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ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー+(プラス) 冬に咲く、奇跡の桜 [DVD]
普段はONE PIRCEはほとんど知らなかったのですが、
何年も前にテレビで観たチョッパー編はもう涙・涙でした。
でもそれ以降はほとんど観ていなかったので、
オリジナルになってこれは誰なんだろ?とも思いましたが。。
そんなのも、キャラの顔がよくないとか、全く気にならないぐらい!
やはり良いお話でした。映画館では2回ほど観たのですが、
大画面でまっピンクで、そしてクライマックスにむけての音楽もよく。
これだけで映画で観た甲斐があったなと思いました。
もうDrヒルルクが出てきた頃から、やはり涙・涙で、
どうなるか知っているくせに、やはり優しい気持ちになる映画でした。
二人のDrの生き様や優しさに共感し、子供より大人が泣いてしまう映画らしく。
きっと深い愛情を注いでくれる親とか大切な人との別れを経験した大人だからこそ、
涙があふれてくるのかもしれないのかなと思いました。

 

ONE PIECE 巻53 (53) (ジャンプコミックス)
仲間あってのワンピースの仲間たちがばらばらになってしまい、
少々不安に感じた前半ですが、ルフィひとりの冒険でも十分に面白いですね。

雑誌連載は読まずに、コミックスオンリーの読者ですが、本巻で登場した"覇王色の覇気"。なんて気になるフレーズでしょう。

今後の展開がすごく気になる。仲間たちのゆくへは? シャンクスってどうなっちゃってるの?

また本流に戻った時の大活躍が、否が応でも期待しちゃいたくなります。

 

ONE PIECE 巻52 (52) (ジャンプコミックス)
普通ここまで長期連載になると、話の展開も苦しくなるしマンネリ化するし、「そろそろ終わってよ〜」となってくるものなのに、この作品には、それが全く無い。

どうして、ここまで全く盛り下がる事なくワクワクする話が描けるのか、尊敬さえしています。
って、それはどうでもいいのかな?

さりげなく死んだと思われた奴隷一歩手前の、あるキャラが生きてた描写がある事とか、気付く人がいるの?って位な細かいところとかも毎度毎度好きです。

あえて難をあげるなら、時々変な敵キャラが出てきて、ちょっとつまらなさを感じてしまうところでしょうか?
この巻で出てきた敵キャラは、評価が下がるほどのものではないけれど、黄猿がすごく実在の某人物に似てて気になって仕方がない事と、戦桃丸のふざけた姿(失礼w)が、ちょっと嫌な感じです。

今巻には、アニメで修正されるような箇所もないと思うし、(料理人が食べ物を床にぶちまけるとか、ヤバい台詞とか)総合的には大満足です。
ひたすら次巻が楽しみです。

 

ONE PIECE 巻51 (51) (ジャンプコミックス)
ついに新たな島についたルフィ海賊団。そして新たな人物が次々と出てくる51巻です。ここでは天竜人という新たな存在が出てきており、様々な過去が分かります。さらには懸賞金の高い9人の新星が出てき、様々な力、能力が見ることができるのです。しかし、まだ悪魔の実の名前までは全員ハッキリされてないので、そこら辺も楽しみですねー。なにげにエースの身に危機が迫っくるので見物です。
これらの事を含めONE PIECE51巻は、とても素晴らしい巻であり、鳥肌がたってしまいました(笑)みなさんも是非、ご覧になって下さい。

 

尾田栄一郎 動画

「ゾロの名言」アニメ ワンピース第2話




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