武装錬金2 初回限定版 [DVD] |
あくまで個人的なことで気のせいかもしれないが、一巻に比べると出来がよろしくないような・・・?とゆうのも、VS鷲尾戦。なんか迫力が物足りない・・。鷲尾はかなり好きなホムンクルスで、「見切り」や「回避」など特別に強いのがツボにはまったのだが、なんかアニメの方は適当っぽいとゆうか、ただの雑魚敵っぽく描かれているとゆうか・・。蝶野とゆう大ボス前の乗り越えるべき中ボス戦なのだから、もっと力強く表して欲しかった。過剰な表現嫌ってるのかな・・?ちなみにカズキの技、「ジュースティングスラッシャー」も、ただ槍構えて突進するだけ・・。せめてエネルギーに包まれてぶっとんでください。全体の評価として、やや消化不良気味・・。 |
武装錬金8 [DVD] |
原作でもそうだったのですがこの巻の一番の見所、といっても短いですがブラボーがカズキ達に自分のシルバースキンを使って火渡の攻撃を防ぐ所。
ブラボーの部下思いの優しい所がよく描けている名シーンだと思います。 最初はブラボーの声に江原さんはちょっと違うなぁと思っていたのですが回を重ねる毎に深みのあるベテランの演技に呑まれていました。 この話以降ブラボーはリタイヤしますが忘れられないインパクトを残していってくれました。原作漫画版しか読んでいない人には是非1話から見て欲しいです、一部キャラクターの設定が変わっていて後半の展開が微妙に違うので漫画と比べながら観ると良いと思います。 惜しむらくは深夜枠でやらずに17時〜19時台の放送でも充分に通用する熱い「少年漫画」だと思います。 武装錬金より流血、グロテスクなシーンのあるアニメは多数あるので是非ゴールデン枠でもう少しゆっくり話を展開して欲しかったです。 |
真赤な誓い |
普段はアニメソングもJ-Popも殆ど聴かないのに、「真赤な誓い」をふと知って、聴いてみました。
歌い方も歌詞も、凄くエネルギッシュ! これぞ、アニメソング! 沸き立つような熱さを感じます。同時に懐かしさも込み上げてきます。 福山芳樹さん、いつまでも頑張って下さい! |
武装錬金 オリジナルサウンドトラック |
全29曲。OP「真っ赤な誓い」、ED「ホシアカリ」は、それぞれTVサイズでの収録。
「勇者王ガオガイガー」を彷彿とさせる、チューバやコンバスがドスーンと響く重厚感のあるオーケストラに心震えました!(全ての曲がオーケストラというわけではありません) 「2.武装錬金発動!」や「25.反撃」などは、いかにもヒーロー作品にふさわしい勇ましい楽曲ですが、この作品のもう一人の主人公(?)のための黒いワルツ「20.パ・ピ・ヨ・ン♪」もお勧めです。 オールカラーのブックレットには、田中先生のコメントが載っています。 未収録の曲があるなんて、残念! |
武装錬金∞ (ジャンプコミックス) |
コミック・アニメ両方とも密な解説。
各メディアのイラストもあるが、和月先生の連載前のラフイラストがうれしい。 アクターズトーク、原作者+監督座談会では柚木さんに関しての各人のコメントが楽しすぎる。 某らじおが好きだった人にはそこだけでおすすめできる。 真殿さんも素晴らしい。 |
武装錬金/Z(スラッシュゼータ)夢みた楽園 (JUMP j BOOKS) |
まず読めばわかるとはおみますが前作//と文体が違います。カズキたちが語るスタイルとなっています。ですが、余計な装飾、つまり比喩の多用や回りくどい言い方は排除され、読みやすくなっています。
内容は//後の話に武装錬金本編で謎だった箇所の話の回収が盛り込まれています。勘の鋭い人はラストが読めてしまうかもしれませんが、あまり考えずに一気に読んでしまった方が楽しめると思います。 挿絵はサンタコスや全裸など刺激的なものもありますが最後の挿絵は涙を誘うやも。ピンナップは表がるろうに剣心完全版風のカズキと斗貴子さんの絵、裏は主要キャラをビビットに描いたものとなっています。 ファンなら迷わず買うべきですが、//を持っていない方はまずそちらを買っておいた方がよいでしょう。 あとがき筆談は前回同様ヒャッホウな感じです。私は好きですが |
武装錬金// (ジャンプjブックス) |
最初読んだときは文章がライトノベルのそれで
最後まで読み切れるかと危ぶんだが、さにあらず。 過去の話に移ってからストーリーに引き込まれた。 10巻のアフターから続いてるような始まりだが、 過去の照星部隊の話ということで11巻というよりも外伝に近い。 現在の主人公二人(カズキと斗貴子)はほとんど出番がないので カズキや斗貴子の活躍や二人の仲の進展が見たい、という人には不向きである。 「キャプテンブラボーがなぜ名前を捨てたのか、 戦士長・火渡がなぜ不条理と言うようになったのかを知りたい」、 「原作8巻の72話の「照星部隊の最初で最後の失敗」が気になってたまらない」、 という人にはかなり興味深く読めると思う。 |
武装錬金~ようこそ パピヨンパークへ |
お約束で構成されたストーリー、程よくぬるめの難易度、
原作付ゲームとしては正直意外なほど良く出来たゲーム本編。 原作のファンでない人には物足りなさを感じさせてしまうかもしれませんが もし原作のファンなら買って損はない作品だと思います。 原作のファンだけどアクションゲームは苦手で・・・と躊躇されている方、 そんな方がもし居たとしても、心配せずに買って良いと思いますよ。 初心者向けのブチマケちゃんで、コツさえ掴めば、自分のような鈍いやつでも 数回のプレイであっさりクリアできてしまいました。 逆に腕に覚えのある方はパッピーをどうぞ。自分は一面もクリアできません。。。 |
エクセレントモデル 「武装錬金」 津村斗貴子 |
原作をよく知らない自分ですが、この斗貴子さんは気に入ってます
さすがメガハウスです、クオリティーには問題なく 非常に高いレベルの造形だと思います スカートが外せるようになっていたり、バルスカのデスサイズ(処刑鎌)を 可動できるように作ってあるなどツボを抑えたお仕事してますね 頭部の分割線と、デスサイズの強度が気になるといえば気になるポイントです。 |
武装錬金フィギュアコレクション パピヨン (蝶野公爵) |
とりあえず「パピヨンは俺の嫁」という人は速攻で確保しましょう。
カズキ・斗貴子と三体セットで購入しましたが、 他二体に比べ顔の崩れが少なく、いい出来だと思います。 パッケージも(三体とも共通ですが)パピヨンに合っていていい感じだと思いました。 肌と服、服と袖の境界などでの塗りの粗さは目につきますが そこは値段を考えると仕方がないかと。 むしろそんな中でもマスクはきっちり綺麗に作ってあるあたり オーガニックさんは力の入れ所がよく分かってると思いますw |