雙胞胎--初識篇
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ゾンビ屋れい子第2話
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てるてる坊主と金魚姫 Making PV-1
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マイテニス/足の健康&怪我予防Part4
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寺山修司 最後の二年間③/5
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POTETO
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ラビット関根の猿の惑星 PLANET OF THE APES Theme
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キングダムハーツ2 ed
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Yumimi Mix Remix OP (SEGA SATURN)
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バビル2世 DVD-BOX
前回の限定版と比較し、主題歌CDはありませんが、DISKとブックレットは全く同じ。デジパック仕様ですっきり、背表紙の厚みは約半分でかさばりません。原作ファンにとってはケース毎のジャケットがなくなったので少し寂しいか?前回のもう一つの特典、荒木さん書下ろし「ボックス」がないのはさびしいなーと思っていたが、原画の外箱(ほんとにボール紙程度なのでもうちょっと厚みがほしいところ)から出して、にんまり。。。同じデザインでデジパックのジャケットの表紙になっておりました。値段もかなり安くなって嬉しい限りです。CD付きがほしい方は、中古で出回るのをお待ちください。

 

ゆみみみっくす MCD 【メガドライブ】
物凄く、気合の入ったゲーム。こういう前編ムービーでは無い、アニメのゲームはこれと「だいなあいらん」しかなく、とてもゲームアーツらしい気合の入った凄いゲーム。可愛らしいゲームでお勧めです。

 

だれでもアソビ大全
このソフトに入っているゲームは「ばばぬき」、「大富豪」といったトランプを使ったゲームから「ダーツ」、「ボーリング」、「リバーシ」、「すごろく」といった誰もがやったことのあるゲームや「ぼうずめくり」、「はなふだ」など和風ゲームや「ソーダゲーム」など幅広いジャンルのゲームが勢ぞろいといった感じですね。 私が必ず遊ぶのが「ことばあそび」、「すごろく」、「ばばぬき」の3つです。このゲームをやっているとあっという間に時間が過ぎるのを忘れ楽しんでます。

 

君のいない楽園 14 (14) (マーガレットコミックス)
主人公十萌と彼氏である八神君が20歳になり、個々としての未来、夢、そして二人の未来など様々な二人の気持ちや成長が丁寧に描かれています。
八神君好きとしては十萌に恋する勘九郎との対峙、自信のオリンピックがかかった選考会レースなど見所盛りだくさんです。
佐野先生はこの巻を持って暫くこのシリーズを書くのはお休みするとのこと。とても寂しいですがパワーアップした二人が戻ってくるのを待ちたいと思います。

 

月の影 影の海〈下〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
小野不由美さんの本は悪霊シリーズより大体全て読んでいます。
飽きることなく一気に読んでしまう、素敵な作品ばかりです。

こちらは十二国記のはじめですが、月並みですけど本当に面白いです。
読んで何が残るとか難しいことを考えて読むより、一気に情景を思い浮かべながら読むと引き込まれてラストまであっと言う間に読めてしまい、次の作品に手が伸びます。苦難がありながら最後にはまとまる、典型的だけどすっきりする内容が単純な私は大好きです。

ファンタジーって最近はあまり読まなくなってましたが、この作品を思い出したので色々読んでいきたいです。現実離れできて気分転換になります。

 

君のいない楽園 12 (12) (マーガレットコミックス)
最初の頃の透明感は消え、有りがちな初恋は実らず少女は大人になった的なストーリーですね(笑)
十萌と一椰には生涯のパートナ―になって欲しかったな〜

 

裸者と裸者〈下〉邪悪な許しがたい異端の (角川文庫)
疾風怒濤の佐々木海人くん編(上)より視点が変わり、こちらは月田桜子・椿子さんの双子姉妹編。時間の経過は(上)からほぼ連続していますが、映画「スワロウテイル」の円都を思わせるスラムが主な舞台となります。

姉妹は海人の援助を蹴って自分たちの道を進む(これは海人のスタンスが嫌いなんじゃなくて、大いなる遠慮だと思う)わけですが、これがポップでアナーキー。ガールズ・マフィアの結成です。「秩序の破壊」をうたいますが、そちらメインではなく、現代マフィアの原組織であったコーザ・ノストラの精神を思わせるテーゼにつながるように描かれています。

あっという間に誰も看過できない存在となる組織のボスとして(正確には結成直後に)思いがけず海人と再会し、自分たちの未来に関する思いを話したときに異を唱えた海人に対し、姉妹が投げつける「宝石箱」のたとえは秀逸!それでも、3人はお互いがコインの表裏ということを理解している(ふしがある)ため、完全に反目し合うというのではなく、時には信頼する友人として、時には共同作戦のパートナーとして前へ進みます。具体的に描かれているわけではないんですが、姉妹との共同作戦時に海人が見せる、「しょーがねーなぁ(彼としてはもっと胸の痛む深刻な問題なんだけど)」感がなんかいいです(笑)。しかも、作戦中に読んでる本がまたすげぇ!

北上次郎氏の解説にもあるように、悲惨な中に妙な明るさのある巻です。(上)より凝った設定ですが、こちらの巻のほうが、各登場人物の思いが出揃ってストレートに伝わってくることもあり、スピードが増しても軽やかに読めます。バイプレイヤーに回った海人の印象も薄すぎず、かといって主張しすぎずという立ち位置で絶妙でしたのでこの評価とします。

 

私家版 青春デンデケデケデケ (角川文庫)
名作「青春デンデケデケデケ」のオリジナル版。河出書房で刊行され、直木賞を受賞したのは、文藝賞応募のため約半分に短縮されたバージョンである。作者は授賞してくれた委員や読者を慮ってか、あえて「完璧版」という言葉は使ってない。ところがどっこい、恐らく後世に残るのはこちらであろう。確かにテンポの良さは劣るが、饒舌が徹底しているぶん魅力的なのだ。たとえば、三島敏夫というムード歌謡曲の歌手について二十頁も費やして語っている部分、本筋ともロックとも何の関係もない余談なのだが、この部分の面白さといったらどうだ。河出版では削られたエピソードもみな楽しい。特に主人公が年上のパートさんに誘惑されかかる話のおかしさ、切なさ。ここだけでも、新たに「私家版」を買う値打ちがある。

 

TVアニメ「ロケットガール」主題歌 RISE
ICHIKOさんの曲はいかにも「アニメソング」という感じがして気に入っています。
まるでアニメの内容を歌で表現しているかのようです。
今回の曲も非常に完成度の高い、アップなものに仕上がっているのではないでしょうか。
女性ボーカルらしい明るい発声とリズム感で、特にサビの部分はノリノリですね♪
是非一度聴いてみてください。

また、アニメ「ロケットガール」も面白い出来。
映像と一緒に歌を楽しんでいただければ幸いです。

 

美少女戦士セーラームーンR
各キャラクターにそれぞれ違う必殺技が使える1P。

2Pの場合選択肢になり助け合いながらclear。

[裏技]storyで色がえ。

「セーラー戦士」×「ちびうさ」
に攻撃的なのは当たらないからである。