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酷いゲーム動画
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Nyanda Transformation
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美女-佐々木希3
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「大人は判ってくれない」Les Quatre cents coups(1959仏)
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大阪城
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クライムクラッカーズ ED
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HyunBin【雪の女王】 MV  初雪愛
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Herman Miller Aeron
Herman Miller Aeron "Office Hockey" Commercial
堂本光一 番宣 ラジカル 琴線感覚
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長渕剛 SINGLES Vol.3 (24bit リマスタリングシリーズ)
「とんぼ」「しゃぼん玉」「激愛」「巡恋歌」「RUN」などミリオンセラーが何曲も収録されています。長渕入門編です。もちろん24bitリマスタリング仕様です。

 

千住明サウンドトラックス1998~2006
全体的に流れるような、風景に溶け込む感じの曲が中心。
各曲に星をつけるとすると、五つ星がつける曲がないようなあるような。可もなく不可もなくというのが多い。
何度も聴くと味わいがでてきそうな気がするが、そこまで聴きたいのは、あまりないというのが正直な感想。
パッと聴いて千住さんのメロディだとはっきり分かるタイプと、ちょっと違うタイプ、今回はちょっと違うタイプの方がよかった。
なんとなく聴く分には問題ないが、あ、これすごいイイ!という感動はなかった。

 

スーパーマリオランド
シンプル?なんで
小さい子でも 楽しめると思う。
実際 3歳の娘ははまってます。
(大人は物足りないけど・・・・)

こーゆー昔の?ゲームが新鮮なのか、小学生ウケもいい!

セーブ機能があればいいのになぁ

 

シャドウゲイト リターン
スペランカーよりひどい仕様
穴から落ちるだけで勇者が死ぬ
宝箱をとると火か吹いて勇者が死ぬ
モノをとるとトラップで勇者が死ぬ
入手した液体と飲むと勇者が死ぬ
湖に入るとワニに引きづりこまれ勇者が死ぬ
たいまつが消えるだけで勇者が死ぬ
かなあみを開けるだけで勇者が死ぬ
回復と思われる泉の水を飲むと勇者が死ぬ
銅像を調べるだけで勇者が死ぬ
無闇に飛び込むと勇者が死ぬ

そんなゲームです
とにかく今の生ぬるいゲームに飽きたから人はやることをオススメします
私はハマりました

 

1999年12月18日大阪城ホール [DVD]
やはり。。いいです。。
昔の前。。買えなくて。。(まぁ。。その頃にはお金もなかったし;;)
今になってから買いましたげど。。
なんかCDCaseのままです;;
せめてDVD Caseならいいのに。。
これがそれが不満ですけど。。
まぁ。。内容はいいから。。平気だけど。。

それが唯一な不満でした〜〜

 

KOICHI DOMOTO Endless SHOCK Original Sound Track (通常盤)
待望の【Endless SHOCK Original Sound Track】
観劇をされた方ならば数々の名場面がよみがえり
繰り返し聴き入ってしまうことと思います。

通常版には「One」が収録されておりますが
聴く度にクライマックスの感動がよみがえります。

欲を言えば、アキヤマの劇場の屋上で歌う曲を
収録していただきたかったです。




 

モーツァルト:アリア集
 コジェナー初のオールモーツァルトのアリア集です。今までに録音した曲とは被らないように選曲されたところや既に録音された曲も歌い方を変えて、また違う趣の歌曲に仕立てたところは、やっぱりコジェナーならではのこだわりが感じられて好ましいです。でもこの歌い方を変えたところなど歌に装飾を施しているような、凄く余裕を持って歌っているような感じが、(これは成熟なのかもしれませんが)、これまでの真摯な彼女の個性が希薄になったような気もして、ちょっと寂しく感じました。たぶんジャケットの中央でにんまりしている指揮者の影響かもしれません。なんてこの指揮者に対する嫉妬も混じっているかもしれませんが・・・。でもやっぱり、コジェナーのモーツァルトを聴くならグルック、ミスリヴェチェックを含むアリア集の方が好きです。皇帝ティトのセストのアリアが聴けるし、ミスリヴェチェックも素晴らしいですしね。

 

Beni(初回)(DVD付)
3rdシングルを聴いて、購入しようかどうか迷い、内容や他の方のレビューを参考にしようかと思っていました。
同発で一曲シングルがあるということで、それを聴いてから購入の是非を判断しようかとも思ったのですが、純粋なシングルカットではなく、バージョン違いとのこと。
また、通常版のアルバムには初回盤のDVD付きにはない楽曲があるとのこと。
つまり、映像はいらないから全曲欲しいとなると通常版とシングルが必要になるようです。
そして、映像も音もすべてとなると、同時発売の3枚全てを購入する必要が出てくるということになるようです。

ちょっと萎えました。

評価の★3は、あくまで3rdシングルを聴いてのことです。


 

誘怪犯
冷夏なのか猛暑なのかハッキリして欲しい今年の夏ですが、蒸し蒸しした夏の夜に気軽に読める怪談漫画はどうでしょう。この本は、うえやま氏が超有名ブログで公開してきた短編の怪談をあつめたものです。どれもオリジナルで、ヒヤリとさせたり、ニヤリとさせたり、怪談というより日常のゾッとする出来事など、なかなか多彩な内容が楽しめます。

なお、私の購入した本には乱丁がありましたが、うえやま氏のブログに、それに対する謝辞と、乱丁部分の作品の再掲がありますのでご覧下さい。怪談漫画ブログ「誘怪犯」で検索して見つかります。ちなみに、書籍化されたときに書き直したエピソードなどもあるようですので、ブログと比較してみるのも楽しいですね。

 

自己ベスト-2
齢を重ね、精神の深まりをみせる詞たち。成熟した愛のかたちを今作はみせてくれます。例えばミドルエイジのためのラヴソング「たしかなこと」や、NHKで小田氏が手紙で述べた“これからは友達と思い出が勝負”を思わせる「ひとりで生きてゆければ」。そして番組でも象徴的に扱われた「the flag」など。どの曲も人生の分岐点のようなアクセントを持つうたが集められています。
また一方「こころ」や「ダイジョウブ」の若いラヴソングでも、人生というトータルの中で、若さの意味を滲ますようにその瞬間が描かれます。それもスリムで無駄のないメッセージを織り込んでいるんですね。元々“間”をきかせる歌手ですが更に行間を感じさせるラヴソングになっていました。しかも声はエヴァーグリーンの瑞々しさをみせるのですから、氏の曲主題はもう普遍的に広い世代へ吹き始める次元に入っている気がします。
他方、昨今多くの歌手に歌われている「生まれ来る〜」や「君住む街へ」「いつかどこかで」も久しぶりにこうした列に加えられてみると、他の曲達と意図をもって共鳴をしているようでした。

ところで、日本のうたはいま、60を迎える小田氏らがみる新しい視線や感覚をその真っ白なページに書き加え財産にしようとしています。かつてこれほどの齢のアーティスト達が尚も新しい創造とパフォーマンスをし、且つ市場に通用したことはほとんどありません。
しかも例えば中島みゆき、竹内まりや、浜田省吾、佐野元春、矢野顕子、ASKAらは50という年齢を超えたここにきて傑作を生み続け(ASKAは第二の全盛期と呼べる歌声が到来し、矢野に至ってはレイハラカミと音響系の当に最先端をゆく)、また桑田佳祐や矢沢永吉らはその活動に新たな境地を見出そうとしています。かつて開拓者だった彼らレジェンドの多くが人生の初秋を迎えようとするに辺り、新しい創作の季節を迎えようとしているのです。
彼らがみつめる世界は、人生を彩る歌たちは、いったいどんな地平を捉えようとしているのか、我々日本のリスナーはその精神世界の果実を今後とも注目してゆく価値がありそうです。この作品もそんな境地が垣間見れ、透明な風に吹かれています。でも決して寂しさじゃなく、ぴかぴかして明るい希望のPOPSが流れてゆくのが作品の、作者の充実さだと実感されます。