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クリスティアーノロナウド 無回転フリーキック3
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松坂大輔 ピッチング集(1999~2006年)
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blink-182 - What's My Age Again?
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Kevin Costner and Modern West
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大阪ヨーロッパ映画祭 2004年出品作品 「ワンダフルライフ / After Life」 - 是枝裕和
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ジャングルウォーズ2 ウルクザイン(獣人→狼形態)・エンディング
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Miami Vice Theme
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Metronome - mittsu kazoero [Live]
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サイファウジャウジャ(8)
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デ・ジ・キャラットにょ (フラワーコミックススペシャル)
某少女漫画に連載されていたマンガです。
原作と違い、ぜんぜん毒々しくありません。
小学生以下にはお勧めです。
星3つの理由は、ぴよこがあんまり出てこない、プリンセススクールのネタがない、などがあげられます。

 

三つ数えろ 特別版 [DVD]
 映画というのは、実在しようがしまいが、ロケだろうが、セットだろうが、その作品における「都市」なり「街」なり必ず「場」が設定されるわけだけど、この映画に登場する「街」はいったい何と表現すればいいんだろう。

 その犯罪の匂いといい、出てくる男女の如何わしさといい。登場する女性が、たとえチョイ役の女性にしても暴力的なほどにエロチックな雰囲気だ。
 しかもそれを、ごくサラリとスマートに描いてしまうのだから憎い。
こんな街を一日歩き廻れば、角々でどんな男女に出くわすか分かったもんじゃない。

 これほど危険な香りがするブラックホールの様な「街」を、映画の中に創り上げたホークスは本当に凄い。まさにハードボイルドな「空間」が現出している。
 ボガートの活躍に、この異様な街と人々にゾクゾクさせられる!


 

edge~this is the no.1 hit compilation!
似たようなコンピのアルバムって多いけど、コレは全部ハズレがなかったCDですっ!!!
洋楽好きな人なら、全部どこかで聞いたことがぁるはず。ぃぃ曲&ヒットした曲ばかりなので絶対1つは持っておきたいアルバムですっ☆

 

ワンダフルライフ BOX1 [DVD]
軽いノリで始まり、後半泣かせるってのはずるい!
最終的に悲劇の匂いはしないのでどこか安心感はあるんだけど、結構泣きました。ジェウォン君がいい。彼の焼きもち演技は最高。
ストーリーも16話全く中だるみなし。韓国物にありがちな契約結婚なんだけど、これは始めに出産ありきで今までと趣きが違う。
脇も豪華。ジェウォンもよかったけど、歌手のイ・ジフンもかっこよかった〜。観終わって即、もう一回観たいって思った。

 

MOMENTS――クリスティアーノ・ロナウド自伝
2006-07シーズン、所属するマンチェスター・ユナイテッド(マンU)が3シーズンぶりにプレミアリーグチャンピオンになり、またロナウド自身が数々の個人賞を獲得するまでを貴重な写真と一人体文章で綴っています。
まだ23歳と若く、輝かしいサッカー人生をスタートさせたばかりの彼には”自伝”は早すぎるのかもしれません。私が読んだ感想では、自伝と言うよりは彼がサッカー選手としても人間としても成長し続けている、今の一瞬一瞬を等身大で表現した本って言ったほうがふさわしいかなって思います。
写真も思ったよりも素顔の雰囲気が感じられるものが載っていると思います。造り込まれた綺麗さじゃなくて、本当にシンプルな雰囲気のものが多いです。
面白かったのは、欧州で放映されているCMの撮影風景やマンUが海外遠征した時の現地の歓迎ぶりがものすごい様子などかな。バリ島や東ティモール、ドバイなどへ出掛けた時の写真が載っています。
それから、故郷マデイラ島での子供時代のことや彼がなによりも大切にしている家族のこと、ポルトガルの首都リスボンのスポルティングFCからイングランドのマンUへ移籍した当時のこと、2003-04シーズン開幕戦のボルトン戦でのホームのオールド・トラッフォードでのデビューなどから現在に繋がるのですが、まだまだ知らなかったことがありました。彼がどんなチームに居続けようとも、それはサッカーへの愛情と自分への向上心、ファンへの親愛の気持ちがあるからだと思います。
本当に沢山の事が語られていますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。ピッチ上でもピッチを離れたオフシーンでも、写真を眺めるだけでも素敵です。もっと彼のプレーと生き方が好きになれると思いますし、これからも輝き続けるであろう彼の人生をますます応援したくなるはずです。

 

ワンダフルライフ BOX2 [DVD]
大好きなドラマです。BOX1.2観ましたが、最初は軽い感じで、キム・ジェウォン君も素敵です!でも娘のシンビちゃんが産まれてから家族の愛がどんどん深まっていって泣きました。ユジンさんは他の女優さんと違い、美人女優とは違うな〜と思いますがこのドラマでは本当のお母さんのようで素晴らしかったです。「Family=家族 オンマ・アッパ・シンビ サランヘヨ」に何度泣いたことか!キム・ジェウォン君もどんどんユジンさんを大事にしていき大人の男になっていました。すごいな〜。最後は、本当は別のストーリーがあったのに視聴者の意見で変ったのかな?と思われましたが・・・。でも大好きなドラマです(*^_^*)

 

REVIVE! (1) (リュウコミックス) (リュウコミックス)
「ペリカンロード」「めいわく荘の人々」で一世を風靡した五十嵐浩一が描く、家族愛と破天荒な中年オタクのドタバタが同居するホームコメディ。
連載当初と副題が異なるなど、微妙にセコい執筆姿勢は気になるものの、この人の作品で常に描かれる「等身大の主人公と社会との距離感」のゆらぎはいつも興味深い。
「めいわく荘」では大学生の坂本がゲームにハマったり就職浪人したりとフラフラしていたが、この作品ではさらに歳を経て「よい大人」になったはずの主人公が、忘れたはずの趣味の世界に再度引き込まれていく。
「ペリカンロード」は確かに名作だが「めいわく荘の人々」も、それ以上に心に残るエピソードに富んだ良作である。だがそれも、長期連載ができたからこそだと思う。
「リュウ」がどれほど売り上げを伸ばしているのかはわからないが、この作者には安定した紙面でのびのびと書き続けてほしい。

 

ベスト・オブ・マイアミ・バイス
今から10年以上前、友人の一人が『おまえの好きそうなドラマがあるぞ!』と、言われて見たのがこの【MIAMI VICE】だった。小学生当時好きだったのは【スタスキー&ハッチ】。(歳がばれそうだが・・)
それ以来の大ヒット。のめり込むのは当然だった。暫くしてその友人が『コレ聞いてみ!』と言われ、コンポから聞こえてきたのはJan Hammerのあのテーマだった。『そのテープ貸して!!』と、言ったのは言うまでも無い。
それ以来、当時の愛車MR2で鳴りっぱなし。横に乗せた友人に『なァ、タブス?』と言ったり。
このCDは、当時の挿入歌からJanの曲まで、一枚で充分クロケットに化ける事が出来る一品です。そう、コレだけでお腹いっぱいです。
しかし、現在、品切れ中で誠に残念。あったら、即買いの一品である。
因みに、未だにそのテープは現役である。

 

〈刑事魂 海外編〉Great Cops 海外の刑事ドラマ&ムービー・テーマソング・ベスト
子供の頃、胸をときめかせて楽しんでいたドラマや映画のテーマソングがズラリ!あの時の感動がよみがえります。最近公開された映画「SWAT」のシーンで、テレビシリーズのテーマソングを口ずさみながら出撃してゆく隊員達のシーンが印象的でした。

 

Mahler: Symphonies 1-10; Das Lied von der Erde [Box Set]
ベルティーニは、マーラーに対しても他の作品と同じ綿密な分析と、明快なテクスチュアをもって演奏しています。バーンスタインのように自他の区別がつかないような耽溺はなく、あくまでも音楽の運びそのものに語らせているのです。ケルン放送交響楽団も、暖かみのある音色で応えています。ばら売りが入手しにくい現在、これは買いです。