![]() TANITA 体組成計 インナースキャン50 ブラック 【超薄型ボディ 15mm】BC-305-BK |
同じタニタの製品で、かなり昔の体重と体脂肪のみを表示するタイプを持っているのですが。
くらべものになりませんw とにかく、昔のタイプは時間によって体脂肪が最大5〜8%も変化してあてになりませんでした。 しかし、このBC-305はいつ測っても誤差3%以内程度であり、他の数値も時間による変動が少ないです。 正確さの理由として、やはり体水分量の測定が出来ることにあるんでしょうね。むかしの機種は水を飲むだけで、体脂肪率が大きく変化しましたが、この機種は水を飲んでも体水分量に反映されるだけで、体脂肪率やその他の数値には大きな変化をもたらしません。 大きさも薄くてコンパクトでいいと思います。ちょっとした所に縦にして置いておけば邪魔になりませんし、気軽に取り出してチェックできます。 |
![]() TANITA 体組成計 インナースキャン50 シルバー 【スイッチ押さずに乗るだけであなたを認識! 】BC-528-SV |
自動認識・ ステップオン・デザインが気に入り購入しました。
現在4人で使用していますが、自動認識で父と息子、母と娘で間違って認識されます。 いずれも体重が同じくらいです。それさえなければ★5個です。 |
![]() TANITA 体組成計 左右部位別インナースキャン50V シャイニーシルバー BC-621-SS |
良かった点
・ハンドルタイプ。タニタ製では手元でデータを確認できるタイプが今までなかったので、これでオムロン製にこだわらずに済む。これは個人の好みが分かれるかの知れないが、私はハンドルタイプ派だ。計測した後のデータを見るとき、手にとって見たほうが確認しやすい。それにやはり両足だけでなく、両手からも計測したほうが、時間帯による誤差などが少ないだろうからである。体水分が夜ほど下に下がると聞いたことがあり、足だけで測るタイプだとこのことによる誤差があるそうだ。 ・9段階の左右部分別グラフ表示。右脚、右腕のほうが左に比べて筋肉量が多いことがグラフで一目でわかった。自分の体型的にも正確な値だと感じた。同じくタニタ製のBC-620のほうはグラフが3段階表示なので同じ標準でも少なめなのか多めなのかが一目では分からない。スコアで一応9段階のレベルが分かるが1とか4という表示が正直分かりづらい。 ・前回表示ボタンで今回との比較ができる。運動、入浴前後で比較してみると面白い。 ・骨量測定。オムロンにはないのでこっち(タニタ製)のほうがお得感がある。 改善が望まれる点 ・計測に時間がかかりすぎる。30秒ほどかかった。全身、体幹、右腕、右脚、左腕、左脚など部分別に測る分、仕方ないのかもしれないが、両腕、両足、体幹を測れるオムロン製のHBF−362は10秒足らずだ。この差は大きい。 それから、これはタニタ製の特徴なのかもしれないが、体内年齢が低めに出る。タニタで測って実年齢ー6才で喜んだが、その場でオムロン製で測ったところ−1才で実年齢と大差なかった。 メーカー、機種によって信頼性がおける項目とそうでないところがあるので、購入するときは自分の重視する項目が正確に測れそうかで決めるといいと思う。 |
![]() 自力整体整食法―からだの痛みや不調を根治する 足腰、ひざの痛みは消え、肩コリや便秘、冷え性、骨粗鬆症も治る |
何冊かある自力整体シリーズの中ではオーソドックスで
やりやすい内容。 たいていCDが付属されていて読むだけではなく 聞きながらできるのがとてもいい。 このCDを1番使っています。 エクササイズは体に働きかけるものだけれど 自分の内側を見つめながらの作業でもあります。 今はマクロビオティックと整食法の良いとこ取りをしています。 全国にある教室にも通いました。 著者による講座にも出席しましたが、 エネルギーが全然違って普段よりダントツに効きました。 1時間くらいかかるので忙しい時は終末しかできないけれど 体が疲れたときにはやらないと気がすみません。 でも残念ながら万人向きではありません。 まず読んでみてやってみてぴんときた人なら続けられるはずです。 |