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鉄腕アトム・ソング・コレクション
鉄腕アトムと言えば昭和アニメの代名詞ですが、実写版やモノクロ作品はリアルタイムでは観ていない世代なので、ストーリーや登場キャラクターなど、知らない事だらけですが(1980年リニューアル版も殆ど記憶にありません)何故かアニメのオープニングテーマだけは子供の頃から記憶していました。実際にCDを購入して聴いてみると中々の名曲!特にモノクロ作品の「鉄腕アトム」はウッドベースと上高田少年合唱団の歌が物凄く時代を感じさせます。アトムズが歌うカラー作品の「鉄腕アトム」は歌詞やメロディーこそ同じですが、モノクロ作品と比べると楽曲自体のクオリティが高くなっており、新しさを感じます。個人的には後者の方が好きです。このような名曲を今後も残していってほしいです!

 

手塚治虫の世界
代表的な手塚アニメ作品
近作まで網羅しています。

コロムビアから発売されていた
従来のベスト盤だと
ディスク1の構成〜昭和50年代あたりまで
だったのですが
今回二枚組になったおかげで
ディスク2収録分〜平成近年まで
のコロムビア音源が収録されました。
(初期の分は一部コロムビアカバーVer有)

お気に入りは
海底超特急マリン・エクスプレス の二曲です。







 

NHK特集 手塚治虫・創作の秘密 [DVD]
言うことありません。最高のテレビ番組でした。放映されてから25年間DVD化をずっと待っていました。あの素晴らしい手塚先生にいつでも会えるんですね・・・。

 

鉄腕アトム Complete BOX 1 [DVD]
DVDの世代になりやっと全話視聴出来るようになりました。
今回のセットは2巻に分かれていますが、
今までパッケージ化された中でもダントツ安い
この価格だったらコレクションの一つに入れても
良いと思います。



 

 

ASTRO BOY 鉄腕アトム アトムハートの秘密
ゲームとしても傑作ですが、あらゆる『鉄腕アトム』のものの中で(『PLUTO』含む)も最高峰にある傑作です。

このゲームを作った人は、『鉄腕アトム』や手塚治虫作品の非常に熱心なファンのようで、マニアなら大喜びするような(原作はもちろん、24時間テレビの「愛は地球を救う」アニメや、さまざまなバージョンのアトムのアニメ)フォローが入っています。資料としても一級品ですが、それだけでなく、ストーリーもとても満足のいくものになっています。SFとしても評価できますし、手塚らしいヒューマニズムあふれる内容なのです。



手塚治虫は生前、アトムと火の鳥の合体を考えていたようですが、これはようやく本作において、しかも手塚が出来たであろうものよりもうまく実現されました。
最近のアニメ版アトムは嫌い という方も、ぜひ。

2015年生まれのロボットも出てきますよ。

 

ASTRO BOY 鉄腕アトム
実際のストーリとは一味違う、ダークプルートゥや青騎士との対決が楽しい。また、3Dアクションだけども、操作はそんなに難しくなく、映像も満足いく内容でした。

 

鉄腕アトム&ベスト・ヒーローズ 手塚治虫「壁紙」作品集
アトムやジャングル大帝にリボンの騎士と他2作品、お馴染みの手塚作品が50枚も入った壁紙ソフトとは、太っ腹なソフトです。
価格もリーズナブルで購入しやすいし。
毎日使うパソコンだからこそ、自分流にデスクトップをカスタマイズしたい人にはオススメです。
わたしは、もちろん毎日アトムで元気百万馬力!ってとこです。

 

PLUTO 6―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックス)
まごう事なく名作です。
この「PLUTO」と云う作品をまだ読んだ事がない、と云う方は・・・幸せかも知れません。
なにせ月イチ連載ですから、まあぁぁぁジリジリします!

そんな幸せな方には、ある程度まとめて読む事をお勧めします。
ソレほどに次!次!早く次!と読みたくなる作品ですから。

早く〜次ぃ〜!

 

PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックス)
浦沢本は好きなんだけど、元ネタが鉄腕アトムの話って聞いて、つい最近まで読まずにいたんだけど、何気に読んでみてビックリ!一気にここまで読んでしまいました。
…私、鉄腕アトムって、アンパンマンみたいな話だと思ってたんだ(;^ω^) お茶の水博士がジャムおじさんかと(^ω^;)(;^ω^)
めちゃくちゃテーマが重いです。その分、読みごたえたっぷり!
早く続きが読みたい!

 

PLUTO 4 ―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)
 『営業ものがたり』で浦沢をコケにしまくっている西原が、本巻の「あとがき」を「描」いています。この人選が浦沢の希望なのか編集者の提案なのか知りませんが、とにかく笑わせてもらいました。

 で、改めて各巻に「あとがき」があることを意識したのですが、しかしちょっと待て…「あとがき」って普通は著者が書くものじゃない? …とすると、浦沢=西原ってことになりません? これはアレです、「反省する私」と「反省される私」の二重性を孕んだ自己意識の構造じゃないですか? 当然、西原が「反省する私」です。自我は他者を媒介にして形成されるワケで、まさにその通りの構造を、各巻は反映している様子です。

 前巻までの「あとがき」執筆者は、ま、いずれも浦沢を褒めてます。作品自体を一個の意識的存在に擬すなら、第3巻まではまだナルシシズムの水準にあります。本巻で初めて、自我の中に強烈な否定(自己相対化)が導入されたのです。ロボットが「悪」を為し得るか否かという主題を通じて機械と人間の境界を問う本作品にふさわしい、覚醒の巻なのです。

 ただ、浦沢の資質がこの問いに適しているかどうかには、疑問もあります。登場するロボットが、まるっきり人間ソノモノか旧式のガチャピン型かの両極に分かれるのは、西原も指摘している通り、浦沢にロボットを描くセンスが欠けているからでしょう。「ほとんど人間」というギリギリのロボットが描けない。しかしロボット・フォビアが蔓延する社会で、「まるっきり人間」型ロボットがここまで大量に野放しになっているという設定には、かなり無理があると思うのです。

 いよいよ浦沢節に調子が出て面白くなってきた第4巻ですが、はたして超自我・西原の掌から飛び出せるかどうか、固唾を呑んで見守りたいと思います。

 

鉄腕アトム 動画

実写版 鉄腕アトム




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鉄腕アトム 情報