ayumi hamasaki ASIA TOUR 2008 ~10th Anniversary~ [DVD] |
好きな曲ばかりだったので、満足です★ NCも面白かったです! |
ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2007-2008 Anniversary [DVD] |
まず、ステージ構成に驚きました! 横から出てきたり、後から現れたり… 見ていて飽きません! あゆも可愛いし最高! |
A museum ~30th single collection live~ [DVD] |
以前、浜崎あゆみさんに嵌ってた時があり東京ド−ムライブ2001年のビデオを
持っていて久しぶりに再生してみたらとても良かったので 何かDVD買ってみようと思い、今回購入しました。 やはり、想像以上に良かったです。昔の曲も歌ってますしファンではない人でも 十分に楽しめる内容になっていると思いました。 50型の大画面に映すと最高ですね☆ ただ、リニアPCM形式で収録されてないせいか、スピ−カ−のボリュ−ムを結構上げないと 聞き取りづらいです・・・・・ なので星4つと言う事で! |
uraayu - 裏歩 浜崎あゆみ写真集 |
浜崎あゆみさんの素顔が見れて好きです。 ただもう少し写真を増やしてほしかったです★ |
ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち |
著者は「あとがきにかえて」で、「多くのオタク論が幅を利かせている中、なぜかヤンキー論はほとんど出てこない。この国においては、ヤンキー文化全体が『被差別文化』なのだ」と憤り、都築響一『夜露死苦現代詩』に好意的に言及しつつ「相田みつをを疎外すること、ケータイ小説を疎外することでしか自分たちの優位をアピールできないところに、現代詩、純文学の行き詰まりがある」(p217)と断じる。
都築本は、歩道橋に落書きされた「夜露死苦」に過去数十年の現代詩を超えるリアリティを認めていたから、著者が参照するのは分かる。しかしデュシャンが小便器を“遡及的に”アート化したように、「夜露死苦」が詩であるのは、それを拾い上げる都築の文脈創造力(編集力)によると言うべきだろう。 しかも私が思うに、なるほどケータイ小説の成立にヤンキー文化が深く関わっていたとしても、ヤンキー文化論とケータイ小説論は峻別されるべきではないか。そして本書は、作品自体と向き合う姿勢を示した東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』と異なり、要するにケータイ小説を手がかりとしたヤンキー文化論ではないか? ただし秀逸なヤンキー文化論であるのは確かで、ケータイ小説の系譜を示した上でこれをファンタジーと断じつつ、その作者たちも意識していない「デートDV」の常態化を指摘する件りは素晴らしい。さらに現代の若者たちがケータイを持つことで閉じ込められた「コミュニケーションの檻」に話を進め、ケータイ小説の真の「文学的主題」とはこの檻との対峙だ(p210)、という分析も説得的。 ちなみに、著者はケータイという技術がコミュニケーションを変容させたと述べており(4章)、「技術決定論」に否定的な『ネットいじめ』の荻上チキと対比できる。これは『東京から考える』における東浩紀vs北田暁大の構図にも通じる問題だが、それはまた別の話… 夜露死苦現代詩 ゲーム的リアリズムの誕生‾動物化するポストモダン2 (講談社現代新書 1883) ネットいじめ (PHP新書 537) 東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス 1074) |
"A"VISUAL MIX |
あゆの01年版ライブが見れる。見れるだけじゃない。曲を編集(リミックス)できたりできる。収録曲が少ない気もするけどゲームだからね。dvdと合わせて買えば2倍楽しめるよ。 |
A Film for ×× [VHS] |
浜崎あゆみ初期のビデオクリップ集 見ていて今との違いなども楽しめるようなものでした |
未成年 Vol.4 [VHS] |
後半、ヒロインがたて続けに死んでいく展開には、ちょっとやるせない印象を受けたが、それでも面白い。
最終となる4巻では、社会に見切りをつけ、廃校に逃げ込んだ7人に、苦難が連続で襲い掛かる。瞳の陣痛に始まり、狂う神谷、撃たれるゴロウ。そして警官隊に囲まれ、篭城を決めるヒロ。 日本のドラマとして、ここまで大掛かりな展開は、もう今のドラマでは見られないのでは、と思う。 特筆すべきは瞳役の浜崎あゆみ。歌だけでなく、演技も上手いなあと感じる。出産シーンでの彼女の演技は圧巻。 そして、香取真悟演じるデクが、自首した理由をヒロに話す場面、号泣した。デクは映像史上最高のキャラクターだと思う。 |
A-TYPE |
画面左上にプロモーションビデオが流れていて、画面中央にタイプする文字が次々と表示されます。収録曲は、Easy、Nomalステージは歌詞をそのまま打つのではなく歌詞に関連する単語を打つようになっており、Hardで流れてくる歌の歌詞をタイピングします。Easyは簡単ですが、Nomalステージになってくると打たなければならない単語が長くなってきて、表示される間隔も短くなってきます。Hardは曲のリズムそのままなので息つく暇がありません。私はタイピングを早く打つことが苦手な方なので難しく感じました。 |
NEXT LEVEL【初回限定生産】(2CD+DVD)(ジャケットA) |
うれしいけど…DVDにメイキング付くのか…買っちまった…。でも、ライブ音源も楽しみだし、新曲もいいし。買って損はないアルバム。 |
Rule/Sparkle(DVD付)(ジャケットA) |
サビを聴いた限りではSparkleが好みだったのですが、フルで聴いて考えが変わりました。
Ruleのあの重低音がたまりません。 何より彼女の曲ならではというか、最初から最後までロック!ではなく曲調に変化があるのが素晴らしいです。 強さが〜から大サビに入るところは鳥肌ものでした。 歌唱力も格段にアップしてますね。 Daysで高音が昔のように綺麗に出るようになったなあ、とは思っていましたが。 ただSparkleはA面にするには少し弱い印象を受けました。 新鮮ではあるけど、Ruleと並べるとどうしても隠れてしまうというか。 PVがないから余計にそう感じるのかもしれませんが。 複数形態については、正直3形態はやりすぎだろうと思いましたが、彼女の場合まだ良心的かと^^; 収録曲違いでもリミックスだし、発売日当日に着うたフルも配信されますし。 レンタルもありますしね。 CDが売れない時代だから仕方のないことなのかもしれませんが、やりすぎが裏目に出ないことを祈ります。 |