ポケモンコロシアム公式完全クリアガイド (メディアファクトリーのポケモンガイド) |
このゲームが出てから、小学生の子供がやっているのですが、攻略本がないとアイテムの取り忘れが多く先に進めなかったりするので早く出してほしかった。ゲーム雑誌にも攻略方が一部載っているが何ヶ月にも何冊も買わないといけないので、この本が販売されて、よかった。 しかし、販売部数が少ないため、なかなか手に入らないのが難点である。 |
ポケモンコロシアム (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック) |
ぇーと、このゲームには思い入れが強く、ポケコロシリーズの本はすべて目に通してきましたが、読みやすくお勧めしたいのがこの一冊でした!対戦モードのトレーナーや使用ポケモン等カラーで写真が多く使われており重宝しますねぇ 欠点といえばシナリオの通常トレーナーの出現位置が明確に書かれていないことでしょうが…。 値段もお手ごろで、比較的店頭でポケコロの本では一番これを見つけると思います。買って損なしのお得な一冊でございますー |
ポケモンコロシアム (メモリーカード59付き) |
ポケモンスタジアムの感覚で見ていたため、当初シナリオモードはおまけ程度のものぐらいにしか考えておりませんでしたが、これがなかなかおもしろい。
基本がダブルバトルの対トレーナー戦。 野生ポケモンが存在せず、スナッチでしか使用ポケモンを増やすことができない。 そしてスナッチしたダークポケモンも、リライブさせるまで様々な制限を受けた状態でしか使うことができない。 ポケモンの回復に金がかかる場合があったり、特定の場所以外でのセーブも不可能。 このような歯ごたえのある仕様であるため、従来のように野生ポケモンを大量に捕獲して良個体に努力値を割り振り、LVを上げて力でゴリ押しするような戦術は難しくなっております。 1戦ごとに相性や残り体力、スナッチのタイミングに神経を配る必要があるため、緊張感のあるバトルを楽しめるのが魅力です。 ただ、それでも本家に比べると物足りない。 やはりポケモンは、システムもシナリオもGBA版の状態で完成されているため、本作のような作品は変化球としてはおもしろいのですが、本家に比べると見劣りしてしまうのです。 ポケモンにムービーを付けたところで、ヘビーユーザーならGBAの戦闘アニメすらオフにするのですから、蛇足以外の何者でもないでしょう。 もしこのゲームがポケモンではなく、ドラクエモンスターズのような亜種のゲームであったならば、文句無しに満点だった所なのですが・・・・・・。 |
ポケモンコロシアム (ポケモンコロシアム任天堂特製ディスク付き) |
ルビー・サファイアで育てたポケモンが3Dでバトルする、最高のソフト! しかもいままでのスタジアム系にはなかったオリジナルRPGもついて、これこそ 「1本で2本分!」お買い得ですねぇ! しかもなんとお値段たったの5,800円!なおさらお買い得! 主人公(デフォルトではレオ)の左の腕にある機械、「スナッチマシン」。 これは、モンスターボールやネットボールなどを、「スナッチできるボール」に変えるもの。 これを「リライブ」して、心をひらかせ、聖なほこらで元のポケモンに戻すのだ! |
ニンテンドーゲームキューブ本体シルバー+ポケモンコロシアム+メモリーカード251 【¥2,000分還元】 |
つまらないのはおまえ。 |