カンボジアフラッシュ
はじめて |
最近の音楽シーンは出入りが激しく、新人も目映ゆいほどにデビューする時代ですが、こんな良曲も稀に発売されます。 自分は一青窈のファンではありませんが、この曲には衝撃を受けました。 聞いてみる価値はかなりある曲ですよ 是非どうぞ |
嘘のような本当の話(2) |
耳が肥えたわけでもないが、〈第一集〉に比べると「そんなこたぁないだろ」な感じは小さい。ただし「嘘のような」タイトルは決して誇大表現ではない。〈第一集〉は電車で聴いていて笑いを堪えるのに窮したが、今回はニヤけるだけで済んだ(それでも不審だ…)。〈第二集〉にはエロの話がないのが原因か? だが、もはや伝説(?)の「鯉の散歩」も収録されており名盤に違いはない。 |
鉄拳 |
鉄拳2もやったけどこちら1のほうが音楽が圧倒的に良い。
日本 京都 とか |
FLY!FLY!FLY! カンボジア 路上ライブの旅 [DVD] |
映画「ハッピーフライト」の関連番組です。
先行上映イベントで見ました。 「スウィングガールズ」に出演していた女優さんがカンボジアを旅します。 ウルルンみたいな感じで、カンボジアの歴史や住人、食を体験していきます。 出演者が一生懸命で、共感しつつ、私の知らないカンボジアを知ることが出来ました。 海外旅行をしたい若い方にお勧めです。 |
カドカワムック Travel Community Magazine 4travel vol.1 (カドカワムック 295) |
写真を多用したかなりオシャレな旅行雑誌です。じゃらんやるるぶといったスポットの紹介ではなく、あくまでその場所、地域で感じられる「ストーリー」を重視した内容になっています。なぜその場所が出来たのか、どういう気持ちを感じることが出来るのかにフォーカスしているところが他の雑誌と違うところだなと感じました。 |
極楽タイ暮らし―「微笑みの国」のとんでもないヒミツ (ワニ文庫) |
今回タイを訪れるにあたり、なんとなく軽るく読めそうだったので手にしたこの本。いやーおもしろかった。 しかし、いつも高野の本を読んで思うのは彼が以外にも?真っ当な感覚を持っているということ。高野と言えば世界の僻地を歩き続けている男。世界を旅するうちになんだかちょっとフツーじゃない風貌や考えになってしまう人を今まで何人も見てきたが、この男のように世界のへんてこなとこばかりを好んで旅しながらも、こうして以外にも視点が一般大衆とズレていないとうのもめずらしい。 |