弘田三枝子・これくしょん マイ・メモリィ~ミコより愛をこめてFrom MICO With Love |
日本を代表するレディーヴォーカルNO1弘田三枝子さんの 素晴らしさここにありと知らしめる6枚BOX 作品であること間違い無しです。ちあき・いしだ等など BOXがでていますが、やはり歌の上手さ巧みさは ミコさん以上のものを誇れるシンガーは いないのではないでしょうか? 今の若い方々がミコさんを知らない事がとても 悔やまれる・・・・今の人が聞いても納得する |
デカマニア |
クラウンさんもやっとこのジャンルに色気を出してきたというとこですかね。でもクラウンさんにホントにお願いしたいのは「石橋正次ベスト第2弾」これに尽きます!!名曲たくさん埋もれています。是非お願いしたい!! |
ドーベルマン刑事 [VHS] |
街並みや風俗にノスタルジックな
昭和を感じて、いま見ると新鮮だ。 「スター誕生」のチャチな番組加減に 時代の流れを感じてしまいました。 黒豚と貝殻占いを愛する刑事、 千葉真一さんがゆるくて面白い。 「俺のこぶしはハンマーさ!」等々、 セリフも味があって笑えました。 単純でチープなB級感いっぱい、 妙な勢いがあって楽しかったなぁ。 タランティーノ監督が好きそう・・(笑) |
ドーベルマン刑事 [DVD] |
原作と同じなのはタイトルのロゴと主人公の名前だけの、中身が全く異なる映画として高名な作品。
千葉真一主演のわりには、アクションの要素も少なめ。 個性的な人物が入り乱れる猥雑な群像劇という、いかにも深作欣二監督作品らしいテイストになった、というか、監督が強引に自分の土俵で相撲をとった作品。 「原作と全く違うストーリー」で「主人公が同姓同名の別人みたい」という点が気にならない人には、面白く観られると思う。 原作のファン向けではなく、千葉真一ファンや、深作テイストが好きな人向けとして推奨できる。 |
ドーベルマン刑事(デカ) (3) (集英社文庫―コミック版) |
「ドーベルマン刑事」は1975年から週刊少年ジャンプに掲載されたハードボイルド漫画。どれくらいハードボイルドかというと、追いすがっている女性に対して「 おれは刑事だ 」と返事するほど。およそ少年漫画とは思えないハードボイルドさで千葉真一氏主演で映画化もされた作品(映画は悪評が目立った)。それでもスターム・ルガー社製44マグナム、ニュー・スーパー・ブラックホークをぶっぱなすあたりは少年漫画的で、わけもわからず当時の少年は銃器関係の知識を増やしていったもの。その本巻、東京に無差別連続射殺事件が発生。 犯人から送られた声明文には、加納への私怨による犯行である旨が綴られていた。そして世間の怒りは加納へと集中。人々の批判にさらされ孤立した加納は、犯人らしき人物を割り出すが、その男には完璧なアリバイがあった。 |
ドーベルマン刑事(デカ) (2) (集英社文庫―コミック版) |
「ドーベルマン刑事」は1975年から週刊少年ジャンプに掲載されたハードボイルド漫画。どれくらいハードボイルドかというと、追いすがっている女性に対して「 おれは刑事だ 」と返事するほど。およそ少年漫画とは思えないハードボイルドさで千葉真一氏主演で映画化もされた作品(映画は悪評が目立った)。それでもスターム・ルガー社製44マグナム、ニュー・スーパー・ブラックホークをぶっぱなすあたりは少年漫画的で、わけもわからず当時の少年は銃器関係の知識を増やしていったもの。その本巻、海外要人の来日が決定し、 それとともに暗殺を目論む国際的テロリスト・ロスカルが日本に潜入したという情報に震撼する警視庁。どこで、どんな方法で、暗殺者は仕掛けてくるのか。 警察の威信をかけた警護の隙を狙う正体不明の暗殺者、その真実の姿とは。 |
ドーベルマン刑事(デカ) (1) (集英社文庫―コミック版) |
「ドーベルマン刑事」は1975年から週刊少年ジャンプに掲載されたハードボイルド漫画。どれくらいハードボイルドかというと、追いすがっている女性に対して「 おれは刑事だ 」と返事するほど。およそ少年漫画とは思えないハードボイルドさで千葉真一氏主演で映画化もされた作品(映画は悪評が目立った)。それでもスターム・ルガー社製44マグナム、ニュー・スーパー・ブラックホークをぶっぱなすあたりは少年漫画的で、わけもわからず当時の少年は銃器関係の知識を増やしていったもの。その本巻、凶悪犯罪を専門に取り扱う警視庁特犯課、唯一の所属刑事・加納錠治。危険を顧みず、捨て身で犯人に挑む加納を、人はドーベルマン刑事と呼ぶ。そんなある日、ハイジャック事件が発生! ダイナマイトを体に巻き付けた凶悪な犯人に丸腰で挑む加納の作戦とは… |