各種シュレッダー
ナカバヤシ パーソナルシュレッダ NSE-T01 A4タイプ CD・FD・カード対応 |
初めてのシュレッダーでしたが、紙だけでなく、FD・CD・カードまで細断できるので、家庭で使用する分には十分です。
音も思っていたより静か。 プリンターの給紙の音より静かでした。 ただ、思っていたより重さがあります。 持ち手などがないため、運び勝手は少々悪いかもしれません。 |
conof デザイン シュレッダー 4900309 CS56D-W |
これといって問題がない・・というのが特徴でしょうか。
Macの一昔前の宣伝ではありませんが、事務機的なものでなくオシャレしてもいいじゃないか、というつもりで購入。 因みに私はグリーンですが、部屋の見えるところに置いてあってもあまり事務機っぽくないので、堂々と使いやすい場所に置いてあります。 そのお陰で、廃棄書類が出たそのつど廃棄できますので以前のように「あとで纏めてやろう」と廃棄書類をためなくなりました。 書類をいれると作動する仕組みになっていますので、電源はいつも入りっぱなしです。 それが私にとって最高に良い点です。 音は主観があると思いますのでなんとも言えませんが、断裁する間ぐらい音がしてもなんとも思わない私としては、とくに問題のない大きさなのではないかと・・ 切りくずはカサが小さくなるので、ゴミとしても便利です。 なので上記のように、今一「ここ一押し!」というアピール点はないのですが、生活の中で問題点を感じず、少しづつでも毎日、安心して使えるところに安らぎさえ感じています(笑) 同じような性能でもっと安い製品も今時は沢山あると思うので、価格面だけで購入を検討するのでしたらこの製品を買う意味は見いだせないです。 私は後で気が付いたのですが、お店によってはもう少しお安いところもあるようで残念でした。 そこが唯一の悔しい点ですが、製品に文句はないです。はい。 |
LIVE DVD“世の中シュレッダー” |
DVD内にはライブ映像以外にもPVとオフショットを収録。
「夜にしか咲かない満月」をスタートに、「過去は教科書に未来は宿題」まで、 ONEOKROCKの激しさが現れている映像でした。 この後に、彼らのニューアルバム感情エフェクト(初回限定盤)に同梱されているライブDVDと、このDVDを比較し見てみると、やっぱり成長したなって気がします。それは歌い方、個性、パフォーマンス、メンバーの信頼関係、ライブ会場の規模において(笑)。 ワンオクファンなら見るべき一作でしょう。 |
シュレッダー |
久々に待っていた『この感じ』。
今までのソロ作品も良いことは良かったんですが個人的にはどこか物足りなく感じていました。 今回の詩はこれこそ吉井和哉という詩で、特に『神様にあったら〜』のくだりの前半からのつながりや『絡み合った』『空見合った』っていう言葉遊びもすごく好きです。(やっぱりこの人はただひたすら前向きな曲よりも切ない曲の方が好き) 本当にこんな歌を待ってました。 これは次のアルバムにも期待! |
SANWA SUPPLY パーソナルシュレッダー PSD-11 (A4対応, CD対応, DVD対応, クレジットカード対応, クロスカット, 容量3.3L, カット枚数1枚) |
この手の手動でゴリゴリやるシュレッダーとしては必要十分の機能。しかも安っ!
自分がメインで使うのは、パソコンで焼いた個人情報満載のデータCD(DVD)などを捨てる時。三分割してくれるので安心。さすがにCD類はちょっと固いけど、ハサミなんかで切ったり、割ったりするよりははるかにラク。 とは言え、ハンドルの根元部分は所詮プラスティックなので、あまり力を入れて酷使していると割れたりして使えなくなるので、その点は注意。とにかく安いので、持っていても損は無いでしょう。 |
OHM シュレッダー クロスカット 静音 スリム SHR-505SL-GY |
初めて電動のシュレッターを購入しましたが、
音は思ったより静かです。 またサイズもちょうど隙間に収まるサイズでGOODです。 平均すると週に1回、A4サイズを10枚程度の使用頻度なので、 耐久性についてはわかりませんが、購入1年でノントラブルです。 |
KOKUYO デスクトップシュレッダー |
細かく切り刻んでくれるシュレッダーを探して2×14に魅力を感じ購入しました。紙詰まりや音や安全性、シュレッダー自体の大きさなど気にせず購入してしまったので不安でしたが全く問題ありませんでした。モーター過熱を防ぐオートオフ機能、投入口はもちろん指など入りません、緊急ストップボタンは大きく付いていて安全性に気を遣っていますし音には特に気を遣っているのが分かるくらい静かな「ブーン」という音のみ。うるさいバリバリガリガリいうシュレッダーのイメージが払拭されます。外見は白のスッキリした感じで大きさも小さいラジカセくらい、多少重いですがシュレッダーを移動することなどあまりないので問題ありませんでした。四枚まで一気に投入可能です。今のところ紙詰まりなど起こしてません。細断ゴミ箱はコンパクトボディだけにそこまで大きくないですが家庭用としては十分!大きい紙などは折ってから細断しないといけませんが大きな紙を大量に扱う業務用ではありませんし家庭用なら基本的機能は十分に長けてます。2×14の細断クズはつまようじの5分の1程度、かなり小さくカットしてくれます!希望通りの機能で購入して良かったって思います(^-^)v |
記憶するシュレッダー―私の愛した昭和の文士たち |
数年前に坪内祐三が(確か福田和也との雑誌対談だったと思うんだけど)、「週刊コウロン」や名編集者としての水口義朗について触れていて、それでちょっと気になっていたのである。それまで著者の水口義朗については「こんにちは2時」の司会だったり、「朝生」での女性問題の論客、「スーパーモーニング」でのコメンテーターなどテレ朝系文化人?くらいのイメージしかなかったのだけど。
この著書を読んでいると、「婦人公論」のウリであった著名人“告白手記”成立の影に、旺盛な好奇心と真摯な姿勢、節度ある工夫と粘り強いアプローチが潜んでいたことがわかる。そして何より、文学および文学を生み出す作家たちに対する愛の存在を感じる。著者は与えられた職務柄、下世話な部分を含めたヒューマン・インタレストに興味を持っていたと思うけど、その前提として、“まず作品、まず文学”といったところがあったと思う。そして、作品を生み出す介添え役としての自負も。でなけりゃ、「小説のリアリティは虚にあるのだから」なんて本質的でかこいい言葉、なかなかすっとは出てこない。それにしても、この作家たちとの交流ぶりはハンパじゃないな。量、質、幅に、深さが加わっている。 本書でも小田実、岡本太郎が取り上げられているが、次作ではぜひ、文学畑以外の魅力的な人物たちのエピソードをまとめていただきたい。 |
コクヨS&T デジタルシュレッダー NS-DS1 |
インストール不要でUSBに挿すだけというのがこの商品の一番の特徴。これだと自分でソフトがインストールできない会社などのパソコンでも使えます。
それゆえこれ一つで複数のPCに使え、一見割高な感じのする価格ですが、私の場合3台のPCで使うためお得感がありました。 基本操作は、抹消するファイルをデスクトップのど真ん中に出てくる巨大アイコンにドラッグ&ドロップ。他に通常通りどんどんゴミ箱に捨てて、後でゴミ箱の中身をシュレッドする方法もあり、こちらのほうが普段のファイル削除の感覚に近く使いやすく感じました。 デスクトップの真ん中は意外とフォルダー等のウィンドウで隠れがちだし…。 他の特徴は・・・ ・サイズがかなり小さく気軽に携帯できる。 ・通常シュレッドと高速シュレッドが選べる。 ・ストラップホール?は穴が大きめで、キーホルダー等にもつけられそう。 ・空き領域のシュレッドは時間がかかるらしいけど、シュレッド終了時に電源が落ちる設定もできるのはいい(寝てる間にできる)。これはそんなにしょっちゅうやる作業ではないと思いますが、意外と便利な機能だと思います(セキュリティソフトも同様な機能があって、PC全体のスキャンをするときは重宝してます)。 試しに1GB強のファイルを抹消(通常シュレッド)してみたら、約7〜8分。大体説明書に記載されている通りの所用時間でした。 気になった点は・・・ ・ログが残せますが、1ファイルごとのログができるため、大量のファイルをシュレッドすると、テキストファイルが抹消したファイル数分できる。ここはファイルごとではなく1回のシュレッド動作に対してログができる設定もあればいいのにと思いました。 ・PCから外す時は、説明書に書いてあるとおりにしないとうまくいかない…(とりたてて面倒な作業ではないですが) ・使用中、本体は結構熱くなる…。 ・ほんとにシュレッドされたかどうかを確かめる術がなく、「絶対に復元できない」と書いてある取説の言葉を信じるしかない(この商品に限らずどんなものでも一緒ですが)。 まあ、気になる点といっても大したことではないので、評価は満点です(^ ^;; |
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