ポケットモンスターダイヤモンドパール3vs3 part3 (1/2)
神々のシンフォニー |
録音も良く、輸入盤ならではの曇りのない音です。スピーカーでもヘッドフォンでも力を入れた物ほど良さがわかります。4、8曲目はサビに入る部分の音圧が素晴らしく、ぜひヘッドフォンで楽しんでもらいたい部分(カナル型の2way型のものがオススメです)。 多少音に綻びがあったようですが、そこは見過ごせる程度でしょうか。 個人的に残念なのは6曲目で、甥と一緒に映画館で聴いたときは非常に感銘を受けたのですが、男性ボーカルが変わっており、個人的には非常に残念。ハモリが悪くサラ氏の声が殆ど隠れていて…。男性の歌い方も好きになれません…。 映画版のほうはシングルが出ているのですが500円と安いせいか録音が悪く…。 後は非常に良かったと思いました。 |
TVアニメポケットモンスター ダイヤモンド・パール 新OP&EDテーマ「ハイタッチ!/あしたはきっと」 |
とても気に入りました。
ハイタッチ!のフルバージョンからインストバージョン(次回予告で流れている曲ですね)、サトシ/ヒカリとのデュエットバージョンとバリエーションも豊富。 結構短い曲かと思っていたら、3番まであってびっくり。元気の出る歌です。 ボーナストラックの「Together2008」狙いでもありました! こちらはTV版と同じ長さしか入っていないので、フルverも聴きたくなってしまいました。 |
ニンテンドーDS ポケモン ダイヤモンド&パール スーパーミュージックコレクション |
知っての通り、ポケットモンスターダイヤモンド・パールの音楽がこれ一枚に
詰まってます。ダイパは、昼と夜で、街や道路の音楽が美妙に違っていますが、 両方とも入ってます。基本、disk1が昼で、disk2が夜と思っていただければ さしつかえないです。と、言うわけで、曲の量が膨大です。CD2枚にギリギリ 入っているって感じです。よって、ループは1回です。今までは2回くらい入っていたので 残念です・・・。それにボーナストラックもなくなりました。しょうがないといえば しょうがないのですが、その理由でとりあえず星マイナス0.5です。 ゲームハードがゲームボーイシリーズからニンテンドーDSに進化、そしてダイパ自体が 究極と銘打って発売されたので、音楽の進化も凄まじいです。色々な音が出せるようになり 音がクリアになりました。それはポケモンの鳴き声聞いた方が理解早いですかね。 しかし、問題は曲自体。作曲者編曲者も言っている通り、今回の音楽は大人の音楽です。 今までのポケモンらしい分かりやすい音楽から、音楽的にとても優れた曲になっています。 ジャズテイストが結構増えたかな?しかし、そのせいで今までのポケモンらしさが 失われているのは否定しません。よって、ダイパの曲の好き嫌いは今まで以上に激しいです。 私はダイパの音楽は嫌いではありませんが、やはりポケモンから少し離れているので さらにマイナス0.5させていただきました。 街の音楽のお薦めは、ミオシティ。この音楽のお陰でミオシティが大好きになりました。 (実際ミオは、ダークライが出たり、波止場の宿があったり怖い場所ですが・・・) フィールドのお薦めは結構あるんですけど、まず「森の洋館」。これはある意味 今作のポケモンに革命を起こした音楽と言っても良いでしょう。 そして「ハクタイの森」「テンガン山」などは、DSのクリアな音を活かした とても神秘的な曲です。 お馴染みの2曲自転車は、今回新しく加わった女の作曲者(確か佐藤さん)のお気に入りの曲であり、 私も大好きです。爽やかですね。波乗りは、私はあんまり、でした・・・ そして、ポケモンと言えばバトルの音楽ですが、今回は私はぴんと来る曲はありませんでした・・・。 1番は「ギンガ団」2番は「湖のポケモン」3番は「ジムリーダー」ぐらいですかね・・・。 バトル曲の全盛はルビサファのような気がします。 また、コンテストの音楽は前作のアレンジ。前作は壮大(?)な音楽でしたが、今作は 可愛い編曲になっています。また、スロットコーナーの音楽は、懐かしの赤緑時代の 曲がパラパラ風にアレンジされてます。またピッピボーナスの時の音楽は金銀時代の お月見山のあのシンプルな音楽のアレンジです。このあたりはポケモン古株の私は とても好きになりました。 以上、とりあえず星を減らした要因を注意すれば、ポケモン好きなら買って損はないと思います。 |
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」 [DVD] |
「ストラップでしゅ」かわいいですね
今回はピクチャーレーベルでないのが残念ですが・・・ 映画の内容は言うまでもなく傑作です! 「ミーを食べるつもりでしゅ!!」がツボにはまってしまいました |
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ディアルガVSパルキアVSダークライ」 [DVD] |
ポケモンの映画ということである程度強いポケモン同士のバトルなどを格好良く見せてその中に上手く主人公サトシ達を織り交ぜていくのだろうと思いながら鑑賞させてもらいましたが今作は結構感動。
話の展開もテンポ良く進みディアルガとパルキアの戦いも派手に描かれていてポケモンバトルも毎年CGなども駆使して格好良く演出してるのですが、今作はなによりも主人公達や町の住人とダークライとのやりとりが話が進むほどに涙を誘うものになっていてストーリーの深さもあったかなと思いました。 |
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ポケモンレンジャー!波導のリオル!!」 [DVD] |
TVで特番として放送された「ポケモンレンジャー!と波導のリオル!」か゛DVDになって登場します。簡単なストーリーは、シンオウリーグに挑戦するため旅を続けるサトシたちは、ある道でけがをしているリオルを発見します。助けようとするサトシですが、リオルは波導だんを放ちます。そこへポケモンレンジャーが現れます。通常波導はリオルがルカリオに進化しレベルが上がることで覚える技ですが、このリオルはすでにこの技を使えるのです。リオルは王国のポケモンで育て屋さんに預けられていて、この能力を悪用しようと企む悪の組織がリオルを襲う!果たしてサトシたちとポケモンレンジャーは無事リオルを、王国へと渡ストことができるのか?続きは、DVDで、ご覧ください。僕は、アニメで観ましたがとても面白かったですし、現代社会にある、自分のことや利益のことしか考えないで、他人のことなどは考えない人が増えていることや今の日本の政治を観ていると、このことが思い出され、非常に考えさせられます。僕は初期ポケモン世代ですが、ポケモンはよく子供が観るアニメとよく言いますがそんなことはありません!このお話だけでなく、初期のカントウ地方〜現在までの話やポケモン映画すべてにおいて考えさせられる話ばかりですし、僕普段あんまりドラマで泣くことはないのですが、ポケモンでは何回も何回も泣きました。それだけポケモンは面白いてことです。是非皆さんもこの新作DVDを買って観てください。 |
ポケットモンスタープラチナ パーフェクトクリアBOOK (Nintendo DREAM任天堂ゲーム攻略本) |
確かにプラチナが出たからと言ってそれで新たに攻略本を出すこともアコギであるのなら、そもそもの原因はそういった商法を展開しているゲームの発売元にも原因があるわけです。
今回のプラチナの攻略本はさすがに図鑑は別になっておらず、攻略部と図鑑は一つにまとまっています。 NintendoDREAM編集部のものはダイヤ・パールの図鑑では一番の使いやすさを誇っていました。今回も基本的に変わりませんが、全国図鑑になった後に出現するポケモンについては教え技、使用可能技マシン、タマゴ技、進化の流れが省略されているのが惜しい。 特に進化の流れが省略されているのは地味に不便です。そんなに覚えているわけではないし、テッポウウオ→オクタンのようにあまりに変わるものは想像も付けられません。 というわけで、プラチナしか持っていない方にはやっぱり他のどこから出ているものよりもおすすめですが、そうでない方は少なくとも図鑑に関してだけはダイヤ・パールの同じく NintendoDREAM編集部から出ているものをおすすめします。 そう大きく変更されているところがあるわけじゃないです。さいみんじゅつの命中率が下がったとかその程度(個人的には結構重要ですが)。 あと、少しわかりづらいですが、使ってみた感想では、図鑑に関しては NintendoDREAM編集部のものが一番ですが、攻略に関してはエンターブレイン社のほうが使いやすいです。したがって、攻略部はそれほど期待しない方がいいかなと思います。ただし、「ここは子供さん向けなら詳しく書かないと辛いよなあ」っていうような説明不足だった部分の加筆は NintendoDREAM編集部のもののほうが上になっています。エンターブレイン社のものはそれほど加筆されていません。 例えばチャンピオンロードの自転車で飛び越す部分とかいりきで岩を動かす部分など、大人ならわかるけど、子供さんのことを考えると攻略本に明記してもいいんじゃないかな、っていうようなところの対応が両社ずいぶん分かれます。 もう一つ付け足すと、どれにもどのトレーナーがなんのポケモンを出すのか細かく書かれていないのが気になります。 |
ポケットモンスター プラチナ 公式完全ガイドブック |
マップ部のポケモンの出現率は二重丸、丸、三角、黒三角、バツの5段階で示されています。
アイテムの落ちている場所は見やすいように大きいアイテムボールのイラストが描かれています。 マップ上の敵トレーナーは線でマップ枠外の名前を繋げて分かるようにしてあります。 ジムリーダー、ライバル、ギンガ団幹部、四天王は出してくるポケモン、フロンティアブレーンは出してくるポケモンとそのポケモンの覚えている技の一部が分かるようになっています。 ダイヤ・パールでは野生で出てプラチナでは出てこないポケモンがまとめて書かれていないのが残念です。 覚えることができる技や特性からポケモンを逆引きできるデータ部は便利です。 図鑑部分はポケモンごとにどの方法でどのレベルでどの技を覚えるか分かり、グラフでパラメーターの大雑把な成長率が分かります。 但し、ポケモンごとのページに技の威力、命中、PP、直接か否か、効果範囲は書いてありますが細かい説明は書いていないので大体の技がわからない素人は技リストで別に技を調べなければならない分、若干面倒かもしれません。 |
ポケットモンスターダイヤモンド・パール公式ぜんこく図鑑完成ガイド (メディアファクトリーのポケモンガイド) |
「えっ!この子(ポケモン)がこんなポケモンに進化するの?」「この子なかなか進化しないと思ったら、こんな条件が必要なんだ!」とか・・・
まだパラパラっと見ただけですが、面白い情報がたくさんあります。ポケモンのイラストも大きく載っていてかわいいです。 ただ、それぞれのポケモンの覚える技の表の字がとても小さくて見づらいですが、これ以上ページが増えると重くて持つのも大変だし、情報量が多いので仕方ないですよね。 見てるだけでもかわいくて楽しいので、私は買って良かったです。 、 |
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 2本セット 特典 オリジナルフィギュア 「ディアルガ」+「パルキア」+「たびだちの仲間」付き |
自分は初代ポケモン世代です。ゲームは青、黄、金と買ってきたし、アニメは毎週ビデオに撮っていた、グッズも買い漁った。そんなことを思い出して、懐かしい気持ちでパールを買いました。特性というのがふえていたり(これはルビー、サファイアかららしい)、技の種類がすごく多かったり、戸惑うこともあったけれど、やっぱりこれはポケモンです。なんといってもWi-Fiで全国のプレーヤーとポケモンを交換できるのがとても良かったです。本編を忘れて交換ばかりしています(^_^;) |
ポケットモンスター ダイヤモンド 特典 オリジナルフィギュア ディアルガ付き |
最初はなにをやればいいかわからなかったけれど、いろんなところにいっているうちにどんどん面白くなってやめられなくなった。まだ、楽しんでいます。 |
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