ときめきトゥナイト ED FULL
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My Physical CD is 4 sale!  Jam: final countdown / NFL Tune
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ホートン ふしぎな世界のダレダーレ
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game
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The Adventures of Alfred J. Quack
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もやしもん×愛のうた
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Failure is not an option
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STARS 中島美嘉 高橋克典 傷だらけのラブソング 秀華 hidekarock 井上剛孝
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飯降山 ーまんが日本昔ばなし
飯降山 ーまんが日本昔ばなし


Edgar Allan Poe: Complete Tales & Poems
まず届いて最初に驚いたのは広辞苑並の大きさだったこと(厚さが約6.5cm)
内容はもちろんポーの作品なのでハズレだと思える作品もなく、
またハードカバーの為紙や印刷もしっかりしており、この価格の本としては非常によいと思います

 

Re Voice ― 白鳥英美子ベスト
「夢のゆくえ」の一部をドラえもんの過去の映画のトレーラーで聴いて、歌声の透明感に惹かれて買った(あの頃からドラえもんの映画の主題歌がどんどんかっこよくなってきている、今年の3月の映画では絢香だった)。当時は「Melodies of Life」もこの人が歌っていたとは知らなかった。Final Fantasy-9の影響もあってか、英美子さんは海外でも相当有名になっている様子。本アルバムに「Melodies of Life」の英語版も入っていたら星6つをつけたのだが・・・

女神の歌声といったところか。現在そんな歌を聴かせてくれるのは我が国では英美子さん、SEIKO、辛島美登里と夏川りみくらい。本物はいつの時代も少ないものである。

 

Deep Loveホスト 1 (1) (KCデラックス)
いろいろ気になるシーンがありますが義之がアユのことをまだ愛してる<事が伝わってくるアユからもらったFix~をずっと身に着けている所がわかるシーンやカーテンをバッとしめて大好きだった空を見ようとしない場面義之の一つ一つのシーンがほんと見ててせつないです他にも隆と義之の場面沙羅と拓の愛などおなじくせつなくただ沙羅と拓の事など小説の話の部分のカットされている所もありそこは残念ですがそして過激なシーンは少なく過激なシーンが苦手な人にはこの漫画がおすすめです過激なシーンを求める人にはDeepLoveREALの方を見るのをおすすめします

 

ビートルズ・フォー・セール
ビートルズの4作目のアルバム「ビートルズ・フォー・セール」
ビートルズの数あるアルバムの中でも、ある意味一番マニアックなアルバムかもしれません。
でも僕はこのアルバムを評価したいと思います。
まず、1曲目の「ノー・リプライ」のジョンの歌声は後の「ヘルプ」での「アイドル」扱いされるのを嫌がることを歌う時と、同じぐらいの覇気を感じます。
歌自体は好きな女性に他の男が出来たという「失恋」の歌ですが、ジョンはもしかしたらこのときにすでに自分達に対する世間のアイドルとしての「評価」が嫌だったのかもしれません。
それを失恋の歌にして歌ったのではないでしょうか。
あと、ジョンの「ミスター・ムーンライト」でのボーカルもいいですね。
どこかで聞いたことがあると思ったら、他の方のレビューを読ませてもらったらCMソングだったのですね。でもこの曲でのジョンのボーカルはホント見事です。
「エヴリー・リトル・シング」(日本に同名のグループがいますがこの曲から名前をとったそうです)も隠れた名曲です。

それにしてもジョンの才能炸裂ですね。

 

アポロ13号 奇跡の生還 (新潮文庫)
 アポロ計画に関する一般向けの本の中では技術的な記述が比較的多い本だが、そのせいかどうか事実をだらだらと垂れ流しているような印象を受けた。宇宙空間での絶対絶命の事故からの奇跡的生還、という最高にドラマティックな事件を、これほど平板に語れるのは逆に凄い。

 終り方も唐突で余韻も何もなく、尻切れトンボと言っていいくらいで、もしかして抄訳かとも思ったほど。作者名よりも訳者(しかも下訳は別人)の名前が大書されたカバーが語るとおり、内容よりも訳者のネーミングで売ろうと言う本なんだろうか。

 ジム・ラベル&J・クルーガーの「アポロ13」は逆に語り過ぎという感があるが、アポロ13のミッションについて知りたい向きにはそちらのほうがお勧め。


 

Rocket
アニメの『もやしもん』のエンディングで使われてる、この曲ですが、最初はまったりとピコピコで始まって、途中からハイテンションでライブ向けな曲です。広がりまくりです☆☆

カップリング曲は『もやしもん』のイメージした曲っぽいです。カヨがメインの曲です!こっちもライブで、やりそうカヨメインだし☆


どっちも最近のシングルでは、かなりライブ向けなマキシシングルっすね。ライブ前にゼヒ☆

 

Batman: The Long Halloween (Batman)
ストーリーがよくできていて、一気に読んでしまいました。引き込まれてしまいます。しかし、逆にあまりにもよくでき過ぎているような気もしてきて、そのため星4つにしてしまいました。しかし、面白いことは間違いなしです!
バットマン、ゴードンそしてハーベイの3人の関係がとても良く、男の友情に読んでいてグッと来るものがあります。それだけに最後の悲劇がとても哀しいです。
また、キャットウーマンがとてもいい感じです。これまで何作かのバットマンを読みましたが、ようやく彼女の人気の秘密が少し分かりました。「可愛い女」的なところが魅力です。
Jeph LoebとTim Saleのコンビがこの作品の続編も描いているようなので、こちらもまた読んでみたいと思います。

 

傷だらけのラブソング DVD-BOX
歌から入った中島ファン。原点見直して発見ざくざく。濱マイクと併せ楽しもう!

 

Tested Advertising Methods (Prentice Hall Business Classics)
神田 昌典氏の英語関連書籍の中で触れられていたので、読んでみました。日本がマーケティングなどの分野ではアメリカと比べて非常に遅れているというのは事実だと思います。

 

モンスターズ・インク モンスター養成学校
子供がモンスターズが好きで購入したのですが、最初は日本語だし勉強になるのかな?と思っていました。でも、流れてくる手紙をメールボックスに仕分けしたり車の大きさに合わせて、駐車場に入れたり子供はすごく楽しんでやっています。ゲームの数が少し少ないかな?と感じますが、購入してよかったです。