Apple iMac 20インチ/2.4GHz Core 2 Duo/1G/250G/8x SuperDrive DL MB323J/A |
iMacG5から4年ぶりに買い換えました。
ディスプレイの映り込みや、最下位機種の不安がありましたが、全く問題ありません。 ディスプレイの映り込みや色合いは気になりませんし、CPUの早さも余程の動画処理でもしない限り全く問題ありません。 そして初体験のBootCampの早さにビックリです。XPがサクサク動くのは会社で使ってるWindowsマシンより速く、非常に快適です。 こんなに高スペックのMacでWindowsも使えるマシンが10万円ちょっとで買えるなんて良い時代になってものです。悩む前に買いです。 |
iMAC DUST FILTER #04 for iMac 17"/20"/24" Inhalationmouth Dust Filter/DF04 |
~本体購入時に万が一に備えて購入。
G5プロセッサは非常に発熱量がおおいので、 たくさんの吸気を必要とします。 その際にマスク代わりとなるのがこのフィルターです。 吸気効率が低下すると処理能力にも影響しますので侮れません。 両面テープを派がして貼る簡単な作業で済みます。 17inchユーザーは任意の長さにカットするだけ。 私も何回か張り直しま~~したが、問題ありませんでした。 ホコリはもちろん、煙草ヤニなどは付着すると掃除機では掃除が出来ません。 予防措置としてオススメします。 フィルター自体は薄いものなので、吸気効率を損ねるモノではないと思います。 |
スティーブ・ジョブズ 人を動かす神ーなぜ、人は彼に心を奪われるのか? (リュウ・ブックス アステ新書) |
『神の交渉力』のほうは、ジョブズの人生で遭遇する、
さまざまな逸話が次々と登場して、たぶん、著者の意図としては、 各逸話から、何か普遍化して経営とか人生訓に昇華できるのではないか、 としようとしていると解釈して読んでいました。 なので、これでもか、と繰り出される、ジョブズ崇拝、アップル崇拝 もなんとか、興味を持続しつつ読了することが可能でした。 そして、続編?と勝手に思った本書『人を動かす神』は、別の逸話 や新しいエピソードから、また違う角度から、ジョブスの軌跡、奇跡と そこから読む説くべき重要なサインを語ったもの・・・を、勝手に期待 していました。 とにかく、タイトルがすごいですよねえ。それだけでも感心。 本の最初のほうは、まあ、逸話は前著とカブッてましたが、 その語り口が、ジョブズやアップル、ピクサー他びったりというよりは、 ちょっとひいた距離感をもって、経営者、経営、イノベーション、革新、 シリコンバレイ・・などを彷彿とさせ、「おお?これは前著と ちょっと毛色が・・」と思って、楽しみに読み進めました。 ところが、そのまま読んでいくと。 なんだ、同じ逸話を言い方換えて、途中から、また延々と、「ジョブズ 大好き!」「アップル最高!」「ピクサーすいごいぜ」と言った感じの オーラが全編に出てきて、結局、前著と同じく、偶像崇拝、アップル 崇拝の、カリスマ賛辞本になっていました。 それはそれで、徹底していて、ある意味おもしろいのですが、さすがに 逸話が同じで、食傷ぎみでなのは、残念です。 |
Singer Song Writer Lite 3.0 for Macintosh Steady iMac & iBook & eMac Pack |
鼻歌入力に惹かれて買いました。しかし、これ難易度ウルトラEです。メトロノームに合わせて歌うことに慣れていて、しかもある程度DTM(特にクウォンタイズ)の知識のある方でないと、とても歌った通りに再現できないでしょう。これだったら、フツウのDTMのようにMIDI楽器で弾いて入力する方がはるかに簡単です。 嬉しいのは、ローランドのサウンドキャンバスの音源が「ソフトウェア」として付いてくること。音源に高いお金を払っていた昔がウソのようです。ただ難点としては、よく落ちることでしょうかね。 |