神々のシンフォニー |
録音も良く、輸入盤ならではの曇りのない音です。スピーカーでもヘッドフォンでも力を入れた物ほど良さがわかります。4、8曲目はサビに入る部分の音圧が素晴らしく、ぜひヘッドフォンで楽しんでもらいたい部分(カナル型の2way型のものがオススメです)。 多少音に綻びがあったようですが、そこは見過ごせる程度でしょうか。 個人的に残念なのは6曲目で、甥と一緒に映画館で聴いたときは非常に感銘を受けたのですが、男性ボーカルが変わっており、個人的には非常に残念。ハモリが悪くサラ氏の声が殆ど隠れていて…。男性の歌い方も好きになれません…。 映画版のほうはシングルが出ているのですが500円と安いせいか録音が悪く…。 後は非常に良かったと思いました。 |
TVアニメポケットモンスター ダイヤモンド・パール 新OP&EDテーマ「ハイタッチ!/あしたはきっと」 |
ボーナストラック含めて7曲ですが、君のそばで〜ヒカリのテーマ〜 Winter.Versionが追加されて8曲になり、曲順の変更も行われるそうです。
これでポケモンDPのOP&EDが全て発売されることになります。 ますます発売が楽しみですね! |
ニンテンドーDS ポケモン ダイヤモンド&パール スーパーミュージックコレクション |
街の音楽が昼と夜、2バージョンあるためこの曲数。
湖、ハクタイの森、テンガン山の雪山のマップの音楽がお気に入りです。 他のバージョンのサントラ(初代とか金銀とか・・・)も探して聴いてみたいです。 |
ポケットモンスタープラチナ パーフェクトクリアBOOK (Nintendo DREAM任天堂ゲーム攻略本) |
確かにプラチナが出たからと言ってそれで新たに攻略本を出すこともアコギであるのなら、そもそもの原因はそういった商法を展開しているゲームの発売元にも原因があるわけです。
今回のプラチナの攻略本はさすがに図鑑は別になっておらず、攻略部と図鑑は一つにまとまっています。 NintendoDREAM編集部のものはダイヤ・パールの図鑑では一番の使いやすさを誇っていました。今回も基本的に変わりませんが、全国図鑑になった後に出現するポケモンについては教え技、使用可能技マシン、タマゴ技、進化の流れが省略されているのが惜しい。 特に進化の流れが省略されているのは地味に不便です。そんなに覚えているわけではないし、テッポウウオ→オクタンのようにあまりに変わるものは想像も付けられません。 というわけで、プラチナしか持っていない方にはやっぱり他のどこから出ているものよりもおすすめですが、そうでない方は少なくとも図鑑に関してだけはダイヤ・パールの同じく NintendoDREAM編集部から出ているものをおすすめします。 そう大きく変更されているところがあるわけじゃないです。さいみんじゅつの命中率が下がったとかその程度(個人的には結構重要ですが)。 あと、少しわかりづらいですが、使ってみた感想では、図鑑に関しては NintendoDREAM編集部のものが一番ですが、攻略に関してはエンターブレイン社のほうが使いやすいです。したがって、攻略部はそれほど期待しない方がいいかなと思います。ただし、「ここは子供さん向けなら詳しく書かないと辛いよなあ」っていうような説明不足だった部分の加筆は NintendoDREAM編集部のもののほうが上になっています。エンターブレイン社のものはそれほど加筆されていません。 例えばチャンピオンロードの自転車で飛び越す部分とかいりきで岩を動かす部分など、大人ならわかるけど、子供さんのことを考えると攻略本に明記してもいいんじゃないかな、っていうようなところの対応が両社ずいぶん分かれます。 もう一つ付け足すと、どれにもどのトレーナーがなんのポケモンを出すのか細かく書かれていないのが気になります。 |
ポケットモンスターダイヤモンド・パール公式ぜんこく図鑑完成ガイド (メディアファクトリーのポケモンガイド) |
この本は基本的には殿堂入りし、全国図鑑になった後に使うものです。殿堂入りすると、今まで出てこなかったポケモンたちが出現するようになりますが、それらの出現場所や入手方法が書いてあります(大量発生やポケトレなど)。また、ポケモン一体一体のデータはとても詳細で、レベルアップやわざマシン等で覚えられる全てのわざ一覧や、タマゴグループ、タマゴから生まれたときに覚えられるわざまでのっていて楽しみが広がります。殿堂入り後の冒険ガイドとして、バトルタワーやハードマウンテン、まんげつじま、リゾートエリアなどの情報も載っています。これらは通常のシナリオクリアブック等には掲載されていないので殿堂入り後には必須の一冊ですね。ミカルゲ、ヒードラン、ギラティナ等のちょっと見つけにくいポケモンの入手方法や、特殊な進化をするポケモンについてのページ(石を持たせる、能力に応じて進化する、てもちの条件を満たす、進化させる場所による等)も参考になります。もちろんどうぐやきのみの一覧も全国版です。ダイヤモンドパールをやりつくそう!という、作り手の気合が感じられます。本当に色々な情報が載っています。その分字が細かくて(一応ふりがなは振ってありますが)、小1の息子は最初拒否反応を示していましたが、好奇心には勝てず、がんばって読んでいます。それでもオールカラーでページもしっかりしているので、全国版の攻略本の中ではとても見やすい方だと思います。ポケモンのイラストが綺麗なので、息子はポケモンの絵を描くときにもよく開いています。買って損はない一冊です。 |
ポケットモンスター プラチナ 公式完全ガイドブック |
マップ部のポケモンの出現率は二重丸、丸、三角、黒三角、バツの5段階で示されています。
アイテムの落ちている場所は見やすいように大きいアイテムボールのイラストが描かれています。 マップ上の敵トレーナーは線でマップ枠外の名前を繋げて分かるようにしてあります。 ジムリーダー、ライバル、ギンガ団幹部、四天王は出してくるポケモン、フロンティアブレーンは出してくるポケモンとそのポケモンの覚えている技の一部が分かるようになっています。 ダイヤ・パールでは野生で出てプラチナでは出てこないポケモンがまとめて書かれていないのが残念です。 覚えることができる技や特性からポケモンを逆引きできるデータ部は便利です。 図鑑部分はポケモンごとにどの方法でどのレベルでどの技を覚えるか分かり、グラフでパラメーターの大雑把な成長率が分かります。 但し、ポケモンごとのページに技の威力、命中、PP、直接か否か、効果範囲は書いてありますが細かい説明は書いていないので大体の技がわからない素人は技リストで別に技を調べなければならない分、若干面倒かもしれません。 |
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」 [DVD] |
ブルーレイ版も同時リリースとはいかないのでしょうか?
劇場ではとてもキレイだったので、その美しさのまま観たいです。 |
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ディアルガVSパルキアVSダークライ」 [DVD] |
私はサトシが帽子を後ろに回し「君に決めた!」からポケモンを見ていたので10周年ってことはそんなに経つのか…と年を感じました(笑)映画の方は2作目ルギア爆誕が自分なりの最高傑作だと思います(アナログ人間ですのでいろいろあるのです…) ですので最近の単調化していたポケモン映画に購入の手を止めがちだったのですが…映画館でこの映画を見て「即購入」と思いました。 まず、ダークライの存在です。レアなポケモンなので敵か味方か全く検討がつかなかったので、映画館で見て、まさか…と思いました。 次にパルキアとディアルガのバトルシーン。なんだこの重量感あるバトルは!と思ったのですが迫力があったので良かったです(笑) 最後、購入するきっかけをくれたのが“オラシオン”です。も〜〜〜メチャクチャ美しい。FFなどゲームに使われていそうなぐらい鳥肌が立ちました。 あくまで詳細までバラしませんが御購入、オススメします。 |
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ポケモンレンジャー!波導のリオル!!」 [DVD] |
TVで特番として放送された「ポケモンレンジャー!と波導のリオル!」か゛DVDになって登場します。簡単なストーリーは、シンオウリーグに挑戦するため旅を続けるサトシたちは、ある道でけがをしているリオルを発見します。助けようとするサトシですが、リオルは波導だんを放ちます。そこへポケモンレンジャーが現れます。通常波導はリオルがルカリオに進化しレベルが上がることで覚える技ですが、このリオルはすでにこの技を使えるのです。リオルは王国のポケモンで育て屋さんに預けられていて、この能力を悪用しようと企む悪の組織がリオルを襲う!果たしてサトシたちとポケモンレンジャーは無事リオルを、王国へと渡ストことができるのか?続きは、DVDで、ご覧ください。僕は、アニメで観ましたがとても面白かったですし、現代社会にある、自分のことや利益のことしか考えないで、他人のことなどは考えない人が増えていることや今の日本の政治を観ていると、このことが思い出され、非常に考えさせられます。僕は初期ポケモン世代ですが、ポケモンはよく子供が観るアニメとよく言いますがそんなことはありません!このお話だけでなく、初期のカントウ地方〜現在までの話やポケモン映画すべてにおいて考えさせられる話ばかりですし、僕普段あんまりドラマで泣くことはないのですが、ポケモンでは何回も何回も泣きました。それだけポケモンは面白いてことです。是非皆さんもこの新作DVDを買って観てください。 |
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 2本セット 特典 オリジナルフィギュア 「ディアルガ」+「パルキア」+「たびだちの仲間」付き |
自分は初代ポケモン世代です。ゲームは青、黄、金と買ってきたし、アニメは毎週ビデオに撮っていた、グッズも買い漁った。そんなことを思い出して、懐かしい気持ちでパールを買いました。特性というのがふえていたり(これはルビー、サファイアかららしい)、技の種類がすごく多かったり、戸惑うこともあったけれど、やっぱりこれはポケモンです。なんといってもWi-Fiで全国のプレーヤーとポケモンを交換できるのがとても良かったです。本編を忘れて交換ばかりしています(^_^;) |
ポケットモンスター ダイヤモンド 特典 オリジナルフィギュア ディアルガ付き |
ポケモンなんて子供だまし、なんて思ってる方、そんなことないですよ。良くできてます。シナリオとかはともかく、ゲームとしてよくできていると思います。
じゃあ、なんで全体的評価が星4つか。。。以下を参考にしてください。 ≪良かった点≫ ・新しいポケモンが全体的に愛着が持てる(と、思う) ・2画面になったけれど、無駄にタッチパネルを使わせない ・アドバンスよりさらに色鮮やか ・ゲームのバランスが昔から安定していて、変にバトルや視点変更をいじっていない ・マップが3D化されたが、気にならない。視点をグルグルさせたりというのがないので、FFみたいに酔わない ・音楽も耳障りでない ・大人でもちゃんと面白いと思える(ポケモンに偏見がある人以外) ・無線対戦やポケモン交換が世界感を広げる ≪残念・次回に期待な点≫ ・メッセージが全て、ひらがなとカタカナだけの表示。対象年齢が広いせいだろうが、設定で多少変更させてほしい ・微妙なところだが、メッセージが小さい。(特に今作に限ったことではないが、年のせいか、そう感じてしまう) ・アイテムのショートカット(登録)に関して、Yボタンだけじゃなくたって良かったと思う ・(NEW) バトル時のテンポをもっと快適にしてほしかった。メッセージスピードをレベルあげ時にはもっと早くてもいいかと思う。 ※いたしかたない点だが、恐らくメッセージオールひらがなの世代には無線だのといった設定は複雑だと思う |