったので、大概の敵は一方的に倒せます。 ただ一発一発の与えるダメージは少ないので、Lvが均衡している相手だとかなり撃ち続けないと駄目なんですが・・。 この武器の楽しさはズバリ「敵を空中で弄ぶ」事でしょう。 ある程度攻撃して敵が打ちあがったら双銃を撃ち続けることで 敵を地面に落とさずに攻撃し続けられます。 あとはなんなりアーツをつないで華麗に決めると。 双銃が加わったことで戦いの幅が広がったのはよかったですね。 残念だったのはスケィス3rdでの戦闘が一つの敵のみだった所です。 もうちょっと戦える相手を増やして欲しかったかな。 ストーリーはやっぱり良かったです。最後は感動しました。 あのムービーは反則ですよ、もう泣くしかないじゃないですか。。。 Vol.1、2と買ってきた方なら購入を迷うことはないでしょう。 ただいきなりこのVol.3からはじめるというのは、絶対展開が分からないので無理です。 楽しみたいなら、是非Vol.1から。 |
.hack//Vol.1×Vol.2 PlayStation 2 the Best |
ディスク一枚を解くのに、のんびりやっても20時間かからない。
ストーリーを追うだけなら、二枚で20時間じゃないだろうかと思わせる作りはどうでしょう? ゲームとしての出尽くしたシステムと、 メディアミックスで人気を出そうとするストーリーが見え見え。 それが“悪い!”というわけではないと思いますが、 ゲームシステムだけでこのゲームは決して買いではないと思うので、 ストーリーを追えるDVDつきのオリジナル版を中古で買った方が正解と。 一人でこつこつアイテム集め等が好きな方はそれなりに楽しめるかもしれませんが、 この評価の高さは正直謎です。 |
READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 |
ハックとは一般的に
「こんがらがった問題をサクッと解決する」 という意味だそうです(P1) この本の「ハック」の意味について、著者は以下のように表現しています(P2) 「『ハック』というのは、何かの対象にのめりこむ『きっかけのマネジメント』と 『仕事を効率的にさばく技術』が共存しながら、閉塞したビジネス環境に スマートさとポップさを注入する方法」 感覚的に表現された、このハックについて 本書では、89のエッセンスとして挙げています 下記に、その一部を紹介します ハック24 ブログで著者と対話する ハック29 読書投資基準=70:20:10モデル ハック40 どんな人でもビジネス書が1時間で読める「太字ゴシック読書」 ハック71 脳は処理に使い、記憶は外部に携帯する ハック88 ブレーン・ストーミング読書で壁を突破する 数々の「読書術本」を制覇し、実践してきた著者だけあって さすがに説得力があります ただ、普通の人が、このハックを全部やろうとすると、お腹一杯になってしまうので まずは簡単そうなところから、一つ一つ試してみるのが良いと思います 私はといえば、そうだなぁ.. とりあえずこれから実践してみます ハック38 ポストイットで本に杭を打つ |
iPhone HACKS! 楽しんで成果を上げるハイセンス仕事術 |
iPhone関係の本はどれも入門書的なものばかりでちょっとうんざりだったのですが。この本は違います。実践的なiPhoneの使い方が満載です。
ただしiPhoneをあるていど使いこないしている人には既知の内容が多いかも。 iPhoneを購入する前の「どんなことができるか」の参考書としてお奨めです。 |