「サモンナイトエクステーゼ~夜明けの翼~」オープニング・テーマ |
これは白夜をアレンジの上で、エイナ役の榎本温子さんが歌っています
アレンジはしっとりとした暖かな物となっており、オリジナルの「白夜」とは一味違う雰囲気に仕上がっています。歌声の伸びなどはオリジナルには及びませんが、優しい歌声は聴いていてとても癒されます! ゲームをプレイし、「エイナ」に触れた人には是非聞いて欲しい一枚です。 「道なき道を」も、ゲームをプレイした人なら心にぐっとくるものを感じる筈です 勿論、ゲーム未プレイの方にも、お勧めの一枚です |
白夜 |
エクステーゼで初めて松本英子さんを知りました。
サモンナイト3のED曲「Lovelite」も歌われているそうで、そちらも是非聞いてみたいと思いました。 サモンナイト2,3のOP曲の「光の都」「太陽が呼んでいる」を歌われている加藤いづみさん も好きですが、この「白夜」の松本さんの歌声がとっても癒されます。 ほんわかしたゲームの雰囲気に合っていて◎ですよ^^ |
サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼 オリジナルサウンドトラック |
サモンナイトシリーズPS2最新作、エクステーゼのサウンドトラックです。
ゲーム用サンプリング版と元のMIDI音源の録音も収録されており大変ボリュームは感じられますが、少々お高いですかね。 内容に関してはエクステーゼをプレイされた方には大変おすすめなのではないでしょうか、個人的には一定の水準には達してるとは思います。 プレイされてない方(私含みますが)には特におすすめといったものはないですかねー。とくに著名な方が参加してるわけでもないので。というわけで星3つです。 最後にひとつ、委託販売先がインディーズになってしまったんでしょうか、量販店で買えず困りました。 |
サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼 アンソロジーコミック (ブロスコミックスEX) |
当然なのだが作者によって面白さに、かなりの差が出ている。
内容は、前半は全くつまらないが、中盤から後半にかけて面白い話がちらほらとでてくるといった感じになっている(人によっても違うだろうが)。 話によっては、キャラの性格が違うんじゃない?というような所や(特にべクサー)、はっちゃけた話もあるが(実は自分の中ではその話が一番面白かったりするのだが)、概ね面白いといえる(中盤以降は)。 ただし、内容に比べて、値段が割高な感は否めないし、内容が充実しているとも言いがたい(前半のつまらなさは、読んでて苦痛だった)。正直、前に出ている4コマのほうが面白いのではとも思う。しかし、このゲームが好きならば、ゲームで出てきたキャラの別の面を見てみたとかいうのならば、買ってみるのも手かもしれない。 |
サモンナイトエクステーゼ夜明けの翼4コマKINGS (IDコミックス DNAメディアコミックス) |
ゲームも面白いけど4コマが出るとは…!!
私自身4コマ好き。いろんなの見てきたけどだいたい面白かった。 −サモンナイトはドラマCDとかも出てるけど4コマも絶対期待できる! でもゲームとかの4コマっていろんな人が絵を書くからちょっと嫌だけどこれもそう…そこがちょっと残念。 絵は絶対ゲームと同じ人がいい!! まあそこはおいといて、結構楽しいのかもしれない。 (まだ買うの迷ってます…どうしようかな) |
サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼 パーフェクトバイブル |
基本説明と攻略はよくできています。 チャート、入手可能カケラ、イベント、マップの順で説明されて、 マップにも親切なアドバイスがついています。 各エンディングをすべて見るためには問題ありません。 モンスター情報がやや不親切ですが(出現場所情報なし)、 |
サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼 |
ストーリーはサモナイ本編に習って話単位なのでテンポがいいです。
少しずつ世界の謎が解明されていき、リィンバウムとリンクしたとき 「えぇ〜!そうだったのか!」と思わず驚愕。なんとなく読めはするのですけどね。 アクションは簡単で初心者は安心。上級者は物足りないですね。 やりこみ要素が全くないのが痛すぎますが、ストーリーは サモンナイトの外伝としてはいい感じかと。優しく、ほのぼのとした世界は 落ち着いていて良いです。 最近は、歌手でも漫画家でも、作品に変にメッセージを篭めたりするのが流行ですね。 自分に能力がないせいで苦労して、思い通りに現実を動かせていないだけなのに、その現実を認めず「それが世の中というもの」などと言ってみせます。世の中だとか他人に対しての思考、分かり合うことへの努力が薄っぺら過ぎ、そのくせ「現実」を解った気になっている。要は負け犬の遠吠えが、そんな人たちからのお説教の多さというものにもううんざりしていたところです。 このゲームのシナリオはそんなこともなく、純粋に楽しめ、気持ちのいい、後味のいい終わり方です。前述したようにテンポもよく、伏線もしっかり張られています。画面演出もくどすぎず、あっさりしすぎずといったものです。息抜きがてらにちょこちょこっとプレイするには最適かと。 |