木下あゆ美「フォトムービー」／Ayumi Kinoshita "Movie Photo"
 特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム キャラクターソングス |
ワタシは放送が終了間際に購入したのですが、 役者さんではなく、キャラそれぞれが歌っているということもあって みなさんが書き込みしているとおり、歌詞や曲にも「らしさ」がでていました。 バンの曲「BANG! BANG!」はタイトルから見て、 （ロック系みたいなハードなものかな・・・）と想像していましたが なぜかしっとり心にしみる曲でした。 悲しいときにこの曲をきくと、彼に慰めてもらうような・・そんな感じです。 他の5人の歌詞とは違い、バンの歌詞は語り口調なものが多かったです。 でもホージーやセンちゃん、ジャスミン、ウメコ、テツの歌も最高でした。 もう放送は終わってしまいましたが、この曲を聴いて彼らを思い出せたらいいなぁと思いました。 |
 特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム 特捜サウンドファイル3 フルブラスト・サウンド |
このＣＤはテレビの主題歌や挿入歌、映画のエンディング（特別バージョン）等が収録されています。 曲と曲の間にデカレンジャーのコメントが入っていて、そういう点では楽しませてくれます。 ただ、純粋に曲だけが欲しかった我が家では、評判悪かったです。 ＢＧＭが多いし、今のテレビのエンディング「ガールズイントラブル」が入ってなかったのは残念でした。 |
 怨み屋本舗 DVD-BOX |
・このドラマが深夜枠では破格の視聴率を稼ぎ出した理由を
私は以下のように考えています。 ・少年犯罪にしろ性犯罪にしろ、遅々として進まない裁判や バランスを欠いた判決の結果、犯人は結果的に野放しに なっていることが多く、そんな”人権過剰擁護病の法曹界”に 庶民の不満が鬱積しているのだと思います。 そんなどうにもならない現代に現れたヒーローが 怨み（晴らし）屋だったんだと思います。 （一時はブームを巻き起こし、ネット上では”怨み屋”を名乗る 詐欺まがいの商売が横行するまで行きましたよね。） ・また、どの話も、その仕返しの方法が秀逸で 単純な暴力に頼ることなく、精神的に追い詰めたりと、 見た後にスカッとします。 ・他の方も書いていますが続編を是非期待したいです！ ※但し、１点だけ 第4話「十代の暴走」の新妻レイプシーンは男性の私が見ても 演出が過ぎて、気分が悪くなってしまいました。 （と言え、逆に言えば、あの手の事件は現実にあり、 それらの犯人が本当の意味の無期懲役、あるいは死刑にならない 現状は何とかならないものかと思います。） |
 怨み屋本舗 ~ 家族の闇/モンスター・ファミリー~ [DVD] |
怨み屋本舗が大好きでこのDVDも購入したのですが（TV版の放送は見逃しました）
なんとDVDオリジナルのエンディングが入っています！！ 内容については詳しく言えませんがこれ続編放送する時、どうなるんだろう？ TV版を見た方でもお勧めです。 良い意味で今後の展開が楽しみです。 さて今回も木下あゆみさんをはじめとした怨み屋本舗の社員の演技すばらしいですね。 個人的には窪塚俊介さんの芝居が最高だったと思います。 怨み屋としては同時に２つの依頼を受けるのですがこの２つの依頼が巧妙に重なる所 など見ててあきません。 怨み屋好きとしてはまだまだ見たいエピソードがあるので是非続編をお願いしたい所です。 |
 れもん色の午後―木下あゆ美1st.写真集 |
本書は「ココまできわどいのか！！。う〜ん、見えそうで見えない。ウン？、これはＢ地区か？。」と言うキワドい写真集で、チラリズム（たぶんウッスラ本当に見えていると思います）を楽しみとする方へは太鼓判でのお薦めです。また、木下あゆ美のキャピキャピ感が非常に良く出て、デカレンジャーファンでなくとも楽しめる１冊です。 |
 木下あゆ美 写真集 「ラ・ドルチェ」 |
Seiichi Nomura portrays Ayumi Kinoshita, keen eyes meets beautiful model. Medium and close up shots of Ayumi with solemn color. Sometimes sexy, sometimes casual. |
 木下あゆ美 2005年度 カレンダー |
表紙（？）はこの写真では無くて、青空をバックにした爽やかな表情です。 あゆ美ちゃん本人曰くお気に入りですｖ 中身は季節ごとに水着だったり着物だったり…… 全部じゃないですが、一枚に写真が３枚あったりするので 写真が少ないとはあまり思いませんでしたよ。 あと、カレンダー自体がデカイです。ちょっとびっくりしました（笑） 写真集もってないけど欲しいっ！て方は買われてみてはいかがでしょうか？ |
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