Tales of Eternia-the animation- STAGE I [VHS] |
ゲームをやっていれば,楽しいと思います。前の話のあらすじのようなものがあってよかったです。 |
テイルズオブ エターニア |
前2作品から戦闘システム、グラフィックが大きく進化し ボリュームも増えてとても満足した1本です ゲストキャラとの一騎打ちや喋る大晶霊、カットインの入る秘奥義 術技も数が多く楽しめました ボス戦で使う術は特に気に入ってます 戦闘システムはシンプルながら難易度はシリーズの中では少し高めです 他のシリーズでも言える事なのですが2、3人で難易度を上げてプレイすると更に楽しめると思います (1人でも十分に楽しめますが) ストーリーとキャラクターは人間関係や世界観など細かく設定されています サブイベントはかなり多くエターニアは他のシリーズよりほのぼのとしているところが特徴でしょうか 主人公はシリーズで一番気に入ってます 見ていて面白かったので、 テイルズはどれも好きですがエターニアもその内の一つです |
テイルズ オブ エターニア プレミアムボックス |
何より、戦闘が秀逸。やりこみすぎない、普通のゲームファンなら、一番心地よい難易度だと思う。 このゲームの戦闘は、二次元のフィールドで、敵味方が入り混じって殴りあったり魔法を使ったりして戦うのだが、 デスティニ-やファンタジアでは、まだスペックの限界に苦労していたみたいだし、 デスティニー2は、変な制約が多く、自分には受け付けなかった。 今作の戦闘は、難しいルールもなく、初心者でも、なんとなく勝てるシステムになっている。 さりとて易しいだけなわけではなく、戦闘ランクを上げれば敵も強くなって、簡単には勝てない。それをどうしようかと、いろいろ戦略を練って試して、そして勝った瞬間はすごく嬉しい。 シナリオについては、若干評価に苦しむ。 総合的には、お勧め。キャラもかわいいし、ミニゲームも楽しく、若干のシナリオの不備なら補って余りあるだけの魅力を持っています。 |
テイルズ オブ エターニア PlayStation the Best |
ひたすらバトルバトルバトルですよ。
いやー、これは良い簡易アクション戦闘ゲームです。 これまで私が体験してきた、作中でゲーム難易の調整が出来るゲームは、 ノーマル難度だと敵の動きがノロマだったり、単純に硬いだけだったりと 結構不満があったもんですが、エターニアはちょっと違いますね。 敵がノーマルの状態からそこそこ強い。 のけぞりがこれまでの作品よりも、全体的に抑えられているお陰で 反撃も早いし、こちらも敵も動きが早くなる。 スピーディーな戦闘の中、繰り出される技も豊富。 また、サブキャラにはあくまでサブキャラレベルな格闘能力しか備わっていませんでしたが、 エターニアでは主人公のリッドの相方であるファラがいます。 彼女は、主人公ではありませんが、動かしていて楽しい格闘キャラです。 また、ストーリーとは直接関係ない部分にも、ちゃんとお約束のファンサービスが詰まってます。 前2作に比べ、そのボリュームはかなりものです。 ディスティニーキャラもファンタジアキャラも見ることが出来るのはうれしいですね。 特にダオス戦、あれには燃えました〜。 エターニアオリジナルの隠れボスも、相当に手ごわい強敵です。 飽きさせない為の小ネタ、十分と言えるレベルのファンサービス、 良いサウンドと良いシステムで織り成す戦闘、シリーズ屈指のゲームバランス。 まだアビスとレジェンディアはプレイしてないのですが、それ以外のテイルズ作品の中では一番好きです。 |
ドラマCD「テイルズ・オブ・エターニア」 Labyrinth ~Foget-me-not~上巻 |
グランドフォール後のゲームでは語られなかった謎の部分が語られています!ドラマCDとしての効果音などもいいですし何よりストーリーが笑えるところあり、泣けるところありでできはいいと思われます。(ちなみに私はあるところで何回聞いても泣けます・・・)キャラの、ゲームでは表れなかった人間性が垣間見れる一本です。上巻は主に主要メンバー中心に話が進みますがサブキャラもいい感じに出てくるのでサブキャラ好きにも楽しめますよ! |
「テイルズ・オブ・エターニア」Labyrinth~forget-me-not~下巻 |
番外編の下巻。 ネレイドの迷宮に囚われた心を取り戻すために、リッドとキールが再びネレイドに戦いを挑みます。 同時に世界で繰り広げられるつらい戦い。しかし、大切な人を守るため、みんな精一杯の力を出して乗り越えて行きます。 フォッグやチャットの活躍ぶりも聴きがいがあります! |
テイルズ・オブ・エターニア オリジナルサウンドトラック |
ファンタジア、デスティニーは、元の音質が悪いせいかサントラになってかなり曲が変わってしまいましたが、エターニアの場合は、良くも悪くも殆ど変わっていないと言う感じです。なので、ゲームの曲を手軽に聴きたいという人にはかなりオススメです。逆に全く同じものなど面白くないという人には少々物足りないかも知れません。 ちなみにオススメの曲はEternal mind。ゲーム中では最後まできくことはないので、本当の魅力を知らない人もいるのでは? |
テイルズオブエターニア (永遠のきざはし1) (ファミ通文庫) |
ゲームと全く同じストーリーなので、ゲームをする暇が無い人、ゲームが苦手な人でも十分楽しめます。 |
テイルズオブエターニア―永遠(とき)のきざはし〈2〉 (ファミ通文庫) |
エターニアのストーリーの第2巻です。これからセレスティアへ向かう方向となるわけですが、どうも一筋縄ではいかないようですよ。 ゲーム小説ってゲームのセリフをそのまま抜き出して楽もできるのですが先生はそんなことはしてません、実際言ってることは同じなんですけど、言葉を換えて書かれている。そして、所々にちょっとした、ストーリーには全く支障がないオリジナルが含まれています。ようするにストーリーは同じだけど抜き出しだ、と思われる部分が皆無に等しいのです。だから、これはゲームをやってない人はもちろん、ゲームをやった人でも楽しめるものなのです。 |
テイルズオブエターニア〈vol.2〉ネレイドの福音 (集英社スーパーダッシュ文庫) |
実は意外な所にゲーム本編の今後における重要な伏線が隠されています。ネタバレになるのでいえませんが、ヒントはメルディとコリーナのやりとりです。あと感想としてはアニメの流れに忠実でキャラの心理描写もそれなりにわかりやすくなっていると思います。ちなみにこの下巻には、漆黒の翼関連の話は省かれていますので、あしからず・・・ |
テイルズオブエターニア デスクトップアクセサリーズ |
エターニアファンには是非パソコンに入れて欲しいと思います。 マウスに合わせて動くクイッキーが動く!! タイピングのカウントなどが一定値たまると壁紙が増える!! そして「あの」カードゲーム・ウィスがパソコンで出来る!! これがなかなか勝てなくてずーっと遊んでしまうのです・・・ キャラクターが起動時などにセリフを言ってくれるのもファンにはたまらないと思いますよ!! |