Voice of EARTH(DVD付) |
alanさんのアルバムが出るのを待ちわびていました。
今までリリースしたシングルはどの曲も 高音を奏でる歌声はやすらぎを齎してくれます。 日本語の上達も少しずつ進んでる所が憂いしさ感じます。 Voice of EARTH(DVD付) |
RED CLIFF~心・戦~(DVD付) |
素晴らしいの一言に尽きる。
耳を傾ければ壮大な音楽叙事詩が眼前に広がるかのよう。 荘厳に響き渡る「明日への讃歌」も必聴もの。 |
町田義人 スーパーベスト |
20年以上前、日本で一番好きだったシンガーです。ソウルフルなボーカルは、尾崎紀世彦さんや宮内タカユキさんに通じる物があります。が、この方は別格です。星が3つなのは、お気に入りの曲「ふるさとMY LOVE」が収録されていないこと。コロムビア時代のアルバム「YOU&ME」や、ポリドール時代のアルバムは心に染みるバラードが多くオススメですが、CD化されて居らず残念です。 |
レッドクリフ Part I コレクターズ・エディション |
この作品は劇場に観に行きました。吉川英治、人形劇「三国志」等々で、三国志ファンになった手前…。出演者の配役⇒特に金城武→孔明に違和感?を最初覚えたのは正直な気持ちでした。 でも?長い上映時間に飽きる事なく最後までワクワク♪しながら楽しめた最高の娯楽作品になっていて、流石!ジョン・ウー監督と思いました。三国志ファンなら絶対!買いだと思います。PART.2も楽しみです!! |
レッドクリフ Part I スタンダード・エディション [DVD] |
この正月に上海の空港で中国大陸版を買ってきました。(正規のものです。Pal 英語字幕付)
で、見ました。中国語も英語も余り分からないので、細かい内容はちんぷんかんぷんですが、映像、特にアクションシーンだけで楽しめます。 70年代のカンフー映画の楽しさを思い出しました。 |
レッドクリフ Part I ブルーレイ [Blu-ray] |
ブルーレイ販売にあって悪名高きワーナーやソニピクのように、パート2発売時にはBOXのみで、「パート2の単品販売はしない」なんて事が決して無いようエイベックスさんにはお願いしたい。 あと、ブルーレイはこれから増やしていきたいメディア規格なんだから、2枚組にしてDVD以上の特典を用意していただきたい。 映像が綺麗なのはあたりまえなんだから! まだ発売まで時間があるのでその辺の仕様変更が可能なら是非ともお願いしたい。 作品にあっては、三國志好きなら損の無い内容なので☆5だが、上記期待を込めて☆3にしました。 私の勝手な予想ですが、パート2発売に特典豊富なBOX物が出るであろうから、私はそれまで購入は控えたいと思います。 この辺は、実際にエイベックスに電話して確認を取りたいと思います。 |
BB戦士 No.309 夏候淵ダラス |
組立てた感想としては、パーツやシールは所々ギロスのほぼ使い回しです。 まぁこれくらい予想通りですから仕方ないですよね。 兄弟の片方だけ発売というのもさみしいですし、やはりふたり揃った姿を見たいですし。 ギロスに蛇骨流剣があるように、ダラスにはハンマーである剛鋭撃があります。 しかもそれだけでなく剛鋭砲、剛鋭弓と組み合わで様々な武器に変えられるのはダラスだけの特権だと思います。 これで翔、機賀それぞれの武将は4人ずつになりました。 でも轟は未だに孫権1人… さみしいものです。 |
三国志〈1〉 (吉川英治歴史時代文庫) |
父が持っていたい旧かなづかいの同書を2回読んでから30年近くがたち、今回現代かなづかいのものを購入して読み出しました。
劉備が黄河の流れをみつめているシーンやせっかく母のために手に入れた茶を母が川に投げ捨てるシーンなどは明確に覚えていましたが、都が混乱に陥るストーリーなどはすっかり忘れてしまっていました。 以前読んだのが旧かなづかいのものであったこともあり、今回購入したものが非常に読みやすく感じ、あっという間に1巻を読み終えてしまいました。 とにかく物語の長さを感じさせない最高傑作です! |
三国志〈2〉 (吉川英治歴史時代文庫) |
若かりし曹操が力をつけていく様が力強い文体で描かれていく。途中、いなごの大群が出てきたりして、そういう不確定要素が歴史の舞台に登場してくるのが面白い。 |
三国志〈3〉 (吉川英治歴史時代文庫) |
三国志の中で最強の武将、呂布が死に、矢で射られた片目を食べてしまった夏候惇、敗走する劉備にせめてものもてなしをと妻の肉を出す話など、非常に印象的な場面が多い第3巻です。
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三國志 IX パワーアップキット (説明扉付きスリムパッケージ版) |
元々は三国志11PKを購入して少しやっていたのですが、動画サイトで三国志9PKのプレイ
動画を見て、こちらの方が面白そうだと思い、購入してみました。 どちらも君主プレイで全体マップで操作という点では似ているのですが、当然、異なる点が いくつもあります。 まず、三国志11PKが内政で建物を建てる必要があるなどやたらと手間がかかるのに比べ、 こちらの方は内政値を上げればよいだけで、後は戦争の方に専念すればよいのでシンプル です。わたしはこちらの方が性に合いました。 また、三国志11PKでは武将育成に制限(兵法を開発する必要があり、かつ、開発できても 数人しか習得できない)があるのに対し、三国志9PKでは全ての武将に成長の可能性があり ます。しかも、兵法を憶えるかどうかは、ある程度ランダムなところがあります。きっちり しすぎている感のある11PKより、こちらの方がプレイしていてワクワクしました。 あと、兵法の連鎖がある点でも、戦闘時の面白さは9PKの方が断然よかったです。 ただ、11PKでは配下武将が高い官職につくのに各武将に経験値が必要なのに対し、 9PKでは誰でも高い官職につけることができます。そこだけはちょっと物足りない気が しました。 というわけで、三国志11PKも三国志9PKも基本的には同じようなシステムなのですが、 三国志11PKよりは、古くてもこちらの三国志9PKの方がわたしは面白かったです。 |
三國志 IX (説明扉付き厚型スリムパッケージ版) |
読み込みなどの手間と他国の行動状況が一度に把握できるようなシステムは新しいと思います
内政から外交、戦争にいたるまで全てが一画面で収まっており 敵からの侵攻一つとっても、迎え撃つ、計略で欺く、外交で仲良くなり退却してもらうなど選択肢は多数 敵を攻める際も同様に幾つも方法が与えられている 一つの行動に対して対応策が多数あるのでそれを考えるだけでも十分楽しめると思います 建造物の建設、撤去などもでき。足止めや侵攻の足がかりにもできます 惜しい点ですがパワーアップキットがないと中間地点が設定できないので 考えていた通りに軍を進められなかったりします |
三國志11 with パワーアップキット |
水彩画風の3Dグラフィックを採用し、遂に一騎打ちもフルポリゴンとなった最新作です。(2009年1月現在)
一騎打ち中に他の武将に交代する等、より原作に近い楽しみ方が出来る様になりました。 1枚マップの採用により内政合戦は同時に同じ画面で行われます。 これによりシームレスにプレイすることが可能になりました。 ただ今作は決算に合わせる為慌てて発売したのでしょう。 以前からは考えられない様なバグが多数搭載されており、初期出荷分はまともに遊べたものではありません。 ただPUKとの同梱版である本商品は既に修正済みなのでご安心を。 今作は合戦は砦を築いたり、囮作戦を使ったりと柔軟な戦略が楽しめるのですが、 如何せん、その準備にかなり時間を取られるのが惜しい所です。 徴兵・訓練・施設建設・兵装生産・兵器生産・兵糧金銭等数え上げれば切りがない程です。 1戦するのに2年は準備に使います(笑) また今作はポリゴンを多用している為高性能のGPUが無いと快適に遊べません。 購入前にHPで体験版を落とし、快適に動作するか確認した方が良いでしょう。 PUK追加の決戦争覇モードは前作を遥かに凌駕する難易度で、歯応えがあります。 難しそうに見えても意外と簡単に攻略出来るものなので、攻略サイトを参照して頑張って下さい(笑) また同じく追加された能力研究は勢力の武将を強化するコマンドです。 弱い武将を補強するも良し、強い武将を更に鬼にするも良しです。 PUK一番の利点は軍屯農の施設追加でしょう。 無印では兵糧が不足しがちで確保が面倒だったのですが、 この施設があれば兵士数に連動して兵糧が増えるので大変楽になりました。 PCの性能次第という枷が有る為☆ひとつへらしましたが、 値段分は楽しめることは保証出来ますよ( '∀` ) |