“誰も知らない泣ける歌”外伝~スタッフが選ぶ心のベストワン~ |
業界初?スタッフ選曲って!?そうか、レコード会社の人が自ら選んだ“泣ける歌”って事ですね。オムニバスCDは沢山出ているけど、スタッフ個人からのおススメっていうのは、意外とないのかもね。普段、音楽を専門に扱っている人たちだけに、その選曲が気になるところです。個人的にはGOING UNDER GROUNDの「トワイライト」が好き! |
LIVE&DOCUMENTS DVD「THE THIRD ANTINOMY」 |
BRAHMANのDVDは2枚ありますが、今度のDVDは今までの中で最高の出来になる可能性大ですね。やはり気になるのは2枚目のノンカットのライブ映像。前作は一つのライブを最初から最後まで収録した内容ではなかったので、このDVDの発売を今から非常に楽しみにしています。 観てみましたが、予想外の良さでした。正直買おうか迷っていましたが、早く買っとけば良かったです。 観ててなんだか熱くなりました。ドキュメントは素顔のBRAHMANが見れて最高でした。 ライブのほうは座って観ていられなくなるほど興奮する内容でした。 BRAHMANのファンの方、ハードコアのファンは絶対買う価値ありますよ!! |
アンダーグラウンド(字幕) [VHS] |
なぜ人は傷つけあって生きていくの? 平和ってどうしたらつくれるのかしら? この映画ってひょっとして答えてませんか?この難題。 とかいうことよりもとにかく好きなんだよこの映画が!! |
virtual trip TOKYO 渋谷 underground to ground [Blu-ray] |
とにかく、とても面白い企画だ。この作品は、従来のバーチャルトリップシリーズとはちょっと違うが、都会を撮るならば、なるほど、こういう手があったか!と思わせるアイデアが満載で、かつバーチャルトリップシリーズならではの美しい映像だ。
映像は【アンダーグラウンド=渋谷の地下を流れる川を辿る映像】と【グラウンド=早朝の渋谷の街を歩きの主観映像や車載の主観映像で色々なコースを辿るもの】によって構成される。そして、地下の映像はポイントで入る文字情報で地上を連想させ、地上の映像はまた、かつての川を道で辿りながら地下や古の渋谷を連想させる。先日タモリがNHKでかつての渋谷川を道を散歩しながら検証する番組をやっていたが、まさに同じコンセプトを映像だけで見せる作品だ。 導入部は、渋谷の明治通り沿いに流れる川の真ん中をゆっくり歩きながら渋谷の地下を流れる川を辿る。撮影許可はどうしたのだろうか!渋谷はかつて谷で清流が流れていた、とは、聞いた事はあるが、暗渠された川をこんな映像で見せられると、時間の重みや人の営みというものを、色々考えさせられてしまう。 また地上の映像は「早朝の渋谷」がまた普段の表情と違う顔を持っており、そのなんとも言えぬ空気感が楽しめる。歩きのスピードで見せるスクランブル交差点からセンター街そしてスペイン坂へと辿るコース、裏原宿のキャットストリート(旧渋谷川の上)を辿るコース、は貴重だし、臨場感も面白い。そして、カメラカーによるスムースな主観映像による渋谷の地上は、早朝ならではの、ノンストップドライブで、円山町、文化村通り、神山町、道玄坂、明治通りなどこれも面白い映像ばかりだ。 そして、これら全ては、21世紀初頭の渋谷というユニークな都市景観を切り取った貴重な映像財産だと思う。買う価値あり! |
ニード・フォー・スピード・アンダーグラウンド2 |
普通に面白いです、レースゲームはあまりはまらなかったものが多いのですが、これははまりました。細かい改造などもでき、とても楽しませていただきました。が、エアロがあまりカッコいくないのが多かったところが残念です。 |
EA:SY! 1980 ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2 車道 |
安くなったのか〜、って感じです!PS3のプロストリートをする前にやりましょう |
EA BEST HITS ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2 車道 |
広い街のなかを自由に走りながらライバル達とハイスピードレース! 一般道路だけに車も多々走っていて高速でぶつかるとスローモーションになりぶっ飛ぶ!!(ただクラッシュしても凄い音してるのに車は無傷…ニトロゲージは減るが)街や砦の色々な場所を使った激しいレースやドリフト、車を好みにペイントできるところが楽しい なにかとイベントも多い!疾走感も最高!雨なども降ってきたりとなかなかリアルにできてる思う |
GANGAN ガンガン トレーディングアーツ Vol.1 BOX販売 |
「少年ガンガン」連載作品のトレーディングフィギュアです。
フィギュアは全7種でカラーバリエーションがそれぞれについて2つ(フルカラーver.とアイボリーver.)。シークレットは無しです。 7種の内訳は 1.結崎ひよの(スパイラル) 制服 2.ミズシロ火澄(スパイラル) 本編に登場した私服 3.ジャン・ハボック(鋼の錬金術師) 軍服 4.すず (ながされて藍蘭島) 普段着 5.ルビィ=クレセント(サタン) 本編初期の私服 6.浅葱ルミナ(東京アンダーグラウンド) 帯刀 7.シンタロー(PAPUWA) 赤軍服 なぜパプワではなくシンタロー?しかもなぜ軍服? 人気キャラが多数いるハガレンの中でなぜハボック? 無色のアイボリーver.は手に入れても扱いに困るし、連載中の作品を差し置いて発売当時既に完結していた作品のキャラが幅を利かせているのも賛否両論ありそう。 以上のように、キャラクターや衣装のチョイス等「?」な点が多い商品です。各作品の画風もキャラの頭身も大きく異なるためか、「全種コンプして並べたい」といった欲求が個人的には湧きませんでした。お気に入りのキャラがいらっしゃる方はとりあえずそのキャラのみ狙ってみてはどうでしょう。 |
アンダーグラウンド (講談社文庫) |
本書は、オウム真理教の地下鉄サリン事件で被害にあった方々に取材をしたノンフィクション。その中に地下鉄職員で亡くなられた高橋さんと同僚だった豊田さんのインタビューがある。豊田さんは、オウムみたいな人たちがが出て来ざるを得ないような社会風土、言い換えると「モラルの低下」を日々感じていたという(掃き終えたばかりのところにタバコを捨てる人がいる、など)。
村上春樹が「モラルは年を追うごとに低下しているのですか?」と素朴な気持ちで質問したら「それじゃ、少し勉強なさった方がいいですね。自分に与えられた責任を果たすより、他人の悪いところを見て自己主張する人が多すぎます」と毅然と答えた。そんな豊田さんに34年間現場で働いて培った「職業倫理」を村上春樹は強く感じたという。 私は、地下鉄サリン事件は「職業倫理」を持って私たちの生活を支えてくれている人々が脅かされたという点で本当に恐ろしい事件だったと本書を読んで、初めて感じた。 「一燈照隅 万燈照国」という言葉を、私は弁護士中坊公平さんの講演記事で知った(読売新聞朝刊99.4.28)。「1つの灯は1つの隅しか照らせないが、一人ひとりがその現場で一隅を照らせば、地域を興し、国全体を照らすことになる」という意味だ。 職業倫理を持ち、一隅を照らせる小さな光になりたい、と本書を読んで強く思った。 2002-09-09 |
チョコレート・アンダーグラウンド |
チョコ好きにはたまらない(たえられない?)展開。
「チャーリーのチョコレート工場」よりこっちのほうが好き。 チョコみたいな色つやの本もなんともいえないですが、 でかいので、持ち歩きしづらいのが難点。 金原さんの翻訳はこまやかな工夫がいっぱいで、自然に読めて、笑えます。 |
EA Best Selections ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド |
レーシング系のゲームをメインに遊んでいますが、このゲームは最高。シュミレーション系でないので前進あるのみです。とにかく、カーをぶっ飛ばしたいなら絶対にお勧めします。スピード感の良さとBGMでストレスもぶっ飛びますよ。 |
ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド 2 |
スピード感はあるが肝心のグラフィックが想像よりもかなり×。 このおかげで爽快感もうすれてしまっている。 挙動もメチャクチャでもうちょっとちゃんとしてほしかった。 リプレイは視点がめまぐるしくかわりみててもつらい。 2P対戦時ではなぜかリプレイがないのも痛い。 シナリオモードは初めは新鮮だったが、 だんだんマンネリ化・・・金をあつめにくいのでなおさら パーツはかなりの種類がありお気に入りの車をつくれるが、 やはりグラフィックが汚いのでなにか不満・・・ 次回作ハバーンアウトのような美麗な画像にしてほしい。 |
ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド |
これはレーシングシミュレーションというより、アクションゲームに 近いですね。緻密なシミュレート性はないものの、純粋に「遊べる」 ゲームだとおもいますね。 特に他のゲームには無いワープ状態のようなスピード感は最高です。 適度なモーションブラーが効いてて、ナイトロを吹いたときにはかな り興奮できます。 グラフィックはクルマ自体はまあまあ、といったとこでしょうか。そ |