![]() TBS系ドラマ 日曜劇場「GOOD LUCK!!」オリジナル・サウンドトラック |
ドラマのワンシーンが思い出せます。
なにより絶対にパイロットになってやる!! という思いを奮い立たせてくれて勉強もはかどります>< とてもオススメします^^ |
![]() Patchwork |
すごくカッコイイです。
疾走したり、のったりしたり、自在なピアノとドラム。 ションボリしているときは元気がもらえるし、元気なときには一層ゴキゲンに★ オマケのPVもすっとんきょうでステキです。 |
![]() テレビアニメーション 『S・A~スペシャル・エー~』 第二期EDテーマ スペシャル☆ギュッとGood luck! |
S.Aの第二期EDで、 華園 光役・後藤邑子 東堂 明役・生天目仁美 山本 芽役・高垣彩陽 の3名が歌っています。 TVサイズのものを聞きましたが、個人的な意見を言わせてもらうと光と芽は歌詞がよく聞こえません・・・。 明ははっきりとした声で聞いていて「良い声だな〜」と思いました。(他の2人を批判してるわけではありません) 芽は声が小さい!役ではスケッチブックによる会話で筆談しているので、仕方ないというか役としては間違ってないです。でもCD出すんだから、歌詞を聞き取れる大きさで歌うべき。全部が全部聞き取れない、ということではないです。 光は・・・というか後藤さんは声域が声域なんで、第一期OPも無理してるなーとは思いましたが、今回は無理してるよりも聞き取れないのが気になりました。 何か言ってるんですが、分かりません。かろうじて断片的に聞き取れますが、何言ってんだかは不明でした。 明は歌いやすいという点では他の2人より上でした。 やっぱり声の高低によるんですよね・・・。 私は高い声だとしても、聞き取れるぐらいではないとキャラだろうがなんだろうが嫌です。 でも、生天目さん好きだしS.Aも好きなんで★4! |
![]() GOOD LUCK!! DVD-BOX |
このドラマの放送後に発売されたDVD−BOXが一度完売になって、もう再生産の予定が無いと聞いたので仕方なくバラで5巻揃えました。
そして、みんなが忘れた頃にまた再生産するなんて・・・ ドラマの内容が良かっただけに、こういう販売方法は、何だかなぁ・・・ |
![]() グッドナイト&グッドラック 豪華版 [DVD] |
1950年代にアメリカに吹き荒れた「赤狩り」に対抗しようとした実在のニュースキャスター、エド・マローとスタッフたちの物語。映画というよりもドキュメンタリーを見ているような、リアリティあふれる作品です。
ジョージ・クルーニーが監督と脚本を担当し、自らも出演。彼の父はニュースキャスターだったそうで、この作品は父に捧げたオマージュとなっています。 政治の圧力や組織の方針と戦いながら、自分たちの主張を貫く姿にほれぼれします。煙草を片手にカメラに向かい、見解をよどみなく主張し、最後は「グッドナイト&グッドラック」というセリフで締める。こんなかっこいいニュースキャスターが実在したとは。 |
![]() Good Luck: Creating the Conditions for Success in Life and Business |
過去の名作にこの本があったな。とおもって図書館から拝借。
どんな話かと思えば童話。 厚さは1pほど、私の場合30分未満で読みきれて1000円でした。 これを高いか、安いかと思うのはその人次第でしょうが、私はこの本を購入する価値があると思います。正直図書館から借りましたが内容がよかったので購入します。 内容は童話なので、これ以上語ると面白味に描けそうなので略。 |
![]() Good Luck |
小学生の子供が借りて来たんです。何気にパラパラと見てたら、かみさんが言うんです。「ママにも読んでもらいたいから。」また借りてきたんだって。だから2回続けて借りてきたらしいんです。
はじめの所に小冊子風の綴じ込みがあるんです。そこに書かれている事を、ノートに書き写していたそうです。 著者を確認したら、経済学者でした。パラパラと見たら、おとぎ話の様な内容です。「金持ち父さ・・ん?」「走れメロ・・ん?」等を思い浮かべました。1時間くらいで読んじゃう内容でした。物語としての人物像や構成も、いまいちな感じです。でも、子供に後ろから背中を思いっきりたたかれた感覚を受けました。 「幸せは、みんなに平等に・・・」 |
![]() グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) |
OVAで「雪風」に興味を持たれた方に、ぜひ読んでほしいです。
描ききれていなかったことがたくさんありますよ。 たとえば、「新種の複合生命体」という言葉。原作では、 自分が生き残るため、共闘するパートナーをいつでも犠牲にしうる、 そういうせめぎ合いの果てに生まれたものとして、 深く描写されています。 主人公である零も、原作ではどんどん変わっていくのに、 アニメではほとんど変化なし、でしたね。 機械と人間の関係にしても、ジャムとの戦いにしても、 人間の想像を越えるスピードで事態が進んでいく、 この緊迫感はすごいです。 とくに終盤の展開は圧巻です。 物語はこれからです。 続編熱望します。 |
![]() もうひとつのグッドラック物語 |
これは凄い一冊ではないだろうか。 何が凄いのか。 ひとつには、ベストセラー「グッドラック」は、ベストセラーだけあって読まれた人々が多いのはわかっていることだが、それにしても、これだけ感激の感想を寄せられる本があるのだろうか。実に得ること60余の感激と体験談が散りばめられている。 更には、読者夫々が、自分の行動に転化し、自らの在り様を省みているのだ。原著者ロビラが前書きに寄せた言葉にも頷ける。 「グッドラック」が伝えようとしたことは、多分、今に始まったことでなく、太古の昔から言われてきたことのはずである。故に、同著のベストセラー化への疑問の声が一方にはある(書販マーケティングの勝利と言えば味気ないかもしれないが)。 |