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ALL JAPAN CEPTER'S CUP 2001 カルドセプト セカンド 新しき伝説への道
プレーステーション2やドリームキャストに移植された名作ゲーム、カルド・セプトセカンド。その大会の模様。それぞれの戦術によって闘う様は、将棋の選手権を見ているような醍醐味がある。

 

カルドセプト サーガ オリジナル・サウンドトラック
このご時世にサイコロのプログラムさえまともに組めず、ある意味伝説のゲームとなったカルドセプトサーガですが、唯一賞賛できる点があるとすればこのイトケン氏の音楽でしょう。
くだらなく無駄に長いストーリーもイトケン氏の曲をたくさん聞けるという意味だけでは役にたったと言えるかもしれません。
ちなみに問題のゲームの方は2回のパッチがあたった現在も、オン対戦は安定せず、カードのルールも一定しない(コロッサスやパウダーイーターがルールと違う挙動をしたり等)という有様で、バンダイナムコに電話すると「仕様」という返事が返ってきます。
カルドセプトサーガにまつわるもので買う価値のあるのは、このCDのみと言って間違いないでしょう。

 

「カルドセプト セカンド」オリジナル・サウンドトラック DELUXE
 これはあの『カルドセプトセカンド』の新装再販版みたいなものなんですよね? 最近あまり聞いていないのだけど、過去、たまりかねて前バージョンを高額で買った記憶があるので良い作品であることは間違いなしです。以前のは一枚目と二枚目の途中までがフィールド曲で(前半)・(後半)・バトルの三曲一タイトル、頭出しもできなくて不便だったから、その辺りが改善されていると良いですね。最近このジャンルも多彩になってきましたが、アンティークもいいですよ。っていうほど音質は悪くないですし。ひょっとしたら、全曲録音し直しなんてことは無いと思うのですが。
 やっぱりバトル曲は最高峰ですね。皆さんのご期待に沿うものだと思います。短いフレーズに色んな要素がぎゅっと濃縮されていて、ゲームやってると素晴らしさがよくわかるのですが手に汗握る!って感じで迫力があります。けれども前作が三曲組にされていたのもわからなくもないというべきか、各三曲の曲調があまりにかけ離れているのではなく、かつ飽きるような繰り返しもなく、三曲のバリエーションが絶妙なんです。それぞれの組曲に個性があるのですが、特にインパクトが強かったのはデュナン村の(前半)と復讐を胸に抱いての全曲でしたね。あんまり高すぎて、しかも流通していないも同然だったから、より多くの人に聞いてもらえるようになるのはうれしい。。。やっと安価で手に入るようになったなんて、良い時代になったのかなあ? 涙。

 

カルドセプトDS 公式完全ガイド
メディアファクトリー刊から一月遅れての刊行に伴って、秘匿されていたエクストラカードや
11月中旬でのDL可能物まで含めて情報は全部載っています。
メダル獲得条件も全部載っているので、まぁ現時点での情報は全部出ているような。

惜しむらくは上記以上の目新しい物が無い辺り。能力からの逆引きも代表的な物に留まり、
カード辞典としてはメディアファクトリーの公式ガイドの方が良かったように思う。
メダル獲得の攻略法とかも無いので、それらの情報をWEBでの攻略サイトで拾うなら、
改めてこっちを追加買いするほどの価値は正直薄いと思う。目新しいコンボも無いし。
通信での対人戦攻略情報も有りましたが、まぁ、、、なるほどとは思いましたけど。

仮にまだ買っていなくて、メディアファクトリーの攻略本と天秤にかけている状況なら
こっちをお勧めかなぁ、という気持ちではありますが、すでに前出を持っているなら
改めて買わずとも良い気がする。
まぁ、ゲームの性質がそれほど隠し要素を持つ物では無いので、致し方無いのでしょう。
そうは書きつつも攻略本としての評価は十分出来るので星4つで。

 

カルドセプト 6 (6) (マガジンZコミックス)
ドリームキャスト・プレイステーションなどで「ボードゲーム」のジャンルでは唯一のヒット作と言ってもいいであろう「カルドセプト・エキスパンション」の漫画版。
ゲーム内容はスゴロクにカードに描かれたクリチャーを召還して陣取りをする要素を追加したようなものだが、様々な戦略が練られて奥の深いゲームだった。
ゲームでカードのデザインをしていた人が作者なので画も上手く、ゲームの世界観を上手く取り入れたオリジナル・ストーリーになっているとは思う。

ただ・・漫画とした場合、ゲームにあったスゴロク的な「陣取り」の要素を反映させるのは難しかったようで、
「単なるカードバトル漫画」
になったと言えなくもないな・・・。
それでも「遊戯王」よりは遥かにマシだと思うので評価は「普通」で。

 

カルドセプトセカンドエキスパンション 公式完全ガイド
具体的な使用用途も付記した独自のカード紹介から、
一人プレイの最終目標の全メダル取得への手引きまで
セカンドエキスパンジョンの全てを攻略したといえる一冊。
基本的なシナリオ攻略にもちゃんと力を入れている他、
マップ毎のカード入手率を、統計で調べて紹介してくれてます。

メインディッシュはカードのフレキシブルな使用方法紹介。
一人でやっているとどうしても使用目的が偏りがちなカードや、
有用な使用方法が分からないカードを、
どのカードと組み合わせれば有効になるのかを多岐に渡って紹介。
全てのカードの攻略とまではいきませんが、とりあえずこの1冊があれば事足りることでしょう。

351ページというビッグボリュームは、値段分の価値は十分にあることを示しています。
(イラストでページ数を稼いでいるのではないことを追記しておきます)

 

カルドセプトDS
ブックバランスも一部ちょっと…と思うものはあるものの、それほど壊れていなくて面白い。
それからDSで気軽に遊べることが一番嬉しいね。

で、肝心のWi-Fi対戦だが、かなり頑張っていると思う。
元々DSのWi-Fi環境は無料サーバーだけあり全然安定しなくて、すぐに切れてしまうのだけど、これはかなり回線が切れにくいというか、意図的に何度も通信確認しているみたいで回線が切れにくくしている様子が伺える。
(それでも切れる方は自分の回線環境を見直した方がよいとしか…)

普段は友人達との対戦だが、気分転換にランキング戦を遊ぶこともある。
で、ランキング戦の感想だけど…。

回線切りしない【晴れ】のマークな私でも切り逃げの【雷雨】マークと結構な確率で当たってしまう。
マークが違うと当たりにくくなるはずなんだけど…。

やはりその試合は回線切られて一人でも抜けたら無効試合(公式ルールより)となり、無駄な時間を過ごすことになったりするから、社会人として遊ぶには時間的に辛い。

あと操作しないで放置する牛歩。
毎回ターン設定秒では無くて、将棋のようにターン設定秒だけでなく持ち時間制度も取り入れて、それが無くなれば失格…にすれば良かったと。

それから、顔チャットが表示させない機能が欲しい。
顔チャットがかなりウザく感じるので。

まぁ、メインはともだちコードを交換しての友人達とDSマイクで談話しながらの対戦だから、かなり楽しんで遊んでいますけど。(苦笑)

ボードゲームの部類としては今現在、大人でも子供でも楽しめるDS最高のゲームだと思っています。
この分なら「バグドセプトサーガ」での赤字の元が取れそうなぐらい遊ぶかなぁ…と。

 

カルドセプト セカンド エキスパンション PlayStation 2 the Best
今作は性別が選べ、主人公を女にするとレオとラブコメ(笑)が楽しめます。
そして同盟。
姫には苦労させられたり、バンバン領地を奪うレオに惚れ直したりボロクソに負けたレオに幻滅したり(笑)
ストーリー終盤は展開が読めてしまいますが、敵キャラもなかなか面白い。
カルドセプトとはPS版からの付き合いですがこれからも買おうと思います。
攻略本にも笑わせられました。
そちらもオススメ。

 

カルドセプト セカンド
ゲームのテンポが遅いのでイライラする。
通信対戦出来る環境が無いと飽きてしまう。
それほど戦略性が高いとは思えず、アバウトな印象。
もうちょっと練り込むか、逆にシンプルな面白さを追求するか
した方が面白いと思う。

 

カルドセプト 動画

カルドセプトサーガ パウダーイーター飛翔




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カルドセプト 情報