グレイテスト80’s |
洋楽が輝いていた80年代を代表する大ヒット曲のコンピレーション。
タイトルは知らなくても、一度は聴いたことがある曲ばかり。 日本のチャートも賑わした洋楽ナンバーたち。 もちろん、全米ナンバーワンも目白押し。 文句のつけようがありません。ただそこが問題。 有名曲ばかりで既に聴き飽きてしまった感じ。 グレイテスト80’sだから仕方ないが、 今更リリースするのは何故だろう?? |
ザ・ファイナル |
昔、飽きるほど聞きまくってたのに、ここにきて、また新鮮な気持ちになれました。 月9での効果が抜群でした。 しかもクリスマスソングと言えば やっぱり ワムの「ラストクリスマス」。 チョット早めに買ったので、クリスマスはまた、何回も聞いてました。 それにお買い得価格。迷わずゲットでしょう!! |
レディース・アンド・ジェントルマン...ザ・ベスト・オブ・ジョージ・マイケル |
僕は今までジョージ・マイケルというミュージシャンは知っていましたが、
興味がなく、ほとんど楽曲を聴いたことがありませんでした。 僕がジョージ・マイケルに興味を持ったのは、クイーンのフレディ・マーキュリーの追悼コンサートでの 「Somebody to Love」の熱唱を聴き、ジョージ・マイケルに興味を持ちこのCDを手にしました。 1曲目の「ジーザス・トゥ・ア・チャイルド」から、ジョージの歌声に酔わされます。 1枚目のCDには、しっとりとした歌が多くジョージの歌声が満喫できます。 2枚目のCDには、「ファストラヴ」「モンキー」などアップテンポな曲が並んでいます。 そして最後に僕をジョージと出会わせてくれたフレディ追悼コンサートでの「Somebody to Love(LIVE)」がボーナス・トラックとして収められています。 それにしても、素晴らしい才能とセンスです。 なぜもっと早くに、ジョージに興味を持たなかったのかと自分を責めたくなります。 いろいろと私生活が話題になるジョージ・マイケルですが、そのゴシップネタを見て笑っているそこの人!一度このCDを聴いてみなさい!きっと、ジョージのスゴさに驚くでしょう。 ジョージ・マイケルを食わず嫌いな方にこそ、このCDをお勧めします。 |
Best of Wham [DVD] [Import] |
元気になってCD「PATIENCE」をようやく出し,映画『A DIFFERENT STORY』を作り,彼と一緒に来日したばかりなのに,大麻で逮捕です。
このDVDを観ると,とても明るくて元気なジョージマイケルに会うことができます。またWHAM!の時みたいに元気にライヴをしてほしいです。「ウキウキウェイクミーアップ」「フリーダム」デビュー曲「WHAM! RAP」などなつかしいものばかり。「ラストクリスマス」はスイスのスキーリゾートでの撮影でストーリー仕立てになっています。 「EVERYTHING SHE WANTS」のジョージの目は吸い込まれるほど美しいです。 |
ザ・ベスト・オブ・ワム! [DVD] |
【バット・ボーイ】が入っていないのが非常に寂しい・・・ |
ザ・ベスト・オブ・ワム! [DVD] |
いつものように、ガキの頃から「ベストヒットUSA」を、見ていた私には「ワム!」は、衝撃的でした。 親しみやすい音楽・歌詞の内容は痛烈な皮肉(大人になるまで分かりませんでしたが) 時を経て思うことは、「ジョージマイケル」の濃さを、「アンドリュー」が上手く消していたので、あれほどヒットしたのではないかなと感じました。 ジョージマイケルは天才ですが、すぐに「おいおい!!」と、突っ込みたくなる世界に没入します。そこに、あまり役に立たない(すいません) アンドリューがいたからこそ、みんなが楽しめる(そして歌詞を見て、愕然とする)、ポップな批判ができたのではないかと思います。 恥ずかしながら、「クラブ・トロピカーナ」を、楽しげなビーチの歌だと、英語を知らない子供の頃は感じていました(汗 いい曲が揃ってますので、「ラストクリスマス」(毎年流れますね、これだけは)、しか知らなくても、充分楽しめるないようだと思います。 |