あしたは晴れますように(DVD付) |
自身が 「Singleをちゃんと買ってくれてる方のために、Singleのカップリングは入れません」 と言っていたので 新曲が多そうで楽しみです! 自身がどうしてもやりたいと熱望して、 強行的に?行われた 2ndアルバムLiveツアーの映像とか入ってたら嬉しいです。 |
for 30's Generation ~カラオケで熱い!アニメソング~ |
ロマンティックあげるよを選曲してくるとこがにくいね。
いい曲ばかりです。男女とも楽しめる |
ゲゲゲの鬼太郎「激突!!異次元妖怪の大反乱」【劇場版】 [VHS] |
鬼太郎史上、もっとも泣ける物語だと思います…。 鬼太郎よりは、ねずみ男に感情移入してしまいます。 カロリーヌちゃんという女の子が、ねずみ男と仲良くなるのですが、 カロリーヌちゃんが、ねずみ男をかばって妖怪から体当たりされ 壁にぶつかり怪我をしてしまいます…。 ネタばれになってしまいますが、その後カロリーヌちゃんは 息を引き取ってしまいます…。その時の、ねずみ男のセリフが…泣。 ぜひレンタルをしてでも、一度見て欲しい話の一つです! |
ゲゲゲの女房 |
読みやすく、本屋でほとんど全部読んでしまった。全編、誇
張的な表現がほとんどなく、すなおに読んでいける。内容は、 平均的女性の目を通して書かれているので大変興味深い。 あまりの貧乏に男でも泣けてくる。奥さんは辛抱強い女性 であるが、うぬぼれもなく、ごく普通の昭和婦人の思考パタ ーンで書いている。だんなさんである水木氏は個性がつよ く、強情で、決定事項はほとんど決めたら変えない。男で、 世に大きく認められたい人はどれほどの努力をしたらよいか、 どういう性格であったらよいかが知れる、ひとつの教科書 でもある。 特に、しげる氏が売れないころ、毎日何時間も、暑い部屋 で片腕でうんうんうなって描いていて、しまいには尊敬す るようになったというところは圧巻である。 人生の中半・後半から運が向いてきて「終わりよければ すべてよし」になったが、売れないで終わったら家庭的 に非常に恵まれない女性になってしまう。この奥さんは 子供運にも恵まれ、かなり運の良い人であったといえる。 |
おい!鬼太郎-甦るゲゲゲの鬼太郎80's−アニメ完全設定資料集 (メディアボーイMOOK) |
3作目の作画・デザイン関連にのみ異常に特化した資料集。
当時の主要スタッフのインタビュー記事はかなり貴重。 それらの裏話を引き出したインタビュアーのディープな知識により成し得た、恐らく古今無い唯一の物となるのは確実。 故にアニメ版のマニアには購入して損無し。 |
ゲゲゲの鬼太郎 ネコ娘 (1/8スケール PVC製塗装済完成品) |
原作鬼太郎シリーズでは、女の子キャラではあるもののどちらかと言えば、気性も荒くどこかおどろおどろしい「妖怪」として扱われてきたネコ娘(以前のTVシリーズでも似たような感じ)。
それが21世紀、TV5期を迎えて大変身!時流の要請がそうさせたのか、ツンとした部分は生かしながらも鬼太郎の前ではデレも見せる「萌えキャラ」としてスポットライトを浴び、コスプレ(?)や周囲に優しい振る舞いをも見せるメインヒロインとして出世をとげました。 ついに本格的「萌え」フィギュア市場に参戦を果たした彼女ですが、キャラクターとして下手にマニアックな方向に寄り過ぎてない分、案外新しいファン層を開拓出来るかもしれません(実際に飾ることを想定しても他の美少女キャラより抵抗が少なそうですし)。 |
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大激戦(特典無し) |
アクションとしての出来は良いです
髪の毛針やリモコンゲタ、体内電気、ちゃんちゃんこ、と 鬼太郎のアクションが良く表現されています 最初の難易度はやや低めで低年齢の子にも出来るのですが、 裏のステージは結構アクションが得意な人にもやり応えがあるものになっています ただアクションが苦手な人でも目玉のオヤジの「茶碗風呂」により、 鬼太郎を強化することが出来ますので、恐らく何とかなるかと思います またゲームオーバー的なものはなく、コンテニューは自由に出来ます 妖怪の図鑑も同じ敵を何匹か倒すことで説明書きがされていくという感じです (説明が分かりにくいですが、ある妖怪を1度倒すとその妖怪の名前だけが図鑑に載り、 次に倒すと図鑑に出身地などが追加、また倒すと説明書きが追加・・・で、完成という感じ) ボイスは要所要所にしかないです 恐らく一番人気であろう?猫娘のボイスを期待した方には、 その点だけは物足りないかと思いますw 鬼太郎ファンでもキャラゲーだからといって敬遠なさっている方もいるとは思いますが、 一度やってみて下さい、中々やり応えのあるアクションゲームですので |
ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚 |
スーパーロボット大戦のシステムで、ゲゲゲの鬼太郎をSRPG化してみたという時代の徒花的佳作。 原作再現度はやたらと高いので、水木スキーにはオススメ。というか原作読んでない人はあんまり楽しめない。 逆に言えば原作が好きなら至宝の逸品になるかも。 |