ピクミン 愛の歌
愛のうた~ピクミンのテーマ |
このうたがききたい |
種のうた |
歌がシンプルで、やわらかく音声が流れ出てきますので、 ぼ~っとすごしたい方にはおすすめの曲です。 現在ピクミン2も発売中ですので、 |
ピクミン・ワールド 〜ピクミン オリジナル・サウンドトラック |
これは、とある惑星に不時着してしまった。さあ大変という物語のゲームのサントラである。 これが、その、とある惑星っぷりを実によく表現している。ギターやピアノ、太鼓など、なじみ深い楽器たちの響きは、どこか宇宙の遠くから聞こえてくるような不思議さを醸し出し、かつてない天上の音楽を奏でる。このCDには、ゲームならでの、状況で変容する音楽を全て収められているので、一曲一曲心ゆくまで、その不思議さを堪能できる。 もう少しこの惑星にいたくなる。そんな不思議な音楽だ。 |
ピクミン (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック) |
最短最速攻略から、ゲームの進行に合わせて現れる「1日だけのチャレンジモード」のアドバイス、宮本氏へのインタビューまでいたせり尽せりな一冊。 宇宙船のペーパークラフトまで付いてる(笑)がんばり過ぎなところがすてきだ。ゲームの性格上、子供にも分かるように書いてあるが、ダメゲーマーの私にもこの親切さはありがたかった。 2も出ることだし、本書を片手に(いやそんなむずかしいゲームじゃないんですけど)発売前にさくさくっとやってみるのも良いかと思います。 |
ピクミン2 (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック) |
この本のおかげで、ピクミン2をほとんど完全にマスターすることができました。 完璧に見やすいとはいえませんが、実用としては最適です。 ピクミン2の攻略に困っている方、この本を買ってみてください。 必ず損はしません。 |
Wiiであそぶ ピクミン |
“名作ソフトをWiiリモコンで遊ぶ”と言うコンセプトを基に、GC版を移植した第1弾。
具体的にどの様なアレンジが加えられたかは、Wiiリモコンに対応した事、それによ る操作説明、ワイド画面対応と言った所でしょうか。画質も多少上がってしている かもしれませんが、オマケの追加要素がない為に、プレイ対象は“GC版未プレイの Wiiユーザー”に限られてくるでしょう。 Wiiリモコンを活かしたポインタ移動はより感覚的で、快適な操作性が良好。 ピクミンを指示する笛の音がWiiリモコンから直接聞こえるのも特徴の一つですね。 タイトル画面を放置していると、CMでお馴染みの“愛のうた”が流れるのでPV代わり に見れます。決められた時間内に行動しなくてはいけない為、難易度は高いゲームで すが、思わず胸にキュンと来るピクミンの姿を見るだけでも良いかもしれません。 ちなみに、パッケージの紙ジャケットが両面ハイブリッドになっており、裏返すと別 バージョンとして楽しめる仕様になっています。 |
ピクミン2 |
頭を使います テクニックもいります
それにゲームの趣旨はお金とお宝を集めるだけ なのにおもしろい ピクミンがすごくかわいい そしてすごく癒される お宝がいっぱいだから結構長く楽しめる 敵が個性的 小さいのからでかいの、すごくつよいの、かわいいの 2Pバトルなどもあるのでお友達とも楽しめます |
ピクミン |
内容はとある星に不時着し、その際方々に散らばった部品をピクミンの力を借りて収集していくというもの。
まず画が綺麗です。自然溢れる場所が舞台です。ピクミンの赤色・青色・黄色も鮮やかに写ります。音楽も暖かいです。 そしてゲームシステム。ピクミンを引き連れる様はまるでリーダーにでもなったかのような感覚に陥ります。自分の指示で活路を開いていくのはゲームに限らず楽しいですね。外に出せる上限が100匹なんですが、100匹が自分の後をわらわらついて来るのは大家族の親にでもなった気分です。 小さい物は数匹で、大きい物は数十匹で運びます。見てるだけでも微笑ましいですね。 反面、ピクミンが敵に潰されたり食べられたりするのがキツイですね。この星、夜は生物達が活動する時間で母艦に戻らなかったピクミンは全て食べられたりする、といったブラックな一面もあります。 幸い、キャラの容姿が同じなので特定のピクミンに愛着がわく事はないのでご飯が喉を通らなくなるほどのショックではなかったですが・・・。唯々自分の指示力の無さを悔やむだけです。 潰されたものの中には芽になって新たなピクミンとして蘇る場合もあります。 敵の中にはボスクラスのものもいて、皆でそれを倒した時にはとてつもない達成感があります。 「みたか!この団結力を。」「死んでいった者達への手向けだ!」「バンザ〜イ!」思わずそう叫びたくなりました。 そして全て部品が集まり、無事脱出。ピクミンの別れはちょっぴり寂しい気がしました。そういう方は2週目やチャレンジモードをやりましょう。 |