綾瀬はるか ・・・揺れる17才。 [DVD] |
とても良い作品で大満足です。他の人のレビューでは評価がまちまちでしたが、僕的には良い作品になっていると思います。最初のセーラー服のシーンでブラ(もしかしたら水着?)がちょっとだけ見えているところがあります。はるかファンなら絶対買いの作品です。 |
アオバ |
この曲はメレンゲの持つやさしさがぎっしり詰まっている1曲だと思います、またメレンゲ独自の世界から生まれるいつもの切なさ、懐かしさもしっかりあります。 つらさやかなしさを塗りつぶし、けして消えないように、と思いのこもった「油性のストーリー」というフレーズにもメレンゲらしさが出ててお気に入りのフレーズです。 カップリングの曲はアップテンポな曲でも、メレンゲのもつゆったりとした時間が流れてるこれまたやさしくて懐かしい1曲です。 自分は2曲ともに大満足です。 |
うそつき (二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫) |
この世のたいていの人々は、生きるために日々働かなくてはならないし、その人生の中で誰かを愛して家族を持つ。そして気がつくと、生きることが家族と暮らすこととイコールになっている。
この『うそつき』は、そんな過程を四苦八苦しながらたどっている人達のお話だ。 輝夫も誠も、修平も克美も、貧乏しながらも楽しそうで何よりでした。 |
夜王(yaoh) 17 (17) (ヤングジャンプコミックス) |
翼の策略にまんまとハマり、客に叱責される遼介。しかも、派閥の仲間のために、客の要求に応えるよりも翼との勝負を優先しなければならない。遼介はそんな自分に嫌気がさす。そんな時、翼の客が泣いているのを見かけ、遼介は放っておけなくなる。そして遂に、勝負よりも客を優先してしまう。
翼は遼介を抜き売上トップになる。翼優位で勝負が進む。しかしそんな時、石川耕三という男を捜すおばあさんが現れる。耕三は、おばあさんの孫で、愛夢の店でボーイをやっていたらしい。遼介はおばあさんを手伝おうと店に耕三の似顔絵を貼る。すると、その似顔絵を見た翼が急に激高する。そして.. 翼のきれい過ぎる顔には訳があったんですね。 |
はるか17 19 (19) (モーニングKC) |
敢えて不満な点を挙げるなら
ファインの社長の車でのあのシーンと、やはりあの時のはるかの判断。 はるかはまだ一人前の女優ではなくアイドルを卒業しきれていなかった。映画の宣伝でグラビアをやったのがそれを証明している。 ちひろとの再戦や長谷川 奈々子との勝負も見たかった。 もっとも、はるかが長谷川 奈々子には勝って欲しくは無いんだけど、その過程で成長し女優として独り立ちする展開まで見たかった。 もっと続いて欲しかったが、ダラダラと長くなって評価を落とした漫画が多い事を考えると贅沢な不満かもしれない。 |