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Michael Jackson Pepsi Commercial




ビデオ・グレイテスト・ヒッツ~ヒストリー [DVD]
こーゆービデオというか最近じゃDVDですが、の特徴的なところで変にストーリー展開しているところなんです。
マイコーファンには貴重映像的で必見かもしれないですが、筆者は音楽とダンスを見たかったのにあまりおもしろくなかったです。ですが、むかしの「ロック・ウィズユー」のころのマイコーは終始ニコニコ顔で懐かしかったです。
ちょっと踊りのウマい郷ひろみみたいでした。(笑)

 

キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション
昨日、たまたま行ったCDショップで購入しました。
以前よりマイケルの曲は聴いていましたが、ベストアルバムやDVDを買って手元に置くほどのファンではなく、レンタルショップでアルバムを借り、気に入った曲だけをピックアップしてダビングし、聴く程度でした。

そんな私がこのアルバムを購入したのは、まず、収録曲が私自身、気に入りピックアップして聴いていた曲が多かったことが挙げられます。
ファンの投票で選ばれただけあって、より多くの人々が聴きやすい曲ばかりであり、熱狂的に聴いていたわけではない私の耳にもとまるような代表曲ばかりであるということですね。
最後の「スリラー・メガミックス」は、マイケルのヒット曲のメドレーのような作りですが、ここで「スタート・サムシング」がちょこっと聴けたのも、私個人的にはポイント高かったです。

また、『ウィー・アー・ザ・ワールド』のデモ・ヴァージョン(マイケルがソロで歌っているヴァージョン)に興味があったことも挙げられます。
以前USAフォーアフリカでリリースされたものと、歌詞がだいぶ異なっているようですね。いざ聴き始めたら結構聴き入ってしまいました。

そして何より、これだけの曲が入っていて1,890円という安価であることですね。「安いなら、いい機会だから買っとこう」と思ったわけです。
ただ、何かの曲でマイケルの大ファンになり、これからベストで彼の世界をもっと深く知りたいという方の場合は、他のもっと曲数が多いベストの方がお得感はあるかもしれませんね。

 

We Are the World: Story Behind the Song (2pc) [DVD] [Import]
約20年前、FMでエアチェックして何度も聞いていた大好きな曲でした。
それが当時の映像も一緒に楽しめるなんて最高です。

ほんとに懐かしい青春をありがとうって感じです。

あと、商品説明にはDVDのリージョンコードが1と書いてありましたが、届いたDVDはリージョン0の表示があり自宅の家庭用DVDプレーヤーで再生できました。

 

Touch of Class [VHS] [Import]
 1974年日本公開時の題名は「ウイークエンド・ラブ」。ジョージ・シーガルとグレンダ・ジャクソンと言う70年代に光り輝いたスターが共演したシチュエーション・コメディの大傑作だ。社用でロンドンに赴任している妻子あるアメリカ人と、バツイチ、子連れありのイギリス人女性がふとした事から出逢い、週末に、スペインでアバンチュールを楽しもうと画策するが、、、。全編を醸し出すオシャレでソフィスティケートな雰囲気と、軽妙でいて、シニカルな味わいの脚本が素晴らしい。とにかく、主演ふたりの掛け合いが絶品!ケン・ラッセル映画(「恋する女たち」!、「恋人たちの曲・悲愴」!!)で名声を博したジャクソンは、今作で2度目のアカデミー主演女優賞を獲得した。三谷幸喜の手掛けるコメディや(私と同世代の彼は、今作を観ているであろうか?)、ノーラ・エフロンの「恋人たちの予感」がお好きな方なら絶対お薦めの映画である。80年代くらいまでは名画座でそれなりに観る事が出来た作品だが、これだけ面白いにも拘らず、残念ながらビデオ化すらされず今日に至っている。それだけに、数ヶ月前、WOWOWで突如オン・エアーされたのには嬉しかったな(笑)。ただ、セリフの妙で笑わせる作品である故、原語版は英語力が相当ないと正直苦しい。ここは、一刻も早い日本語版DVD化を望みたい。

 

Great Beer Guide: The World's 500 Best Beers
 著者のマイケル・ジャクソン氏はプロフィール紹介によると「ビール評論界の第一人者」とのこと。どうやら英国人のようです。
 本書は氏が「アラスカからパタゴニアにいたるまでビールを飲み歩き、醸造所を訪れることを重ねて」編み上げた「一流ビール500選」。

 500種類のビールひとつひとつに、そのビンと、それがたっぷりと注がれたグラスの写真が添えられています。それぞれのビールが放つ輝きはいくら眺めても飽くことがありません。まばゆいばかりの黄金色。気品あふれる琥珀色。濃厚な漆黒色。ワインなどに比べれば本来ビールは庶民にとってずっと身近な飲み物でしょうが、この本に掲載されているビールの写真を見ていると、ちょっぴり居住まいを正してゆっくりとビールをたしなんでみたいという気になります。炭酸のはじける音や、唇をそっと包み込む泡の柔らかさ、そして馥郁たるその香りまでも、500枚の写真は見事に写し取っているのです。

 しかし不満が残る点もあります。
 世界にあまたあるビールをこの500に絞り込んだその基準がどこにあるのかは判然としません。
 私の大のお気に入りで、時々ネット通販で仕入れている「ブルックリン・ラガー」は本書の選からもれています。そのかわりというわけでもないでしょうが、同じ醸造所の「ブルックリン・チョコレート・スタウト」が選ばれています。このビールはなにしろチョコレート味ですから、私が思うに多分に際物的な企画ビールであり、わざわざ「ブルックリン・ラガー」を紹介せずにこちらを載せるというのは賛成しかねます。

 同じことはイタリアのビール「モレッティ・ラ・ロッサ」についても言えます。私は「モレッティ」が大好きですが、それをさしおいて派生商品だけを紹介するというのも理解できません。

 私のようなビール好きは、他人の選についてあれこれ難癖をつけ、薀蓄を傾けてみたくなるものなのです。


 

モルトウィスキー・コンパニオン
 前半部のモルト・ウィスキーに関する蘊蓄、そして後半部の各蒸留所の紹介とテイスティングノートの二部構成になっています。特に目を惹くのは後半のテイスティングノート。蒸留年や熟成年数の異なるボトルについても、それぞれ特徴が細かく表現されており、自分の知っているヴィンテージと比較することで、その風味を想像することができます。このノートをみながらまだ見ぬボトルに思いを馳せる一時は、モルトファンにとってはたまらないものになるでしょう。
 ただ一つ残念なのが、翻訳のまずさ。特に前半部に関しては何を言わんとしているのかよくわからない表現が随所に見られます。もし英語が苦にならない方であれば、原著をあたったほうがよいと思われます(翻訳の不味さで☆一つ引かせて頂きました)

 

モルトウィスキー・コンパニオン
ブレンデッド・ウィスキーという文化があるからこそ、不思議なお酒たちが作られます。日本では蔵元以外から同じ名前のお酒が販売されるなんて考えられません。モルトをブレンドする文化が、同じ名前の違うお酒たちを作り上げます。それぞれが個性的なラベルを身にまとい、それぞれの味を作り出します。

この世界にはまったら、抜け出すことは難しい。だからこそ、この本を眺めて味や香りを想像するわけです。


 

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