T(2DVD付) |
いろいろな意見がありますが、もともと東方神起自身、日本で、デビューしたいという希望で、歌手になったわけでもなく、、来日のきっかけは、事務所の方針だったんでしょう。韓国に帰国の際も日本での活動等について、嬉々として語ってはいません。僕たちは結果を出さなくてはならなかったともいっています。(ビジネスライクですね)彼らは、歌わされていたのか?自らの意思で日本語で歌いたいのか?お金のためなのか?と、まあ、いろいろ疑いだして、あら捜しを始めたら、きりがないし、疑って、CD聴いたら楽しくないし。今後、彼らの活動を見守っていけば、答えが出るでしょうね。今後韓国での活動が増えるそうですが、日本で歌いたいから戻ってきましたーと、東方神起自身の希望で、新曲もって、カムバックしてくれたらファンとしてはHAPPY!更に大人になっていく神起に期待! |
自己ベスト-2 |
べつに聞かなくていいですヨ(笑)。 小田さんもきっとそう言うかな。って勝手に思う今日この頃♪(*^ ・^)ノ⌒☆ 小田さんを最近知った若い人たちに、是非聞いてもらいたい1枚です。 |
T |
(東方神起!待望の3rdアルバムが発売!
彼らの実力が発揮されたCOOL&WILDなサウンドが詰まった自信作! スペシャルアルバム(2CD+2DVD)は、ビデオクリップのほかに2007年のベストライブが収録されたDVDと、メンバーが作曲、初日本語作詞曲を収録したCD-DISC2も入った豪華内容です!) 彼らの近年の楽曲の傾向は軽いサウンドで耳に残り万人受けする楽曲でエイベックスの売り出し方もうまい具合にはまって人気が出ているんだともいます。 彼らは作詞とかは基本していないのでこうださんのような薄っぺらい歌詞になることがないのでいいしダンスも歌もかなりうまいです。 この作品にはかなりの数のシングル曲が収録されていて新曲が少ないです。なのでファンの人が必ず買うようにDVDをつけて値段とボリュームを上げているんだと思います。 近年のエイベックスの若手人気アーティストによく見られる傾向としてCDは最悪、でもDVDで何とか売上や評価、ボリュームを上げようとしているようです。 この作品もそんな感じでしょうね、でも僕は東方神起の歌声やダンス、要するに実力が高いところを評価したのでかなり甘い評価になってしまってます。 けして楽曲のクオリティーは低くありません。しかし売り方に問題があるようです。 この1月〜3月は決算時期で去年も大量のBESTアルバムとかがリリースされましたよね、その前の年はこうださんの12週とそのアルバム、今年もやはり赤字対策として大量のCDがリリースされるようですね。 みなんもエイベックスの金にならないようにしっかり考えて無駄のないお金の使い方をしてください。 |
雪の女王 DVD-BOX2 |
ヒョンビンの演技もサムスンの時と同じ人??っていう位にテウンの役に
入り込んで役者を魅せてくれます。口数少ない中での表情のうまさ!いい男だ!! ソン・ユリ(ボラ)も最初は我儘放題の好き勝手お嬢様から次第にテウンに 惹かれていく可愛い女に変わっていって良かったなと思いきや、癌の再発・・ 最後まで愛するテウンの傍に一緒に居られて幸せだったと思う。 残されたテウンもラップランドへの片道切符で後を追うのかと思ったら ポケベルに残されたボラの【生きて!】というメッセ−ジを聞いて、頑張って 生きる事を決心して数学博士号までとって頑張って生きてるけれど、『傍に君に居て欲しい』 図書館で涙を流すシーンは何度観ても、泣ける。二人の演技の上手さに感激します。 |
雪の女王 DVD-BOX1 |
このドラマは、私の韓ドラデビュー作であり、この作品でヒョンビンさんのファンになりました。韓ドラを敬遠していた私を、ある意味無理やり引き込んでくれた友人には、今ではとても感謝しています。
そんな、私にとって大切なドラマですが、レビューを書いていらっしゃる方の中に、ストーリーが不自然だと書いていらっしゃる方がいらして、それが、多くの方のイメージに焼きつくのは私にとって不本意なものですから、こうして、しゃしゃり出てきてしまいました。 私がこのドラマにはまった最大の理由は、テウンにもボラにも、ボラパパにも、テウンママにも、ゴヌさんにもスンリにもチュンシクにも教授にも(オイオイ)、みんなに感情移入をしてしまったからです。彼らの優しさが、伝わってきたからです。 テウンが自分を責めるのも、彼の感受性が、良くも悪くも豊かなゆえんですよね。「国家の品格」を読むと、数学者にこそ、感性が必要らしいですよ。そしてそんな豊かな感性の彼だからこそ、ボラのわがままさと、その根底にある、やりきれなさや寂しさ、強さを理解し、ボラに惹かれていくのでしょう。 まあ、最終回だけは、ボラとテウンの行動は不自然でしたけどね。。。 人間誰でも、辛い思いをすれば、理性と感情、態度と想いは、かけ離れてしまうものではないでしょうか?理性ではわかっていても、なかなか感情では割り切れない想いってありますよね。相手を思いやるからこその態度もあるし。 私には、登場人物の性格と行動が自然だと思ったし、そしてその想いやせつなさが、毎回伝わってきました。 そして、テウンとボラの笑顔は、なにものに変えられないほど、ほほえましく、こちらまで幸せな気持ちに包まれました。 さまざまな想いを、セリフだけでなく、表情やしぐさ、音楽で表現しているところも、この作品の魅力のひとつです。映像作品ならではの表現で、とても好きでした。特に、ヒョンビンさんの、表情の豊かさやしぐさ、繊細な芝居は、すばらしかったです。 音楽もすばらしかったです。初めて、OSTを買ってしまいました。 そして、OSTを聞きながら、涙していました。 ぜひ、未見の方にはご覧になっていただきたいと思いますし、ファンの方には、何度も見返していただきたい作品だと思います。そして、吹き替えでなく、ヒョンビンさんの生の声のニュアンスを聞いていただきたいです。ゾクゾクします。 ノーカット版だということも、うれしい限りです。 You tubeで、英語字幕ですが、ノーカット版を見ましたが、かなりカットされていたんですね。とてもいいシーンもカットされていました。ぜひ日本語字幕でちゃんと見たいです。 |
雪の女王 ≪新訳版≫ [DVD] |
美しい映画です。1957年当時としては良くぞカラーで製作してくれたものと思います。キャラクターの動きはとても滑らかです。それこそディズニーの映画並みにです。しかしながらそこはソ連映画、滑らかといっても質的に違います。また注目すべきは背景です。ちょうど雪国を扱うということもありソ連の気候に近かったものと思われます。よって冬を描いたシーンはその美しさが際立つように工夫されているのではないかと感じさせですらします。とても詩的でただただ美しいです。そして無償に想い続けるということのの大切さを違和感無く伝えてくれます。もちろん子供がみて楽しめる内容になっていますが、大人も丁寧に作られたこの作品の美しさを見ることで十分に楽しめることでしょう。 |
雪の女王 |
きれいな表紙に魅かれて買いました。
主人公のゲルダをはじめ、強くて魅力いっぱいの女性たちが、何人も登場します。 特に、山賊の娘はよく描かれていて、この少女だけでもお話ができそうだと思いました。 |