The Subways - Shake! Shake!
SUBWAY EXPRESS LIVE IN BUDOKAN [DVD] |
まさしく、矢沢永吉の男らしさや、カッコよさが凝縮された作品。 「夜間飛行」のイントロから入っていく楽曲には心酔するしかありません。 は圧巻の一言。一番のお気に入りは「黒く塗りつぶせ」のサウンドが、 過去より、強調されている所で、昔より重厚なエイチャンの声にあっています。 |
サブウェイ [DVD] |
分かっているけれど、言葉に出せない。いいな、と思うけれど、それを上手く表現できない。端々のセリフに才能が感じられて、チープで、ジャンクな中に、ちゃんと光るものが散りばめられている。主演の男性も決して美男子ではないけれど、なんかくせになる顔。夢に出てきそう。顔でかいけれど、カッコイイ。不思議な映画でした。 |
サブウェイ・サイレンス |
女性ボーカルPOPSアルバム
1曲目の「On My Way」がFMなどでよく流れ、軽快でかわいらしい良い曲だと思います。 TouTubuでプロモーション・ビデオが見れます。「GIOVANCA - On My Way」で検索してください。 (映像はちょっとカクカクしていて見ずらいですが) 他に良い曲はロマンチックな6が良い曲だと思いましたが、その他には特筆できるような曲は無く アルバム全体としては平凡な印象を持ちました。 「On My Way」だけの1発屋で終わる可能性があります。 Tower RecordとHMVでは全曲試聴できます。 |
GOLD DIGGER |
もう23年前の作品ですが、カッコイイ! Secret Loverのラップとスクラッチは時代を感じさせません。歌詞も大人のイケナイ恋を連想させるんだ。 Tokyo Towerはギターがカッコイイんだ。勿論ラップも 不世出のサウンドメーカー角松の名盤を是非! |
オール・オア・ナッシング |
トリックもギミックも意図もなければ変哲も屈託もないロックンロール。「ロックンロール」としか形容しようのないロックンロール。それを今やってのけてしまう勇気はすごい。もっともっとかっこいい音楽はいくらでもあるのだ。デビュー作から実に三年越しとなるサブウェイズのセカンド・アルバムである。タイトルが素晴らしく良い。ロックンロールは、やはりこうでなくてはいけない。
本作の発表に至るまでの三年の間に、サブウェイズは余りにも重大なひとつの問題にぶち当たっていた。ボーカルのビリーの声帯がイカれてしまい、もう二度と声が出せなくなるかもしれないという最悪の診断を受けていたのだ。それは、メンバーにサブウェイズとしての音楽活動の終焉を突きつけていた。それでも彼らが曲を書き溜め、リハーサルを繰り返し、本作発表までなんとか漕ぎつけた理由を、僕は「ロックンロールに対する信頼」としか答えることができない。そういえば、サブウェイズは最初からそういうバンドだった。デビュー作で彼らがあんなにも力強く前のめりになれていたのは、人生がどれだけ重たくて苦しいものであっても、それでも揺るぎない「何か」を内に秘めていたからだ。自分の中に最後まで信じ抜けるものさえ持っていれば、人はどんな時でもポジティヴに生きることができる。「待っている人がいる」という信頼のみをガソリンに転化して、満身創痍の状態になっても走り続けたあの男と同じだ。夢も見られずに、希望も抱けずに、ロマンも持てずに、ロックンロールがやれるか。当人以外には絶対に理解し得ないこのありがた迷惑なほど無責任なポジティヴネス。これは、ロックンロールの奇跡である。 |
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