![]() 新・レンジライフ ラーメン鍋 C-226 |
電子レンジで簡単に即席麺ができあがるということなんですが・・・。
適切W(ワット)数以上のレンジで7分に設定したところ、麺が完全にふやけず、お湯もぬるかったです。 500wの電子レンジだと9分くらい必要だと思います。 他の方が書いていましたが、『容器が小さくて麺が入らない。』ということは無いと思います。また、初めに麺と水を一緒にいれて吹きこぼれについては、湯の量を調節すればこぼれません。 以下、私の使ってみた感想です。 味については即席麺なので、鍋で作っても、この商品で作っても変わらないと思います。 しかし、ゆで卵を入れたり、具をいれたり・・・。となると、調理も、大きさも、レンジの時間設定もめんどくさくなるので、鍋で作った方がやりやすいと思います。 『麺のみでOK』という方は、こちらの商品の方が断然良いでしょう。 最後に、スープを飲むときです。 私はスープを飲むときに、レンゲを使わずに、直接容器に口をつけて飲むのですが、この商品は、ふちが広すぎて、飲むときにこぼれてしまわないか不安です。そして、鍋を固定するときの穴が、飲む場所を制限させています。それに高さもあるので、持ちづらいです。 以上の点より、☆3つとさせていただきます。 袋の即席麺のほうが、カップ麺より安いですし、長い目でみればこちらの商品はお得なのではないでしょうか。 |
![]() ポツネンの音楽 |
Handmime Musicだけでなく、Gadget's Marchも原曲とは違います。
移調されて楽器がピッコロからフルートに変わっており、 テンポのややゆったりした優雅な曲に仕上がっています。 小人さんが軽快にトコトコと歩いていくような原曲バージョンを 楽しみにしていたので、収録されなかったのは少し残念。 それでも素晴らしい曲ばかりです。 中でもアナグラムを音で的確に表現したAnagram Musicは中毒気味になりますし、 東京の雪景色を目の前に見せるかのような叙情的なmaruのテーマは、 何度聴いてもすぅっと吸い込まれる心地がします。 |
![]() SymmetryS |
元々FPM単体も小林賢太郎ソロも好きだったので、凄い楽しみでした。 …聴いてみました。好きです、コレ。笑わせて頂きました。 小林賢太郎のネタ曲で盛り上がった後、FPM単体の曲でリラックス、CD1枚通してメリハリがあります。 このCDで2人は暴走しつつも、ちゃんと聴く人の事を考えているんだなぁ、と。 小林賢太郎ソロを「お洒落」で表す方がいるけど、あれもかなり親切な笑いだし、違和感があるこの頃。(笑) |
![]() 新日本語学校 |
最近では、芸人さんたちが歌を歌ってそれをCD化というのはよくありますが、純粋なコントCDは珍しいですね。
ラーメンズを知らない友達でも「日本語学校 イタリア‾バリ篇」の一節を聞かせてみると、「あ!それって、ラーメンズって人たちのネタなんだ!?」って反応が返ってきます(笑)本人たちよりも、ネタの方が有名になっているっていうのも何だかネタにこだわる彼ららしい気がします。 ただ、「〜ニポン」はセリフも一部のアドリブを除いて一緒なので、「ALICE」に収録されているものを映像つきで見た方が面白いかと…。CD→DVDという流れならいいのかもしれませんが、逆だとCD版の方はちょっと物足りなく感じてしまうかもしれません。 |
![]() 特別公演「零の箱式」~ヨリヌキ初期作品集~ [VHS] |
先入観なしにみてほしいので、あまり多くはかきませんが、 客演について少しだけ書いておきます。 現在、小林賢太郎プロデュースのレギュラーメンバーになりつつある 舞台に客演がいるという新鮮さと、KPPの原型が垣間見える一本です。 |
![]() ラーメンズ単独公演「FLAT」 [VHS] |
ラーメンズの公演の中でも、「片桐仁」の魅力が活きているのがこの作品。 とにかくカワイイ。動きます。踊ります。 きっと、彼らの虜になります。 |
![]() ラーメンズ news-NEWS [VHS] |
なんと言っても、楽屋風景を見られるのが嬉しかったです。 二人の練習模様、本番前のコメント、片桐さんの家族など収録です。 『作品』だけで勝負することにこだわりがあるように感じられるラーメンズが、 こんな風に舞台裏を覗かせてくれるとは思いませんでした。 小説の『あとがき』を読むのが好きな人、作品が好きだから作者が好きになって、 |
![]() ラーメンズ第5回公演『home』 [DVD] |
オークションでバカ高い値段で出品されてるのを見ていつもイライラしてました 適切な値段で良い商品を買う、当たり前のことですね DVD化されて本当に嬉しいです |
![]() ラーメンズ第16回公演『TEXT』 [DVD] |
独特な世界観と作り込まれたコントで評価の高いラーメンズですが
最新(といっても2007年)の公演がようやくDVD化。 実際の公演を見に行っており、DVD化を待望していただけに このDVD化は歓迎です。 今回はことばあそびを思いっきり楽しめる内容です。 まだご覧になってない方はぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。 BSの録画でずっと残してあったのですがこれでようやくノイズから 解放されます。 |
![]() マルタイ 屋台九州味棒ラーメン 170g |
スープはアッサリ
麺は太いソウメンみたいな感じでコシがあります。 もうちょっとスープが濃かったら良かった |
![]() 野武士のグルメ |
泉晴紀氏とのコンビで泉昌之名義で発表されるマンガは何冊も読んでいる。また、谷口ジローの大ファンでもあるので「孤独のグルメ」も読んでいるから、97年のオリジナル版と文庫の巻末に収められている久住氏のエッセイは読んだことがある。この作品の巻頭に収録されている「釜石の石割桜」がそうだ。細部に改稿はあるがタイトルも内容も同じだ。ただ、改稿に際しきちんと「10年ほど前の話」という言葉を入れる律儀さが久住氏らしい。
原作者としての久住氏の作品は読んでいたものの、彼の文章(エッセイ)をまとめて読むのは初めてだったのだが、こうして読んでみると泉昌之というマンガ家の世界の大きな部分を久住氏が占めていることがわかった。 だが、なんとなく物足りない気がするのは、結局、律儀な線でくどい泉氏の絵があってこそ原作者久住氏の世界が生きるということなのだろうと思う。最後まで、孤独のグルメの「井之頭」や泉晴之名義で発表される作品の多くに登場する「本郷」を思い浮かべながら読んでしまうことになってしまい、なんともむずがゆかった。 だけど、文章で描かれる世界とマンガで描かれる世界が一致しているように感じられるということを改めて考えてみると、泉昌之というコンビは実に素晴らしいコンビだと思う。 |
![]() お金をかけずに繁盛店に変える本 |
全業種の中でも、飲食業は一人当たりの利益金額が、低い。
これは、 その気になれば、誰にでも、出来る職業だから。 つまり競争相手が非常に多いです。さらに08年現在では外食産業は 財布の紐が固くなったこともあり厳しい面がある。 ではどうするか?一人当たりの客単価を上げるのか? この本では、NO!とあります。 45ページに優先順位がありますが、これを見ると、なんと○番目! 手探り状態の方にとって、これは実に斬新ではないでしょうか? また、220〜221ページにはスタッフさんの評価シートがありますが これ、飲食のみならず、どの業種にも応用できてしまうのでは?86項目もあり 非常に優れた出来となっております。 著者の富田さんの誠実さが現れている良書です。 竹本淳一 |
![]() チャルメラ |
何よりも雰囲気の良いゲームだろう
昭和の雰囲気のキャラや建物、音楽などが非常に良い 少し哀愁をそそる様な物悲しさが素敵すぎる 肝心のラーメン作りはバーガーバーガーと同じ様なモンだが、 如何せん屋台で売るシステムが地味なのでそれ程は楽しくない 後半アタリからはもはや作業ゲーと化してしまうのだが、 それでも十分に買う価値はあると思われる |
![]() ラーメン橋 |
秀蔵の性格が自分に似てくるシステムと、イベントの成果で様々な分岐点があり秀蔵の人生が左右されるストーリー、昔ながらの庶民や有名人。秀蔵の人生が自分の将来を予想させてくれます。
ちなみに私は追求の末のほろ苦い人生でした。 |
![]() 人生シミュレーション・ドラマ ラーメン橋 トミコレ・ベスト |
イラストがとてもイイです。最初は知らない人ばかり出て来るけど、しばらくプレイすると色んな人たちの性格が分かってくるような気がします。ラーメン作りもかなり本格的で奥が深いです。歳をとっていくに連れて、登場人物のイラストや町の風景、音楽が変わるのもいいです。ま、やってみてください。絶対満足すると思います。 |
![]() ラーメン全国地図 (スリムパッケージ版) |
ラーメン全国地図ですが、ゼンリンのデジタル地図を使っているため、地図としても使いやすいです。ただ、年間更新が必要なため、毎年、更新料が必要となります。 ラーメン好きな方にはお薦めですが、それ以外の方は同じソースネクストのデジタル全国地図をお薦めします。 |