ENSON2 |
若干不満の残るENSONに比べアレンジが格段によくなっています。 スケッチスイッチなどどうするんだろうと思っていた曲も元曲の良さを活かしつつかっこいい仕上がりになっています。 そしてなにより遠藤さんの歌唱力!必聴です。 |
魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ ボーカルベストコレクション |
中央からとてつもないオーラがwwwwwwwwwwwwww 魔王(笑) |
MASSIVE WONDERS |
今更なのはをすべて見たのですが
なんだこの挿入歌! って思ったのがprayです。 とりあえず言おう 最高である、と! もう一度あえて言おう 最高である、と!! |
魔法少女リリカルなのは Vol.1 [DVD] |
小さい子供向けの普通の魔女っ子物だと思ってました
意外と重いストーリーも含んでましたね 感じ的にはあんまり見てないけどさくらと全部見た舞乙のような物です |
魔法少女リリカルなのは Vol.5 [DVD] |
DVD各巻にレビューを書くのは面倒なので、最終巻に全体の感想を書きます。
魔法少女と言うわりには、使ってる魔法は破壊光線とそれを防ぐバリアがほとんどで、たまに思い出したように敵を束縛する魔法と封印の魔法を使うくらい。「魔法」って言葉が持ってる不思議感が感じられなくて、「魔法少女」と言うには、少し躊躇してしまいます。破壊光線を撃つだけなら、特定のイメージを連想させる「魔法少女」じゃなくていいじゃん。気功でも超能力でも波動でもいいじゃん。 「リリカル」という言葉も、最初の頃ちょっと主人公が魔法を使うときに口にしただけで、あとは次回予告の決め台詞になってるだけ。ストーリーともあまり関係ありません。ただ単に語呂がいいから選んだんじゃないかと邪推してしまいます。 タイトルが中身にそぐわないってこと以外は、普通のアニメでした。でも、かわいい女の子が大きな武器を持って戦うってだけで、私としては星4つくらいの価値はあります。 |
魔法少女リリカルなのはStrikerS 高町なのは 水着Ver. (1/4スケールPVC塗装済み完成品) |
表紙とか付録下敷きになってた元イラストに忠実でいい感じ。普通の立ちポーズに水着なので「ありがち」でしょうけれども、1/4と大きいのでスペース的にはこの方が助かります。なのはさんの量販水着フィギュアって、なにげに初ですし。
1/4、やはりデカハルヒシリーズが思い浮かびますね。今回はグッスマなので、期待度もよりデカい・・・のかな? 大味になりがちな大サイズPVCフィギュアですし、たぶんグッスマでこんな大きいサイズを作るのは初めてでしょうし。でも、サンプル再現性の実績で☆5つの期待度にしておきます。 期待といえば、金髪嫁も同時に水着イラストになってましたからシリーズでというか、そちらの追加も待ちたいですね。多分出るでしょう。 |
魔法少女リリカルなのはStrikers 八神はやて (1/7スケールPVC塗装済み完成品) |
箱がおそろしいまでにでかいですね(笑)
造形も素晴らしくリインもついてきてユニゾン状態の頭部にもすることができ、買って損することはないです! |
魔法少女リリカルなのはStrikers 高町なのは 教導隊制服Ver. (1/8スケールPVC塗装済み完成品) |
現物を見ての感想ですが、期待を裏切らない出来でした。 頬はほんのり赤みがあり、とても可愛いらしいです^^ 見えにくい所も(下着の事です^^;)しっかり出来ています。 ただ、フィギュアの安定感は少し心配です。 左足のカカトに穴が空いていて台座にはめ込むのですが、慎重に扱わないと倒れるかもしれません↓ 自分は倒してしまいました(無傷でホッとしましたが^^; あと、他の方も書いていますが台座がサンプルと違って、薄い水色な感じで少し安っぽく見えます。 まぁ台座がサンプルと違うのは、よくある事???ですが… とは言え、なのはファンの方は買って損はないかと思います^^ とても可愛いですよ〜 |
魔法少女リリカルなのはStrikerS 2 (2) (ノーラコミックス) |
既に挙がっているように、ドラマCDが担っているような本編間の補完的エピソードが中心になっています。
勿論どちらも原作の都築真紀氏が手がけておりますので、その辺りは安心できます。 内容は、StS時間軸的には「3.5話」「9.5話」「14.75話(前後編)」「15.5話」「27.5話(前後編)」という感じです。 ただし、各キャラバランス良くそれぞれの背景を掘り下げているので誰かに偏ってスポットライトが当たっているということはなく、StrikerSという作品そのものをより深く楽しむことが出来ます。 ぶっちゃけ、有する情報量自体はドラマCDの比じゃありません。そういう意味で言えば、恐ろしいまでのコストパフォーマンスを誇るといえます。 勿論、内容に関してドラマCDと重複するなんてことはありませんので、是非ドラマCDと一緒にオススメしたいです。 見どころはやっぱりナンバーズ回です。 それぞれきちんと描き分けられているので、キャラの顔と名前を覚えるのに最適です! また、温水洗浄という名の入浴シーンがあったりします。 この回を読み終えたなら、本編他の出番の少なさに悔し涙することうけあいです(苦笑 |
魔法少女リリカルなのはStrikerS The Comics (1) |
アルフがちっさい姿の理由とか、
スバルとティアの腐れ縁とか、 細かなとこを押さえてくれてます。 衝撃的なのは「なのは」が落ちたシーン。 同行していたヴィータの心にも深い爪跡を残し、 本編でぶち切れるシーンへと繋がった根っこ。 とはいっても詳しくは語られず、 アニメの方がもう少し突っ込んでたかも。 しかし、とめ絵で見せられるインパクトは大きかった。 また、はやてという主べったりからの脱却というか、 はやてとは別の感情をなのはに対して抱く、 ”個”としてのヴィータを見れたきがします。 個人的にはシャーリーの敬礼がツボだった(w ちょっと首かしげてる感じがなんとも・・・。 賛否両論の本編ですが、 好きだった人にはおすすめです。 |
魔法少女リリカルなのはA’s (ノーラコミックス) |
好評で終わった(と思う)アニメ「リリカルなのはA’s」の本編でも、サウンドステージでも補完されないと思われるエピソードをまとめた漫画版番外編。
Megamiマガジンに連載されていたものを収録したものです。 時系列としては ・「A’s」に入る前のなのはとフェイトのエピソードが1つずつ ・「A’s」放映中、「SS02」より少し前の闇の書の意思のエピソード ・「A’s」放映中、フェイトが転校してきた直後のアリサのエピソード ・「A’s」放映中、「SS02」あたりのヴォルケンリッターのエピソード ・「A’s」終了後、お正月のなのはとフェイト、はやてのエピソード ・「A’s」終了後、なのは、フェイト、はやてが時空管理局に入局した後のエピソード の計7本。 以前の文庫版と違って「絵柄が違う」というのが難点ではありますが、それはもう仕方ないことなので。 最後のページはアニメと同じ「あの頃」となるわけですが、ここから続編は出ませんか? それを少々期待したいと思います。 |