LEGENDZ (49) ~TALE OF THE DRAGON KINGS~/Clip
UNITED LEGENDS |
自身初となるソロアルバムはDJにしては異例の全曲作曲、総勢20名をゲストに迎えた超意欲作。バラエティに富んだトラックと世界基準の超絶的メロディーが紡ぐ唯一無二の沖野修也ワールド。2006年を象徴するのはもちろん、クラブ・ミュージックの歴史においても記念碑的な作品となることでしょう。ジャンルの俗称としてではなく、本当の「クロスオーヴァー」とは何か?答えはこのアルバムが何よりも雄弁に語ってくれます。
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LEGENDZ JAZZ VOL. 1 |
アニメを見ていて、音楽がいいなーと思っていたら、サントラが出るという。 しかも、Jazz!ということで、とても楽しみにしていました。 軽快なリズム、しっとりとしたピアノ、ペット等々、とても良質な音楽です。 Legendz The Jazzが3バージョンあって、聴きごたえあります。 VOL. 2、楽しみにしてます。 |
ロック・レジェンズ7 ドアーズ [VHS] |
スージー・クアトロはじめロッカー達、ライターなどの証言やドアーズに対する想いが、合間に語られます。
「ハートに火をつけて」の演奏が圧巻です。以前に映画の「ドアーズ」を見たことがあるからかもしれません。モリソンの予測不能な動きの後ろで、えんえん演奏を続けるメンバー。ちゃんと打ち合わせての行動なのか、それともモリソンの動きにイライラしながらか?それは分かりませんけど、演奏は見事です。 映像は白黒で26分です。 |
F1 LEGENDS F1 グランプリ 1990<3枚組> [DVD] |
個人的に一番F-1にハマッたのがこの年でした。
マクラーレンはシャシー性能の低さ(設計思想が古い?)から絶対的な強さはもはや無く頼みの綱はホンダパワーのみ。 それをマシンバランスに優れるフェラーリが追い掛け回し、コースによってはウィリアムズやベネトンが強さを見せました。 またティレルやレイトンハウスが意外(失礼)な速さを発揮することもあったりでチーム間の戦力差が少なかったんですね。 セナ6勝、プロスト5勝、ピケ2勝、マンセル、パトレーゼ、ブーツェンが各1勝。この結果だけ見ても混戦だったことが解りますね。 (チャンピオン決定のシーンはスッキリできるものではありませんが・・・) マシンでの注目は何と言ってもティレル019のハイノーズ&アンヘドラルウィングですね。 当時は失笑する関係者もいたようですが、それが現在では当たり前のデザインになってるんですから先の事って読めないもんですね。 (実際には翌年のベネトンの吊り下げ式が良いのですが、こうゆうのは最初にやったという事が立派なんですよね) エンジンにも色々ありました。ライフのW12は4気筒X3というアイデア倒れのモノでろくに走ることも出来ないシロモノ。 またホンダの影に隠れてほとんど知られて無いようですが「スバル」もF-1参戦してました。 V型主流の中、自社のウリである水平対向の12気筒で挑みましたが途中で撤退・・・残念でした。 スバルに勤めてる友人にこの話を振ると「その話は禁句」って言われちゃいました。 中嶋&亜久里も頑張りました。鈴鹿は2人揃ってポイントゲット、特に亜久里の3位は日本人初の快挙ですから見ていた当時の興奮はスゴイものでした。 まだまだ書きたいことは多いのですがホントに見所満載でキリがありません。 とにかく「退屈しないシーズン」だったことだけは確かです。 買って損はありません。是非とも見て欲しいですね。 |
レジェンズ 激闘!サーガバトル |
レジェンズファンには面白いと思います。オリジナルストーリーになっていて、レジェンズを操作して相手を倒します。対戦モードではソウルドールのパスワードを入力して、育てたレジェンズとストーリーで育てたレジェンズで対戦できます。自分の好きなレジェンズで戦えるのでとても楽しめます。 |
レジェンズ~甦る試練の島 |
戦闘の感じ(技、道具など)としては、通信交換で有名な某ゲームに近い感じです。 文字の表示などはかなり凝られていて、逆にじれったく感じることもありますが、戦闘時はかっこいいの一言ですね。 曲は綺麗です。ダンジョンや戦闘のBGMは、一度最後まで聞いてみる価値あります。 欠点としては、ヘキサドラゴン以外のレジェンズを、自分のレジェンズとしてパーティに加えるには、(おそらく)別売りのソウルドールを買うしかないということです。 レジェンズの話し方は個性的でキャラによっては凄く可愛いです。 謎解きなどは簡単なので、気分よく進めると思います。 |
レジェンズ 2 (2) (ジャンプコミックス) |
こういうオーバーテクノロジーがある世界設定でいつも気になるのが 日常生活があまり進歩していない点。 気になってストーリーどころじゃないんだ。 |
レジェンズ―甦る竜王伝説 (ジャンプ・ジェイ・ブックス) |
「レジェンズ」シリーズの小説版です。 例によって、これにもシロンやグリードーは名指しで登場します。舞台となるのはアニメ版と同じくニューヨークで、コミック版よりはアニメ版に近いです。 コミック版、アニメ版を知っている状態で読むといいかもしれませんが、この小説だけをただ評価するには、あまりいいものを与えをことが難しいと思いました。辛辣に云うなら、文が少しお粗末に感じました。 |
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