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ヒカルの碁 Vol.5 [VHS]
元々原作が完成度の高い作品ですが、TVアニメ版も原作の魅力を十分に表現しつつ、
映像としての面白さと美しさを伝える作品に仕上がっていると思います。
囲碁を楽しむ方と作品を楽しむ方の両方にドラマとしての感動を与えると思います。
(これも演出と音楽のセンスの良さが生かされている結果でしょう)

 

ヒカルの碁 一 [DVD]
元々原作が完成度の高い作品ですが、TVアニメ版も原作の魅力を十分に表現しつつ、
映像としての面白さと美しさを伝える作品に仕上がっていると思います。
囲碁を楽しむ方と作品を楽しむ方の両方にドラマとしての感動を与えると思います。
(これも演出と音楽のセンスの良さが生かされている結果でしょう)

 

ヒカルの碁 二 [DVD]
碁をテーマとした、異色のアニメ。
主人公ヒカルにとりついた(?)天才棋士・佐為が
碁で敵を一刀両断していく様が爽快です。
そしてヒカルの天才的成長ぶりも楽しみなところです。
碁がわからなくてもちゃんと楽しめるつくりになっています。
はまりますよ!

 

ヒカルの碁 三 [DVD]
元々原作が完成度の高い作品ですが、TVアニメ版も原作の魅力を十分に表現しつつ、
映像としての面白さと美しさを伝える作品に仕上がっていると思います。
囲碁を楽しむ方と作品を楽しむ方の両方にドラマとしての感動を与えると思います。
(これも演出と音楽のセンスの良さが生かされている結果でしょう)

 

DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set [DVD]
原作好きなので、配役を見ただけでちょっとイメージが違うと思い、今まで見ていませんでした。
正直後悔しています。面白いです。劇場で見ておけば良かった。
前編は原作派には有り得ない展開でツッコミ所も満載なのですが、まあ雰囲気は悪くないと思います。
圧巻はやはり後編ですね。
原作のL退場の衝撃シーンをなぞりつつも、思わぬ大逆転、月の最期まで描ききってしまうとは…脱帽です。
主役2人の鬼気迫る演技も素晴らしい。
主役と言えば、本編はもちろんですが、メイキング映像がまた面白かった。
月役の藤原竜也は、撮影中とオフシーンの本人の印象がそれほど変わらないのに対して、
L役の松山ケンイチは、演技をやめると途端にまったくLではなくなってしまう。(笑)
常に華やかなオーラのある藤原竜也、撮影中のみLとしての異彩を放つ松山ケンイチ。
物語の中だけでなく、役者としても対照的な2人でした。

ひとつだけ不満があるのですが…
特典映像に、映画と同じ衣装で月・Lに扮した、2人の舞台挨拶の模様が収録されていなかったこと。
松ケンの「Lなりきりっぷり」が本編以上に神がかっていたので、これは絶対に外してほしくなかった!
さすがの藤原竜也も完全に喰われてしまって吹き出した、松ケンの超Lな舞台挨拶(?)。
それが収録されていないなんて、ひどいです、あんまりです!!
本当に悔しいです。何かの形で販売してほしいですね。

 

DEATH NOTE デスノート the Last name [DVD]
アニメも見ず、何の予備知識も持たずに見ましたが、結構楽しませてもらえました。

本編はデスノートを使って理想郷を作ろうとする「キラ」と名探偵Lの対決。この2人の頭脳バトルが見ごたえありました。

 

DEATH NOTE デスノート [DVD]
夜神月が主役の「DEATH NOTE」1作目。
最後の最後に登場するLを見て「誰?」と思った人は多い筈。

 

バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
絵も見やすく細かいとこまで、しっかり描かれてますし
ジャンプの裏話的な感じでも楽しめますし
なにより主人公の最高が、いいキャラしてます

 

ヒカルの碁 2 完全版 (2)
 表紙は凄いですよ〜!!大きく描かれた塔矢。後ろには登場回数が少ないが人気が高かった加賀。この二人のインパクトは凄いです。二人には過去になにかしらあったことから描かれたのでしょうか。
 個人的には海王中の日高先輩がとても好きだったので表紙に書かれていたのが嬉しかったです。

 

ヒカルの碁 1 完全版 (1)
まず表紙をみてバクマンの絵に似てると思った。でもこれはこれで凄く好きです。初めの方はコミックスを持って無いので、数年ぶり読んだ訳だけど、やっばりおもしろい。マイナスポイントはスケッチブックが一ページだけだったのと、高いこと…。値段は商売だから仕方ないのか…。全巻揃えるかは微妙。

 

義経紀(限定版)
シンプルですね。シンプル過ぎるゆえにつまらない意見も多そうですが、
世界観や単語やシステムが複雑化して
何が何やら理解出来ないRPGが嫌いな人には
これぐらいが丁度いいのかもしれません。
日本史に忠実という意味でも思ったより親切に作られています。

義経の声が合うかどうか、について。このゲームでは義経=男性よりも
「男勝りの女性」のイメージで行っていると思われます。
寧ろ攻殻や草薙素子にピンと来て、感性が合うかどうか次第かと。
その辺りはメーカーさんも狙っているのかもしれません。

小畑氏や出演声優が特に好きな方は限定版を。
しかし、無理せず通常版でも結構満足度は取れる一本です。

 

義経紀(通常版)
キャラデ担当が漫画家の小畑健って事で、買いました。このゲーム。

・楽しめた部分→小畑の設定画等がゲーム内で見れた。タイトル画面も勿論小畑のカラーイラスト。音楽。ホームタウン、屋島、壇之浦、大将戦等。雅で美しい。

イマイチな部分→CG。敵キャラのレベル(清盛とか強すぎ)。ステージの数。平安京に二回も行きますけど、それでも少ない。静御前のキャスティング(氷上恭子)。

小畑が好きで、それほどゲームの出来にもこだわりません。って方におすすめ出来るかも。

 

DEATH NOTE キラゲーム
DSを持っておらずデスノートのゲームが出ると知り入手困難だったDSライト(今では簡単に手に入るけれど)をどうにか購入できソフトも購入、早速遊びましたが一時間程度遊んでいるとすぐに誰がキラかLなのか見抜けるようになりました。隠しステージ以外ゲームオーバーも一桁でクリアーできましたがここで一番難しいのは条件を満たしてクリアーすることです。残り一つと言う所まで着ましたがなかなかクリアーできず隠し面はクリアーせず買取価格の高い内に売ってしまいました。コードフリークが出る前に売ってしまったのですがコードフリークが出てもまあ特に惜しいとも思わず今一デスノートの世界観が出ていない自分の予想していたゲームスタイルでは無かったと言う感じでした。はじめの内は結構熱中してやれたので星3つです。

 

Death Note 1: Boredome (Death Note (Graphic Novels))
やっぱり日本の漫画の外国語版は少し読みにくいですね。日本語は縦書きだから吹き出しも自然と縦長になるし、ましてや、DEATH NOTEは鬼のように文字が多い漫画だし。

文章が一単語一単語切れてる感じで非常に読みにくいし、単語の途中で改行することもしばしば・・・内容には問題ないし、仕方ないことだけど残念です。これ、英語圏の人も読みにくいんじゃないかなぁ〜・・・

 

Death Note 2: Confluence (Death Note (Graphic Novels))
「あの台詞、英語ではこうなっているんだ!」と、思わず感動して夢中になりました!^^@
もう一つ嬉しかったのは、日本版のジャンプコミックスでは、扉絵がカットされてしまうのですが、この本には全部載っていることです!

英語は・・・台詞のところ(特に女性)は分かりやすいですし、効果音も英語になっていてとても面白いです♪(強いて言えば難しいのは推理の所だと思います)
オーソドックスな表現が多いので、擬音の多いアクション系の漫画より、ずっとずっと読みやすいです。

本のサイズが日本語版より一回り大きいので、絵も見やすくて嬉しい!^^@
(ちなみに、BOXの蓋の方に収納できるかな〜と思いましたが、無理でした(笑))

 

小畑健 動画

[TGS08] Castlevania - Judgment Gameplay (悪魔城ドラキュラ Judgment)




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小畑健 情報