私立荒磯高等学校生徒会執行部 第1巻 [VHS] |
久保田さんがとにかくかっこいいです!! 絶対見るべきです。 凄く話がおもしろくてみごたえあります。 |
幻想魔伝 最遊記 TVシリーズ(8) [VHS] |
第21話 Selfish ~破滅への暴走~ 第22話 Devastation ~闘いの果て~ 第23話 Scapegoat ~服従の代価~ が収録されています。 なかでも私は第22話が大好きです。 |
幻想魔伝 最遊記 TVシリーズ(5) [VHS] |
DVD4巻から続きの12話と、13・14話収録。 わたし個人では続きモンの第12話がお気に入り♪ 14話では、悟浄が本気モード〝ナンパ〟!? そして御一行は今日も仲良くご乱行三昧です |
OVA「最遊記RELOAD-burial-」第弐巻~孫悟空の章~スタンダードエディション [DVD] |
スペシャルエディションの映像特典の声優インタビュー、ちゃんと真面目にしゃべっておられて、びっくりしました。
最遊記のドラマCDや、TVのDVDのボーナスの特典の声優座談会は、基本的におふざけのことが多かったので。 それはそれで、楽しくて好きなんですが、今回は保志さんが、真面目に悟空や他のキャラ、他の声優さんについてコメントしてらしたので、なんだか新鮮でした。 本編は、映像がきれいでした。 慶雲院の中とかもTVのときより凝っていました。 ちび悟空ももちろん、かわいらしかったです。 |
最遊記RELOAD スペシャルプライスDVD-BOX 上巻 |
最遊記RELOADが放送されていた時みていたのだが、BOXになったので、なつかさもあり、注文した。久しぶりにみても、おもしろかった。 |
OVA「最遊記RELOAD-burial-」第壱巻~三蔵法師の章~スタンダードエディション [DVD] |
これまでの物語りでは、八戒や悟浄、悟空のエピソードは事あるごとに
何度も(^-^;描かれて来たと思うのですが、三蔵に関しては 師匠を失った経緯等とてもシンプルな形にとどめられていて、現在に至るまでの 葛藤や苦労といった内面に関しては、声優・関俊彦さんの声から醸し出される威厳とか 演技から想像するしかありませんでした。 今回はその辺りがとても丁寧にシリアスに描かれていて、充実の一本です。 なんでもないようにバンバンと銃をぶっぱなしている三蔵にだって 色々あったはず‥の「色々」を観る事が出来て大満足です。 やや少年色の濃い最遊記ですが、今回は映像も美しく内容も大人向け。 最遊記ファンの方はもちろん、観た事のない方も是非是非観て下さい。 |
最遊記RELOAD(9) (ZERO-SUMコミックス) |
約1年の歳月を経て、ようやく「最遊記」の最新巻が発売されました。
コミックスでしか読んでいない私には嬉しい復活です。 (峰倉先生の事情は存じていましたので、ゆっくり待っていましたが…) 内容は今までモヤモヤしていたところが晴れたところで終わっており これでまたいつもの三蔵一行が戻ってくるのかな、と 少し微笑ましく思えます。 おまけ漫画も収録されており、本編とは同じようでちょっと違う ズレたノリが楽しめるので、待っていた方は即購入をお勧めします!という感じ。 巻末には8月末〆切の 応募者全員サービスのミニドラマCDの注文票がついているので 声優ファンの方も見逃せません。 |
最遊記外伝 (03) (ZERO-SUM COMICS) |
正直、「最遊記」は前世編しか購入していないのですが、それは多分、いつもなんでもかんでも
余裕でこなしている三蔵一行が、この過去の物語でだけは本当にギリギリまで追いつめられる危機感や 切迫感、そして最後には絶望が待っているのだと言う、目が離せない胸掻きむしるラストを最後まで 見届けたい想いが有るからだと思います。 ファッションセンスも、キャラクター達の長髪もこちらの方が好きというのも有りますね。 もうここまて来てしまったら、次にはどんな展開が待ち受けているか、読者には苦しい程に理解出来てしまう分、 メイン4人の台詞・行動の一つ一つが現世に続く全ての布石になっているような気がしてなりません。 それにしても、今回何よりも素晴らしかったのは、美しい藤を背景にした表紙カラー。 金蝉と悟空、二人の静かな幸福を、出来るならば神でさえそっとしておいて欲しいと願います。 |
最遊人 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) |
改めて峰倉先生のお仕事はきめ細い!と感心しました。描き下ろしのキャライラスト、設定がすごくよかったです。わかりやすいし「そうだったのか」と思うような設定もあります。
キャラのQ&Aは確かに字が小さいですが、たぶんページ数が決まっているところに峰倉先生がたくさん考えて書き込んでくださったんだな〜と思うとすごく愛を感じました。え!?と思うようなキャラたちの発言がたくさんあって、ファンにはたまらない一冊だと思います。 |