Nikon デジタル一眼レフカメラ D40 ダブルズームキット ブラック D40BWZ |
以前からコンデジに不満があり、でも一眼の重さに抵抗があったので今回のD40は即買いの一眼だった。
軽くて、これ以上は必要ないと思えるほどの機能。両手にフィットする感覚。さらには首からストラップで下げてても肩がこらず邪魔にならないサイズ。 全てが待ちに待っていた。今はズームレンズを付けっぱなしだが、使い慣れてきたらレンズを買い足して色々な風景を、特に富士山を撮影してみたい。 このカメラを待ってて良かった。 |
ずっと一緒さ |
先日と届いたCDを何回も繰り返してきているが、
どうも、曲の、世界観が伝わってこなかった. 私にとっては、MORになりえぬ 限りなくBLACK MUSICに傾倒したAORが 山下達郎なのだが・・・ |
Nikon スピードライト SB-800 |
D200やD70、D50などのニコン一眼デジカメと組み合わせることで、先進的なフラッシュ撮影ができます。
特に複数台のスピードライトを使った多灯撮影は、撮影例を見るかぎり非常に素晴らしいもののようです。 ニコンはこの分野で進んでいますね。 そのマスター機(主灯)にもリモート機(補助灯)にも使えるのがSB-800です。下位機種のSB-600の場合、 リモート専用となります。 また室内でのバウンズ撮影(フラッシュを天上に向けて発光させてその反射光によって被写体を照らし、 くっきりした影や不自然のない写真が撮れます)だけのために購入しても損はないでしょう。 SB-800にはさらに光を拡散させるバウンズアダプタが付属し、超広角レンズのためのワイドパネルも内蔵 されています。またバウンズ撮影時に目にキャッチライトを入れるための引き出し式のパネルも装備し、 少々高価なだけあって至れり尽くせりの感があります。ただし付属のソフトケースはなぜか大きめで、 中でSB-800が遊んでしまいます。 とはいえ多灯撮影を使うユーザーは少ないと思いますし、単に「カメラ内蔵のフラッシュでは光量が 足りない(届く距離が短い)」という事なら、SB-600でもおおかた解決するでしょう。 もちろんSB-600でもバウンズ撮影もできますから、手軽に外部フラッシュを使いたいなら、 そちらのほうが安価で良い選択になるかと思います。 |
一緒に・・・ |
この曲の存在自体をずっと忘れていましたが、先日たまたま耳にしてから「こんなに良い曲だったのか」とちょっと得した気分になり、最近はよく聴くようになりました。
まず何と言っても、この曲はサビの秀逸さに尽きるのではないでしょうか。切なくも明るい、絶妙に琴線をくすぐるメロディが良い味を出しています。MAXのクセのない歌い方や声質もこの曲に合っているようで、たいへん趣味の良い冬のラブソングに仕上がっています。 7年も前の曲ですが、サウンド的にも今後ずっと聴いて行けそうな音造りです。終盤のギターも効果的で、最後まで飽きさせません。 |
Nikon リモコン ML-L3 ( D70用) |
シャッター速度の遅くなるとき、記念撮影など
リモコンは便利。 また薄く、小型で常に持ち歩いてもok。 価格も安いので製品がなくなる前にはぜひ購入をお勧め。 |
Nikon 双眼鏡 モナーク 10X42D CF MONA10X |
バードウオッチングを始めた頃にかなり頑張って買った
ニコンの定番のポロプリズム型のものを20年以上 使っていたのですが、そろそろ新しいものが欲しくなり 鳴り物入りでこのモナークが発売された時に、迷わず 購入しました。 思いのほか軽く、コンパクトで、何よりも口径が大きいため、 対象物が見つけやすく、明るく見え、解像度も高く気に入っています。 また防水性もあるので、野外での多少の雨に神経を使わないで 済むようになったのもありがたかったです。 私自身はメガネ愛用者なので、ハイアイポイントという システムも見やすくていい感じです。 ただ、接眼部分に関しては、観察会などでメガネをかけていない人に お貸しする時など、従前のゴムの方が扱いやすく思います。 基本的に自分自身で使うものですからこれはマイナスポイント にはなりませんが… バードウオッチングだけでなく、この双眼鏡があれば コンサートや舞台などが、後方の席でもかなりの迫力で 楽しむことが出来ます。 人生で何台も買い換えるようなものではない商品ですが この2台目もかなり長く使えそうで、これからもよき鳥、 よき旅、よきステージの、最高のパートナーとなることを 確信しています。 |
Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF) |
これまで、あまり、超長焦点レンズを使うケースがなかったのですが、この元旦、湘南海岸より、赤富士を撮りたいと思い立ち、このレンズも、携行しました。
いざ、撮影しようと、まず、取り出したのは、このレンズです。300mmいっぱいにして、撮るのが、最適、と感じました。この赤富士を背景にして、人物も撮り込みたいばあいは、80mm程度にして、撮れば、記念写真も、OKでした。ズームレンズの重宝さを味わいました。 このレンズ、極めて、使い勝手がよいと実感しました。 なんと言っても、手ぶれ防止機能「VR2」がもつ威力に、ほとほと感服しました。早朝でありながら、手持ちで、充分満足できる仕上がりでした。 ご参考になれば、と思います。 |
ニコン D60マスターガイド(インプレスムック DCM MOOK) (impress mook―DCM MOOK) |
NIKON D60を手に入れたので、この本も買ってみた。D60には簡単マニュアルと使用説明書がついていて、どちらも実用的には使いやすいが、白黒の冊子でどのような写真が撮れるか説明するのは無理。そこへ行くとこの本は実際にどのような写真が撮れるかを美しい写真で見ることができる。NIKONのホームページではD60の操作を学べるようになっていてよくできているのだが、本のように気軽にあちこちめくるわけにはいかない。この本にはレンズの紹介もあるので、D60を買うことに決めたら、どのレンズの組み合わせを手に入れるか考えるために先にこの本を見た方がいいかもしれない。 |
Nikon D90 親切マニュアル (マイコミムック) (MYCOMムック デジタル一眼レフFan別冊) |
D90であれば、デジタル一眼初心者〜上級者まで、幅広いユーザーが想定されると
思われるが、本書は題名「親切マニュアル」の通り、デジタル一眼初心者・初級者 でも十分に理解できる内容となっている。ちょっと背伸びしてD90を購入された方に、 最適。 |