日本史クイズ

ひとこと占い

おみくじ



クライマックス 80’s BLUE
YELLOWにも書きこんだのですが、BLUEもブルーにならずハッピーになれます。こちらは80年代後半の曲も多く、90年代以降のJ-POPに続く流れを感じます。ちょうど書いているときUNICORN再結成のニュースも飛び込んできて、思わず「大迷惑」をもう一度聴いてしまいました。何度も繰り返した80年代ブームがまた起こるのか。南佳孝の「スローなブギにしてくれ」は最近缶コーヒーのCMで流れていたし、缶ビールのCMでよく聴く中村あゆみもまた復帰したみたいだし。よく考えたてみたらTUBE、浜田省吾、鈴木雅之、杏里、徳永英明、みなさんまだバリバリ現役でした。彼らから今年もやっぱり元気をもらえそうだ。

 

歌姫~オリジナル女性ヴォーカリスト~
何に対しての『オリジナル女性ヴォーカリスト』なのか?と、あらためて考えるまでもなく、おそらく徳永英明なのだろう。あの女性ヴォーカル曲カヴァー集『VOCALIST』シリーズの収録曲がズラ〜リ。あらためてオリジナル楽曲の素晴らしさを実感。全曲、70‾80年代を飾ったヒット曲ばかりなので、R35世代は胸キュンなはず。にしても、石川ひとみ「まちぶせ」、松田聖子「瞳はダイヤモンド」は何度聴いても泣ける。これぞ名曲。ま、作曲が全盛期ユーミンですからね。そんな時代のSWEET MEMORIESに乾杯。

 

SEIKO CALL~Live´85~ [VHS]
今見てもこのライブビデオには興奮してしまいます。休業前、歌手として一番のピークを迎えて頃の聖子なので、ここでの休業は残念だったな…。もう歌唱が素晴らしいです。とてもあれから20年以上のライブとは思えないほど、勢いがあるライブビデオです。
テレビで歌われることが非常に少なかった「ボーイの季節」はこのビデオだけで見れます。
シングルヒットは超いっぱい歌ってるし、アルバム曲の選曲は最高です。
それと飛行機になっているセットの発想の凄さ!!!このライブは当時聖子の結婚報道で頻繁にオンエアーされてたので、このライブに影響をうけたアーティストはたくさんいたでしょう。まだまだトップだったから。しかし聖子に口パクのイメージがついたのは90年代になってからでしょうか?独身時代はライブはもちろん!!テレビでもしっかり歌っていたのに…。
見すぎてしまいもうテープが擦り切れそう…。早くDVDを単独で発売いてほしいです。

 

SeikoLand~武道館ライブ´83~ [VHS]
デビューして3年。コンサートの曲がほとんどヒット曲でしめられています。
どの曲も歌えるから凄い。彼女のパワーの凄さを改めて知ることができます。
コンサートを楽しんでいた彼女も、アンコールには感激のあまり涙!!
歌唱力のある彼女があそこまで音を外してしまうなんて…かえってその方が、
印象的だったりします。この後の’85SEIKO CALLでは振り付けにも
歌唱力にも一段と磨きがかかります。そういう意味ではまだまだアイドル
ッぽさが抜けてなく、アーティストよりもSEIKOちゃんという印象が濃い
この作品は貴重と言えそうです。

 

火垂るの墓 [DVD]
 この映画は、野坂昭如の少年時代の実体験をもとにした小説の映画化。彼自身の自伝的作品といってもいいかもしれない。
 初の公開は、1988年アニメとして「となりのトトロ」と同時上映されましたが、子どもを中心に据えた作品は同じととはいえ、「火垂るの墓」の兄妹の境遇の切なさに、涙が出ずにおられませんでした。
 その後、テレビドラマや劇場実写版が製作されましたが、一貫して戦争に対する憎しみは感じました。作品の中には描かれていませんが、彼と妹の関係は、作品の中での関係とは反対で、苦しい生活での妹の存在が疎ましく感じたことが多かったとのこと。その贖罪の思いで書かれた作品だと感じます。

 

SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2008 My pure melody [DVD]
毎回、アルバムやDVDを購入してますが、DVDに関して言えば、ほぼノーカットで、全曲入っているのは嬉しいし、MCも聖子さんの愉快な一面が見られて、それだけでも買う価値があると思いますが、コンサートの選曲が、毎回、かぶる曲が多いので、どうしても新鮮さに欠けてしまいます。確かに衣装や舞台のセットは違うから、聖子さんファンはそれだけで満足だけど、アルバムに関しても言えることだけれど、マンネリ感は否めません。聖子さんの昔のアルバムの中には、捨て曲がないほどの名曲が、今も歌われずに眠っているのが、本当にもったいないです。ヒットメドレーは、確かに安全策でみんなも盛り上がるので、必要なのは分かるのですが、もっともっと隠れた名曲に光をあてるべきです。その点では、カウントダウンのDVDは、かなり頑張って昔のアルバムからは選曲されてますが、それでも偏りがちですし、やはりツアーで歌われる曲もかなり入っているので、その点は残念です。とは言うものの聖子さんのパフォーマンスは素晴らしいし、歌唱力や表現力は、歌手の中ではトップクラスですから、今の聖子さんを見てると、素材が生かしきれてなくて、もったいないと思うのです。それがセールス枚数にも現れているのではと。でも、やっぱりファンなので、これからも購入していきます。

 

松田聖子と中森明菜 (幻冬舎新書)
まあよくぞここまでアイドル文化を掘り下げたものだと
感心します。
特に松田聖子の研究には深みがある。歌詞の分析も
なかなか面白い。当時はまだ小学生だったからそんなに
深く考えていなかったけれども、たしかに意味不明な
部分もあって、それが松田聖子らしさの一因でもあると
いえます。

80年代あの時はとても忙しかった(後半はROCKに
入っていった私ですが)とにかく新曲の出るサイクルが
早かったから、聖子ちゃんも明菜ちゃんも、キョンキョンもetc
覚えなくちゃいけなかったから。オマケにジャニーズ系も
好きだったから。お小遣いがなくてレコードは大して買えなかった
けれど、2枚組みの聖子ちゃんのBEST、SEIKO PLAZA
を手にしたときは涙が出ました。
明菜ちゃんの悲しい事件で、アイドル文化は衰退していったけれど、
ROCKをやっていても、アイドルを否定できなかった。
あれはあれでよかったのよ。コピーしたい曲もいまだにありますから。
と言う気分だ。

たった一冊の本だけど、当時のことが目に見えるようでした。
アイドル文化にハマッた人にはたまらない一冊と言えましょう!

 

魔性のシンデレラ―松田聖子ストーリー (角川文庫)
普通の女の子があれよあれよという間にスターになっていくプロセスが業界人になった目線で見れ、松田聖子がいきいきと目の前にうかんできます。一気に読み進んでしまいました。

 

松田聖子 動画

松田聖子




人気動画


石田衣良 ハートをつなごう LGBT第一弾一回-1
カローラ トヨタ「カローラスパシオ」1
信長の野望 蒼天録 光栄「信長の野望」 人気ランキング
ギンガイザー Gingaizer op
博士の異常な愛情 ヒヅメMAD
ゾイドインフィニティ ZOIDS InfinityEX neo - LigerBLUE蒼牙(Souga)
北の国から した コント「北の国から1987~1998コントの記憶」002
ブレイブハート 映画ブレイブハートとアニメ3x3eyesOVAと曲比較
伊藤淳史 DriveFar_3 2009年抱負 映画「フィッシュストーリー」春公開
姫ちゃんのリボン つむちゃんのリボン

松田聖子 情報