懐かしのテレビまんが主題歌大全集 |
昔のテレビ主題歌を聴いて「懐かしいなー」と思うのは世代によって違いますよね。このCDに納められているのは70年代半ばから後半にかけて、ちょうど特撮ヒーローとアニメが入れ代わろうとしていた時期の作品です。ですから当時の子供達の中では、『男の子は特撮、女の子はアニメ』なんて感じでキレイに観ていた番組が分かれていたんですよ。もちろんアニメにも男女の区別はあった訳で、この選曲を見ると、おそらく「これは観ていた」「これは観ていなかった」というのがハッキリと出てくるのではないでしょうか。「お兄ちゃんが『空手バカ一代』を観ていた」とか「妹がみつばちマーヤが好きだった」というようにね。ですからここに納められている曲の全てを歌える人は、そんな区別はおかまいなし、筋金入りのテレビっ子だと言えます。だって東京12チャンネルで放送されていた『ダメおやじ』まで歌えるんですからね! |
大杉久美子 スーパー・ベスト~アタックNo.1/母をたずねて三千里~ |
アップされないのでコピーしときます。 1アタックNO.1 2エースをねらえ! 3まっててごらん 4よあけのみち 5どこまでもあるこうね 6草原の少女ローラ 7草原のマルコ 8かあさんおはよう 9ぼくはピコリーノ 10ロックリバーへ 11おいでラスカル 12ペリーヌものがたり 13ジャングル黒べえの歌 14幸わせを呼ぶリミットちゃん 15ポールの冒険 16おやすみマルス 17ぼくらは旅の音楽隊 18透明ドリちゃん 19さよならサンティー 20ドラえもんのうた 21ねぇハットリくん 22わたしが不思議 1,2はかなり有名ですが、内容としては名作劇場シリーズの歌が多いですね。 知っている曲も大杉さんのベストとして集めて聴くのは違った楽しみがあると思います。 |
東京ムービーアンソロジー(2)1973~1977 |
このCDを手に入れたのは、「侍ジャイアンツ」と「はじめ人間ギャートルズ」のタイトル曲を聞くため。期待通りでよかったですよ。
この当時のアニメのオープニング曲、エンディング曲は作品の特長をよく表現できていて、聞きガイがあります。 おすすめです。 |
エースをねらえ! 狙打 ~タイピングスマッシュ~ バリベリプライス! (DVDパッケージ) |
「狙打」の定価\4800にくらべ、価格が安くなりました。 「エースをねらえ!」の主題歌とともに始まり、各ステージ毎に、 タイピングソフトとしての難易度は高くありません。 ストーリーモードとは別に「おチバチェック」というコーナーがあって 「新エースをねらえ!」バージョンの主題歌が入っていないのが残念。 |
エースをねらえ! タイピングスマッシュ 狙打 |
ドキドキしながら懐かしく、楽しく遊べるタイピングソフトです。 女房の練習用に買ったソフトなのですが、ついつい自分が夢中になってしまいました。グラフィックがとても奇麗で、それでいて昔のアニメのイメージを崩すことなくとても丁寧に造られたソフトです。『エースをねらえ!』を見て育った中年のみなさまに特にオススメです。 |
エースをねらえ!2 DVD-BOX |
作品内容以外で・・・
豪華ブックレットに各スタッフインタビューなどが掲載されています。 記載されていませんが最終ディスクに映像特典も収録されていますが、 ノンテロップのエンディングのみです。 最低でもノンテロップのオー プニングやビデオ発売用CM等を入れて欲しかったです。 あとBGMなどの完全版CDも付属してくれると最高によかったかも しれません。 |
劇場版 エースをねらえ! [Blu-ray] |
画質は良好です。DVDと比較はしてませんが、BDを選んで損はないかと。
ただし音は期待しないで下さい。台詞によっては聴き取りづらい部分もあるくらいで、 ハードの使いようでどうにかなるほどの代物ではありません。 おそらくオリジナル録音が悪いのでしょう。 特典は予告編映像と、高坂真琴さん(ひろみ役)と野沢那智さん(宗方役)の ほのぼのインタビュー等を収録したブックレットです。 できれば出崎監督の声も聞きたかった・・・ 相変わらず高額ですが、パッケージのひろみがカッコ良くって即買いしました。 「ゴルゴ13」のBD化も待ち遠しいです! |
新・エースをねらえ! DVD-BOX |
この値段で買えるなんて驚き 今まで高くて買えなかったが、やっと買えたよ〜 とても懐かしいし、内容もやっぱ良い。 エースをねらえ好きで買ってない人は買って損なし! |
エースをねらえ(全10巻セット) |
現在、妻であり、母であり、社会人として忙しい日常を送るごく普通の45歳の女性ですが、心に残るというより、刻まれた教えは、この「エースをねらえ」と言って過言ではありません。限界を作らず、前向きな考えで、生きていく。人と出会い、別れはあるけれど、途切れることなく、人の思いは、人を介して永遠に続いていく。人生の指針、哲学というべき方向性を得られる作品です。この作品を生んだ偉大な山本先生の他の作品も、素晴らしい作品ぞろいで、是非一読されることをお勧めします。 |
エースをねらえ!全14巻セット (中公文庫-コミック版) |
初めて読んだのは小学生の頃でした。こんな高校時代を過ごしたいと思ったほどです。この本を読んだのがきっかけで、中学・高校・大学とテニスを続けました。 私の青春時代を作った本です。 |
エースをねらえ! (6) (ホーム社漫画文庫) |
「幸運な18歳」と言われる岡ひろみの,プレッシャー,うらで血を吐く思いをくりかえす,苦しさが語られます. 観客は,味方ではない.みごとのプレイしてのち,はじめて味方になる,厳しい世界を垣間見ます. 確かに,スポーツを見るときの,自分の「いい試合見せて,楽しませてくれ」という気軽さ自覚し, 見られる側の「選手」の気持ちに,ハっとさせられました. 色々な人の苦悩・努力・成長が,ひとつになって,大きなクライマックスを向かえます. |