Yamato Nadeshiko Shichi Henge Ending 1
∞Changing∞(初回限定盤) |
ボンブラ11作目のシングル。
半年ぶりのシングルリリースだ。 発売日のストアーライブも満員御礼だった。 1月に行われたライブも史上最高の出来で、結成5年目を迎え その実力にますます磨きがかかった、国内最強の女性ボーカル &ユニットである。 ボーカル・アンナの歌声は、もはや楽器の一部。 “ボイス”という楽器だ。 高音域の声量・声質においては、彼女以上の日本人はおそらく 存在しない。 メンバーも大人の女性に変貌しつつあり、セクシーダイナマイト。 この初回限定盤には、「Changing」と「朝日と海とこの想い」が 収録されている。 「Changing」はギターギンギンのラテンロック。 PAMELAHの小澤正澄さんが作曲。 ボンブラの公式サイトへいくと、1月の渋谷オーイーストで収録 されたPVをみることができる。 「朝日と海とこの想い」は、SMAP「Dear WOMAN」の平田祥一郎さん が作曲。 また、ボンブラのミニ写真集が封入されている。 通常盤にはこの限定盤にない曲が収録されており、こちらも 期待大。 アルバムのリリースが気になるこの頃だ。 |
slow(初回限定盤)(DVD付) |
原作者が大ファンということで決まったアニメ「ヤマトナデシコ七変化」の主題歌。
ジャケットがラグジュアリーでカッコいいです。 この曲はとにかく『EVERYTHING』と同じく清春さんのボーカル+アコギから始まるアレンジが最高ですよ。 マニアックにいうとイントロのブレス〜Ahの出だしでもうヤラレます。 穏やかで明るい曲なんですがどこか翳りも感じられて、清春さんならではのポップロックだと思います。 近年の清春作品の傾向でもありますが 聴き手次第でラブソングであったり家族愛であったりする大きな愛の歌詞も魅力で 恭平とスナコの心情として聴いてみるのもおもしろいかもしれません。 清春さん本人も今までのなかでも5本の指に入るポップソングと語っていました。 それと清春さんのカップリング曲は「アルバムに決して入れない」「ハズレがない」「ライブで重要になる」ことで有名ですが 『cry'n 』も肩の力の抜けた、それでいて味のある逸品です。 ちなみに通常盤には『官能ブギー』のなかでも人気のあった 『my love』完全アレンジバージョンが入っているのでお好みでどうぞ。 |
slow |
別にアニメとのタイアップとかそういう小さいことを述べてても仕方ないと思います。曲に対しての星を付けるべき。 私は嫌いじゃありません。むしろ清春らしさが出ていて好きです。 ポップで聴きやすいけど哀愁と闇が入り混じり良い音世界を構築していますよ。 最後に…ここはCDのレビューの場です。アーティストを中傷する場ではない。 |
ヤマトナデシコ七変化 1 [DVD] |
原作と別に単純におもしろいと思います。原作も好きですが。絵がなんかクラシックな感じになって、またそれもおもしろいと思います。初回は四話も入ってますし、うちはダンナも笑ってみてます。恭平役の森久保さんとナベシン監督のおしゃべりは期待したほどじゃなかった↓ ハヤカワ先生の大好きな清春さんの曲もマッチしていて自分も嬉しい限りです! |
ヤマトナデシコ七変化 2 [DVD] |
コミックは読んでなくて、声優さん目当てで見始めました。 なんかおばさんの私には懐かしくて毎週笑ってます。 だんだんはまってスナ子や恭平くんが可愛く思えてきました。 テンポはだんだん良くなっているのでは? |