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Getaway - Takanaka Masayoshi
Getaway - Takanaka Masayoshi
組曲『微分積分』ver.女教師
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Final Fantasy XI Music Video - 「少年ハート」 Shounen Heart
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Space Harrier arcade 1/2
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CM じゃりン子チエ ばくだん娘の幸せさがし
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Flying Queen
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SATODA MAI 里田まい - TRAIN-TRAIN
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Ed Byrne slates Alanis Morissette
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かまいたちの夜 彼女を階段から・・・
かまいたちの夜 彼女を階段から・・・


セガ・ゲーム・ミュージック VOL.1
僕が中学生のころ、「真っすぐなゲーム少年」だったころ
このアルバムに出会いました。

アウトランの4曲を一日に繰り返し繰り返し何度も聴きました。
この時期「テレビゲーム」が一番アイデア的には最高潮
だったと、僕は思っています。

そして、ゲームセンターのゲームを初めてクリアしゲーム。
日本版の5つのエンディング全て見ました☆

アウトランの音楽のアレンジは何種類かあります。
が、「これが絶対いい!」というアレンジに出会えませんでした。   
基盤のオリジナルほうがいいかな♪

個人的な希望ですが「イース」や「ナムコゲームグラフィティー」で
凄くいいセンスのアレンジができる「米光 亮」さんの
アウトランが聴いてみたい♪
実現したら4枚買うよ(笑)   


 

ザ・カンヌ・プレイヤー [DVD]
<詳細>
カンヌ映画祭に大勢の有名人が来ている真っ最中のカンヌが舞台。
ベテラン映画プロデューサーのサイは「どんなやつでもカンヌ映画祭の有名人にしてみせる」という賭けをする。そして、仕事を求めてやってきた冴えないフランクを新進気鋭の脚本家に仕立て上げ、架空の企画を言いふらして、ハリウッドスターや監督らを巧みな嘘でだまし、次々と商談をまとめていく。
とうとうフランクは本当に有名人になって、カンヌの新聞に大きく掲載されるまでに至ったが・・・。

JOHNNYは当然、ハリウッド大スター”JOHNNY DEPP本人”として特別出演。
JOHNNYのシーンは、『デッド・マン』の監督ジム・ジャージュッシュと共に、瞑想をしている。
そこへサイとフランクがやってきて、嘘の映画の企画でJOHNNYと契約をするというもので、当然JOHNNYも嘘の映画企画にまんまと騙されるという内容。

JOHNNYのシーンは少ないが、自然体のJOHNNYを垣間見るような気分を味わえる。

<感想>
大真面目に瞑想しているのだが、なんか微笑ましいというか可笑しくて笑ってしまう。

また、主人公のフランクがJOHNNYにべったりくっついて隣に座っていると、「くっつくな。うっとおしい」と不機嫌そうにJOHNNYが言う。そして、やたらとフランクに自分のタバコを勧めてジッポのライターで火をつけてやる。このときのJOHNNYは、”撮影”ではなく、素顔のJOHNNYを覗き見でもしてるかのように楽しく嬉しくなってしまうのだ。

そして後半では、冷ややかに怒っているシーンもあり、日本在住の我々には見ることのできないJOHNNYも拝めるのだ。怒ったJOHNNYもやっぱり渋くて素敵なのだと再認識してしまう(笑)

 

少女嗜好(TENMAコミックス) (TENMAコミックス)
★4の中。
著者の9冊目。

巻頭カラー4頁ショート。
燃え盛る兄妹の汗まみれは、至福を全否定される少女の憐憫なズキを活かすために2度目のえっちが欲しかった。
マニアックに走って誤魔化そうとする青年と抗うことのできない少女は、大ゴマを主体とした大胆なコマ展開と表情だけで想いを伝える手腕がミゴト。
援交初挑戦の女生徒が幸せを見つけるお話は、棚牡丹すぎるけどとてもステキ。
余り者な男女生徒の暇つぶしからはじまる想いの昇華は、はじめての符号無しが勿体なさ過ぎるけど漫画チックに魅せつける想いの空間力がとてもステキ。
少年の好奇心とカテキョな女生徒のトキメキ。
告った女生徒が超アブで、マニアックな泥沼に沈没してゆく男子生徒のお話は、意図的にはしょられたと思しいスカシーンの欠落が痛すぎるけど、思いっきり突っ走ったアブがミゴト。
両想いの兄妹がひとつになる瞬間は、とても素晴らしい方向性をもっているが、頁数が全然足りない。
虚弱体質な少女とおもりの青年がひとつになる瞬間。
半陰陽な少女と友人少女の交歓詩。
未来史シリーズ第3弾。
3頁ショート。
以上、タイトル割愛御免。

2冊目『少女フィクション』以来の購入になってしまいましたが、結果はベタボレ。残りも購入したい想いでいっぱい。

作画は表紙より裏表紙を参考にしてください。

行為から引き出される少女の官能美を描いたタイプで、思いっきりマニアックなスタイルで少女のエロスを引き出してますが、漫画チックにオーバーな表現も多く、画一化された表情が若干絵空事で、心情のリアリティーが活かしきれないところだけが弱点。

男女の想いをきっちり物語に封じ込めているのが超ステキ。

男性へのアナル姦も2編あるのでご用心。

ゼロ距離えっちの熱さがステキ。

少女への愛で満ち溢れた一冊。

作画的なエロスは特筆クラス。

後書き読んでて思わず同感。ぜひとも1冊丸々未来史シリーズをっ!。

 

ゲッタウェイ
前作「Rise」のラウドでストレートな部分だけを純粋には受け継がず、2ndアルバムとミックスしたような作品。それでも、今の音楽シーンにこれほどわかりやすいバンドはいませんけど。
全体的なクオリティこそ前2作に劣るものの、随所に魅せつける楽曲の良さはさすがといった感じ。特に1曲目は彼らの代表曲「Place Your Hands」を踏襲した名曲と言えるだろう。その他にもポップであるながらダイナミックに展開する「Getaway」、今流行りのヘヴィロックもブっ飛ぶ「Pretenders」、新たなセンスを感じさせる「All I Want」などで彼らの新境地を開拓している。

 

ゲッタウェイ!エンジェル【字幕版】 [VHS]
TV「ビバリーヒルズ高校白書」のS・ドハーティ主演、監督は「フレンチ・コネクション」「エクソシスト」のウィリアム・フリードキン。アリッサ・ミラノやアリシア・シルバーストーンら人気若手女優を主役に、ロバート・ロドリゲスやラルフ・バクシなどの監督を迎えて作られた青春物TVムービー連作の一本らしい。
高校を中退し犯罪行為に手を染めるトニーと、彼に惹かれて逃避行に出るエンジェル(ドハーティ)の姿を描く「青春クライムセクシーアクション」(笑)。日本の珍走団みたいなバカばっかり出てきて、「どこの国もバカはバカだなぁ」という思いで楽しめます。トニーが警察の包囲網に追われるラストの盛り上がりなど、フリードキンらしいタッチも随所に出てきます。
この18年後に「戦場のピアニスト」でアカデミー主演男優賞を取るエイドリアン・ブロディがトニーの仲間のチンピラ役で出ていて、最後においしい所を持っていくのも笑えます。
おそらく、そのうち「なかったことになる映画」だと思われますので、入手できるうちにどうぞ。

 

SEGA THE BEST かまいたちの夜2 特別篇
PS2との違いは全くありませんが、内容としては面白かったです。
サイドストーリー的な部分も充実していて、結構遊べました☆

 

ぼくと子宮出し女教師 ~先生の中は精液まみれ~
先生3人、女学生2人との寮生活を視点とした学園物なんですが先生は3人ともダメ教師。
1人ぐらいならネタとしてアリでも登場する先生3人がそれではキツイものがあります。
「先生」「教師」としての演出が物足りなく(長いだけで中身がない)タイトルである「先生」「教師」という言葉に力はありません。
寮生活のADVにおいても先生と生徒という禁断かつ甘い生活を見せてくれるならまだしも主人公をこき使い、肝心の先生はだらしなさを露出するばかり。。
(主人公が一番しっかりしてるし。。。)
コレがエロまで約30日間続くのですから少しうんざりしました。
エロにおいてはなんでここでイベント絵がないのかな〜と不満に思う箇所はあるものの総合的に見るとそれなりにエロイ。

エロ
局部UPフルアニメ。
局部をUPで見せられても、、
胸の揺れや身体のライン、顔の画が映らないうえ挿入角度も悪く臨場感に欠ける。
アングル変更等もう少し上手くすれば楽しめたかも。

テックフルアニメーション。
コチラは全画面一杯に揺れ動くので興奮。
綺麗な画、そして好きな画が動くのはイイですね。

全般的におざなり感があるものの画も気に入って買ったし動くエロが見たかったのでまぁこんなもんかな。

 

Logicool GPX-500FF PCゲームコントローラーファイナルファンタジー XI
PC用のゲームパッドというのは、耐久度最悪、LANの電波でおかしくなる、
ボタンが硬い(柔らか過ぎる)というのでなかなかシックリくるコントローラーに、
出会えませんでしたが、このコントローラーはいずれの条件もクリアしています。
今まで使ってきたPCコントローラーの中で、最高の出来です。
まあ、コンバータを使うと言われればそれまでですが・・・

 

かまいたちの夜完全攻略本
ゲームの攻略だけで無く、作家、我孫子武丸先生のインタビューや、ペンション「クヌルプ」の紹介、ゲーム中に出る単語辞典など、「かまいたちの夜」に関する情報が盛りだくさんで、ファンにはたまらない一品でしょう。「かまいたちの夜2」の情報も多いので、要チェックです。

 

The Getaway -ゲッタウェイ-【CEROレーティング「Z」】
操作性は悪いです。でもそのへんの一般市民を盾にしてガンアクションしたり、ヒットポイントが表示されないので慎重に行動して、ダメージがきついかな?と思ったら壁によりかかって回復。
カーチェイスも、急いでる中に、話が進むごとに敵が増えてジャマして来ます、それを避けたり、車から降りて銃撃戦をして、車を奪ってまた進めたり、個人的にシビアで楽しかったです。
ストーリーはいい、グラフィックも綺麗。

逆にGTAシリーズは、自分も自分の家族も「ぜんぜん面白くない」という感想でした。
バットで殴っても手ごたえがない、フニャンとした感触でいつのまにか人が倒れている、
まあ、自分がズレているんでしょうね。

総合的には満点とはいいづらいですが、とにかくストーリーが面白く、感情移入しながら遊べるし、またやりなおしてもいいな、と思えるゲームでした。